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早紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:早紀
投稿者: Kira ◆Xqbkr50vH.
「あ~っ すごい」
バックからの挿入に 甘い声をあげる 早紀

小柄ながら キレイに締まっている背中からウエストのライン
ちょっと大きめな お尻
初めて会った大学時代から ほとんど変わらない姿を見ながら 俺は 早紀の中を味わっていた

横にビデオカメラを置けば,豊かな胸が揺れている姿が撮れるんだけどなぁ

そんな事を考えながら,,,




元カノの早紀からメールが届いたのは 3年前の春だった
「元気?私も就職決まったよ」
久しぶりの連絡に嬉しくなり,仕事のことやら家族のことやらをやり取りするようになった

俺と別れてから お見合いで結婚した早紀は,もう2児の母となっていた

会ったのは俺が妻を連れて夏休みに実家に帰省した時
早紀は下の子を連れていたが,10年振りの再会に 話は尽きなかった
車で送る途中 子どもが寝てしまい なんとなく キス
1時間位ならと ホテルに入ることになった


子どもをベッドに寝かせ,ソファーでキスの続き
お互いちょっと太ったね なんて言いつつ,服を脱いでいく
俺が先にシャワーを浴び,ベッドに座る
なんとなく子どもを眺めていると 早紀がバスローブ姿で戻ってきた


そっと抱き寄せ ベッドに寝かせる
俺の左手を枕にした早紀が 嬉しそうに微笑む
まるで大学時代に戻ったような そんな 気持ちになった
すぐ横には,無邪気な顔で寝ている子どもが居るのだか,,,


舌を絡めながら 右手を胸へ
張りのある乳房を 強めに揉むと,甘い声をあげる
固く尖った乳首を舌で転がす頃には,早紀の右手が俺のを触りだした


竿部分を掌で握ると,ゆっくりと前後に動かす
時折 確かめるように亀頭を撫で上げる

「舐めていい?」
早紀の言葉に 頷く俺
体勢を変える
大の字に寝転がる俺の足元に移った早紀が 舐め始めた


竿部分を下から上に舐める
亀頭の裏に舌を這わせる
玉や裏筋にキスをする
散々焦らされた後,早紀の口内に包まれた

処女だった早紀に一から教え込んだ,俺の好きな動き
気持ち良さも もちろんあったが,人妻になった今でも同じようにしてくれたことを より嬉しく感じた

「旦那さんにも同じようにしてあげてるの?」
「夫にはしてないよ~!気持ち良い?」

笑顔な早紀の問いかけに 素直に気持ち良いことを伝えると,嬉しそうに続けてくれた


自然と69へ
 
2014/03/30 06:37:31(m35UH3ml)
37
投稿者: Kira ◆Xqbkr50vH.
>どういたしまして さん

いつも ありがとうございます

そうですね,どう さんと同様,私もかなり悩んでいましたね


早紀との時間も 残り少なくなってきました
最後まで頑張りますね

14/05/06 18:26 (QgbAZKm5)
38
投稿者: どういたしましてす
こんばんは

早希さんとの ラブラブ旅行

振り返って 思いだす 青春の記憶


両手を広げて じっと見て よみがえる

あの娘の ふわふわな おっぱい

指にふれる柔らかな髪

いつまでも続く 甘い くちづけ



また 続きを待ってます






14/05/10 20:55 (o2Df3HZw)
39
投稿者: Kira ◆Xqbkr50vH.
固くなった乳首を軽く摘まみながら,耳許で囁く

「気持ち良い?」
「うん」
明るく答える 早紀

赤くなった顔は,お風呂にのぼせたのか,それとも快感の証なのか,,,

確かめようと下に手をのばすと,お湯の中でもわかるくらいの 濡れ具合

耳許で再び囁く
「気持ち良い?」
「う ん,,,」
あえぎ声の合間に答える早紀
さっきとは違う,快楽に酔った声
(出したい,,,)
本能が命ずるまま,行動にうつる俺

湯船の縁に手をつかせ,お尻を高く上げさせる
お湯のしずくがポタポタと落ちる
明るいところにさらけ出された 花びらは,綺麗に開いていた

その中心に俺の肉棒を埋めていく
心地好い締め付けを感じながら,少しずつ花びらの奥を探検する

仰け反る早紀
締め付けが強くなる

ただ出すだけを考えて自分勝手な動きをしていたので,限界は早かった
「逝くよ」
俺の短い言葉に頷く早紀

数度激しい出し入れをし,早紀の中から抜きとると,白濁液を早紀のお尻にかけた


14/05/26 05:37 (AYZJ46Hf)
40
投稿者: Kira ◆Xqbkr50vH.
くすぐったいような 気持ち良いような,そんな風に感じながら目が覚める

いつもとは違う天井
鏡がついたそこには,大の字になっている自分と,足の間にうずくまっている早紀の背中が写っていた


朝起ちした息子を 丁寧に浄めている早紀を見ながら,夕べの事を思い出す

安全日に合わせた旅行

お風呂場からベッドに移り,クンニで早紀を逝かせる
復活した息子で早紀を貫き,奥に放つ
愛液と精液にまみれたそれを,何の躊躇いもなく 口で綺麗にする早紀
長旅の疲れも見せず,元気になる孝行息子
再び 早紀の奥に放つ

までは 覚えているのだけど,,,

「おはよ♪」
俺が起きたことに気づいた早紀が,明るく声をかけてくる
「朝ご飯,食べる?」
夕べ買った菓子パンがテーブルの上に並んでいた

「うん,いただきまーす!」
と言いながら早紀に覆い被さる
「!?」
ビックリ顔の早紀にウインクし,キス
「一番のご馳走 いただきまーす」
と言いながら 朝起ち(?)した息子を早紀の中へ挿れていく
「うん,美味しい♪」
「わたしも美味しい!」
二人で軽口を言いながら,抱き合いキスを交わす
ゆっくりと愛を確かめる,,,,


結局菓子パンは,お昼ご飯になってしまった

帰りの車の中,早紀は助手席で寝息を立てている
無邪気なその横顔を見ながら,車を走らせる

ドリカムのCDを聴きながら。。。
14/05/26 05:41 (AYZJ46Hf)
41
投稿者: Kira ◆Xqbkr50vH.
>どういたしまして さん
お待たせしました,ようやく書き上がりました

広島の旅は,今でも甘い思い出です

早紀との初めてのお泊まり旅行
初めての遠出

なにより,それまでは人目を気にしてじっくりデートも出来なかった二人
初めて外で腕を組み,堂々と歩き回っていたのですから


物語も,いよいよラストです
最後までお付き合いお願いします
14/05/26 05:45 (AYZJ46Hf)
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