|
|
「あ~っ すごい」
バックからの挿入に 甘い声をあげる 早紀 小柄ながら キレイに締まっている背中からウエストのライン ちょっと大きめな お尻 初めて会った大学時代から ほとんど変わらない姿を見ながら 俺は 早紀の中を味わっていた 横にビデオカメラを置けば,豊かな胸が揺れている姿が撮れるんだけどなぁ そんな事を考えながら,,, 元カノの早紀からメールが届いたのは 3年前の春だった 「元気?私も就職決まったよ」 久しぶりの連絡に嬉しくなり,仕事のことやら家族のことやらをやり取りするようになった 俺と別れてから お見合いで結婚した早紀は,もう2児の母となっていた 会ったのは俺が妻を連れて夏休みに実家に帰省した時 早紀は下の子を連れていたが,10年振りの再会に 話は尽きなかった 車で送る途中 子どもが寝てしまい なんとなく キス 1時間位ならと ホテルに入ることになった 子どもをベッドに寝かせ,ソファーでキスの続き お互いちょっと太ったね なんて言いつつ,服を脱いでいく 俺が先にシャワーを浴び,ベッドに座る なんとなく子どもを眺めていると 早紀がバスローブ姿で戻ってきた そっと抱き寄せ ベッドに寝かせる 俺の左手を枕にした早紀が 嬉しそうに微笑む まるで大学時代に戻ったような そんな 気持ちになった すぐ横には,無邪気な顔で寝ている子どもが居るのだか,,, 舌を絡めながら 右手を胸へ 張りのある乳房を 強めに揉むと,甘い声をあげる 固く尖った乳首を舌で転がす頃には,早紀の右手が俺のを触りだした 竿部分を掌で握ると,ゆっくりと前後に動かす 時折 確かめるように亀頭を撫で上げる 「舐めていい?」 早紀の言葉に 頷く俺 体勢を変える 大の字に寝転がる俺の足元に移った早紀が 舐め始めた 竿部分を下から上に舐める 亀頭の裏に舌を這わせる 玉や裏筋にキスをする 散々焦らされた後,早紀の口内に包まれた 処女だった早紀に一から教え込んだ,俺の好きな動き 気持ち良さも もちろんあったが,人妻になった今でも同じようにしてくれたことを より嬉しく感じた 「旦那さんにも同じようにしてあげてるの?」 「夫にはしてないよ~!気持ち良い?」 笑顔な早紀の問いかけに 素直に気持ち良いことを伝えると,嬉しそうに続けてくれた 自然と69へ
2014/03/30 06:37:31(m35UH3ml)
「おかえり!」
どんなに遅くても 笑顔で迎えてくれる早紀 お風呂上がりで,まだ濡れた髪に赤いパジャマ いつもの見慣れた光景に 心の中のモヤモヤが 一気に晴れた気がした 「ご飯は食べてきた?」 「うん」 「じゃあ,シャワー浴びる?」 「うん,そうするよ」 シャワーを浴びて 部屋に戻ると,早紀はテレビを見ていた 後ろからそっと抱き締める パジャマの上から胸を触る 嬉しそうに振り向く 早紀 唇を重ねる リモコンでテレビを消し,そのまま押し倒す 石けんの香りが心地よい パジャマのボタンを外し,胸を愛撫 彼女の胸とは違う柔らかさ。。。 ホテルの中で彼女もこうして揉まれていたのかな あまり胸がないけれど あの男は どう思ってたのかな? 頭の中で いろいろ と考えてはいたが,そんなのとは無関係に早紀を愛撫する 男ってこういうことが出来るんだよなぁ。。。 頭の中では 彼女と あの男の行為を想像しながら それでも早紀の身体を楽しむ 濡れてしまう前に と ズボンと下着を脱がせる 花びらを軽く愛撫するだけで 奥から蜜があふれてくる くちゅくちゅ という音を立てて 早紀を恥ずかしがらせる 不意に友人の顔が浮かぶ あいつもこんな風にして楽しんでいたんだよなぁ。。。 彼女を味わう あの男 早紀を感じさせている友人 二人の顔が頭に浮かび 強烈な嫉妬を感じる 愛撫を早々に切り上げ 挿入 狭く固い それでも強引に動く 「痛っ,,,」 早紀の声にならないささやきで 我に返る 「あ,ごめんね!」 一度抜き ゴムを着け 再び 早紀の中に 今度は いつものように ゆっくりと 少しずつ動く 安心したように 声をあげる 早紀 うっとりとした顔を見て 愛しさがこみ上げる 「早紀」 「なあに?」 「愛してるよ」 「! わたしも!」 強く抱きついてくる早紀 初めての「愛してる」 「好きだよ」とか「かわいい」とは違う言葉 でも,その時の素直な気持ちだった 目の前の早紀が 愛おしくてたまらなかったのだ 早紀の中で果てながら,彼女との別れを決めた。。。
14/04/19 08:35
(laX2bVcy)
投稿者:
どういたしまして
こんばんは、kiraさん
おかえり、ただいま このさりげない一対の会話に、お二人の関係の深さが出てますね 右と左、上と下、早紀さんと彼女 二つあれば、人はどうしても比較をしてしまいます 比較する対象それぞれに、さらに見比べてしまうことがおきると、心は大きく揺れます 青春時代のkiraさんの辛く切ない一ページ 心して読ませていただきます
14/04/20 20:21
(1WMuFazP)
「夕べは 遅かったの?」
大学近くの喫茶店,いつもより暗いムードを察したのか,彼女が聞いてくる 浮気を見た翌日,いつもと全然変わらない彼女の様子に より気持ちが暗くなった 「ん,9時位にはあがったよ」 「そうなんだぁ,早く出られて良かったね♪」 表情に全く変化無し 「で,街を通ったんだけど」 「そんな時間なら,人いっぱいだったでしょ」 「うん,腕を組んだり手を繋いだりしてるカップルが いっぱいだったよ」 「そうだったんだぁ」 まだ変化無し 「ところで,夕べは何してたの?」 「夕べ?その時間ならベッドでゴロゴロしてたよ♪」 「あれ,夕べ 街に居なかった?見たんだけど!」 固まる彼女 「仲良さそうだったね,手を繋いで」 「えっ,え,,,」 ようやく表情が 変わる 一気に畳み掛ける 「いつから付き合ってたの?」 「付き合ってるだなんて,,,夕べはゼミの打ち上げで,たまたま飲んでて,ちょっと手を繋いだだけだよ!」 「あれ,家に居たんじゃなかったの?」 「・・・」 彼女の目が 俺の目を見る 「飲み会で遅くなっちゃったから心配かけないでおこうと思って!」 申し訳なさそうな声で彼女が言う 「もう,嘘はつかないで!」 俺の強い口調に おどおどしながら頷く彼女 「いつから付き合ってるの?」 「付き合ってなんかいないよ!」 「じゃあ,そんな関係になったのは,いつからなの?」 「そんな関係って?手を繋いだだけだよ!」 「また嘘をつくの?」 「・・・夕べが初めて,,,」 「嘘ばっかり!この間 そいつと二人で○○に行ってたじゃん!一晩一緒に泊まって 何もなかったっていうの!?」 「どうして知ってるの!?」 「聞いたからだよ」 「誰に!?」 「それは言えない」 言えるわけがない,かまをかけただけだなんて,,, 「・・・」 再び黙ってしまう彼女 目には大粒の涙が 「本当にゴメンなさい」 泣きながら謝る彼女 その様子を見ながら,冷静になる俺 「泣いてちゃ,わからないよ」 「泣かなくて良いんだから」 「もういいから。。。」 どんな言葉にも ただ泣いているだけの彼女 「で,あいつは 誰なの?」 「・・・高校の同級生」 「もしかして高校時代の彼氏?」 小さく頷く 彼女 高校時代の彼氏,すなわち彼女の初体験の相手 また少し動揺する 彼女の性体験は 俺,前の彼氏,そして高校時代の彼氏の3人だと聞いていた 「そうなんだ~」 「夏休みだから,帰ってきてたの」 「そっか~」 「会いたいって言われて,,,」 「ん?じゃあ,夕べが初めてなわけないじゃん,高校時代に!」 「うん,,,」 県外の大学に進学したから 別れたけど,心の中ではまだ好きだった 他の人と付き合って 吹っ切ろうとしたけど 駄目だった 彼が帰省する度に 会っていた 俺と付き合いだして からは会っていなかった 久しぶりに電話があって,大学を卒業したら こっちに戻ってくると聞いて,心が動いてしまった 我慢できなくて,会いに行った 彼と○○へ遊びに行き,その夜アパートに泊まった 彼の車で一緒にこちらに帰ってきた でも,好きなのは 俺だけ もう彼とは会わないから 許して! 吹っ切れたのか,嘘をつく気も無く 一気に話した彼女 また冷静さを取り戻す俺 「別れようか。。。」 涙を流して嫌がる姿を見て,少し心が揺れたが,やはり許すことが出来なかった 気まずい沈黙 「もう,無理だよ。。。」 俺の言葉に謝る彼女 何度同じ言葉を告げただろう そして,,, 「さようなら,幸せにね!」 俺からの最後の言葉に,頷く彼女 一人で喫茶店を出た時,正直ほっとしていた自分が居た
14/04/26 21:35
(2pJgt352)
投稿者:
どういたしまして
こんばんは
うーん、初体験の彼だったのですか 行きずりの男と成り行きでならばまだしも、心の奥底に恋心ありありの彼ではねえ ずっと心の奥底で、面影を引づっていた彼ですよね 彼女もkiraさんと彼を見比べていたのですね いつも近くにいるkiraさんと、たまにしか逢えないけど、声を聞けば心が動いてしまう彼と kiraさんも二人を見比べ、彼女も二人を見比べていた 先に彼女の不実を知って良かったですね 逆に、もし先に彼女に早紀さんとの事を知られたなら さあ、どうなっていたでしょうか 人生は、もしと、ああしておけば良かった、を言い出したらキリがないのは分かってますが… ラストの一人で喫茶店を出たとき、正直 ほっとしていた自分がいた すんごく わかります、その気持ち 私のときは、その娘の涙が頭の中からしばらく離れませんでした 良かったのかそれとも悪かったのか、ずいぶん悩みましたが、連絡はしないままに日時が過ぎました 連絡をしようにも呼び出し電話しかなかった遠いアパート暮らしの思い出です 今みたいにケイタイがあるなら、展開はまるっきり違ってるでしょうね kiraさんは、その後はどうでしたか あの時の娘、どうしてるかなぁ kiraさん、ずっと忘れていた古い思い出を呼び起こしてくれてありがとうございます ホロ苦い酒を飲みますね
14/04/27 22:34
(l7GvB0au)
「広島県に入ったよ♪」
助手席で嬉しそうに はしゃぐ早紀 夏休み最後の週,正式な彼女となった早紀と 初めての旅行だった 目的地は広島 原爆資料館 6日の朝 テレビを視た時, 「いつか行きたいね!」 と話していたのだが,まさかこんなに早く実現するとは思っていなかった 地図を頼りにたどり着いた 資料館 「え!」 「あら?」 ・・・休館日 下調べもせずに来たのが失敗だったなぁ と思いながら早紀を見ると ニコニコ顔 「また来ようね♪」 「そうだね,また来ようね!」 町をブラブラし,紅葉饅頭を買って 夕飯を食べる 宿泊先は(貧乏学生なので)ラブホテルにした 早紀にとって 人生初めてのラブホ ちょっと変わった和風のホテルだったが,早紀は物珍しそうに あちこちを眺める ベッドで跳び跳ねたり,テレビをつけたりと ひとしきり遊んだ後,俺にくっつき,一言 「だ~いすき♪」 早紀の可愛らしさに 軽くキス 二人でお風呂へ いつもより広い湯船に 二人で入った 前に座る早紀の肩を揉む そのまま早紀を抱き寄せ 後ろから胸に手をのばす 早紀の柔らかな二つの塊が 湯船の中で揺れていた 背後から抱き締める 顔だけを後ろに向けた早紀とキス 舌を絡め,乳房を揉む 時々弾く乳首が あっという間に固くなっていた
14/05/06 18:23
(QgbAZKm5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位義母は牝玩具 投稿:妄想Sマニア 12710view 2位美味しい人妻 投稿:5番打者 9132view 3位妻をもう一度(1) 投稿:愛妻1号 7902view 4位美少女小学生と... 投稿:亮太 6290view 5位自爆したオンナ 投稿:てんてん 5818view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 233851view 2位美味しい人妻 投稿:5番打者 9125view 3位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1180168view 4位落ちていく私 投稿:綾華 590view 5位義母は牝玩具 投稿:妄想Sマニア 12709view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
盗撮-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 21:30 露出-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 21:12 これから-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 21:08 見てください-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 19:16 その他の新着投稿
11日広島市なかく-下着を置く女/中国 20:23 めっちゃムラムラしてます。。なんか課題下... 20:09 土地 おれんじぽちや-露出目撃報告 20:08 こんばんわ-下着を置く女/関西・近畿 19:38 疲れた-オナニー実況 19:36 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |