誰のちんぽを入れてきた?
彼は、私を床に寝かせ、その上に跨り、私の腕を力強い右手で私の頭の上に固定させる。
私は全裸で、床に当たる部分が痛い。
お願い、痛いの。離して。
私は彼に言うけれど、彼は更に私に体重を掛けた。
どこのちんぽをくわえてきたんだ。
彼の低く凄味を帯びた声が響く。
誰のちんぽもくわえてません。なにもしてないの。
私は彼の目を見て言う。
うそつけ。
彼は私の胸を左手で強く揉む。その強さに私は叫ぶ。
痛い。痛いの。やめて!
身動きも出来ない状態で、私は必死に体をよじるけど、彼に馬乗りのされていては、なんの意味もない。
彼が私の左頬を平手打ちする。その衝撃で私の顔は右に向く。その顎を彼がつかみ、正面に向き直され、その顔に唾を吐かれた。