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男同士の勝負
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:男同士の勝負
投稿者: なお
1年半くらいまえに彼女の元カレといかせあいの勝負をしたものです。

どこに分類していいかわからないけど、続きが知りたいとの書き込みがあったので、
後日、相手に呼び出されて再戦したときの報告をします。
※今回は女は出てきません

勝負をしてから2週間か3週間後のこと、
彼 女の元カレの木村から再戦したいと連絡がきた。
場所は前回と同じホテルで、タイマンでとのことだった。

前回の勝負では最終的には勝ったものの、
直接の戦いでは負けたようなかたちだったので、
やつにリベンジするチャンスだと思い受けて立つと返事をしました。

当日、木村が待つ部屋に入ると、テーブルやベッドが端に寄せてあり、
戦いの準備万端だ。

久しぶりに木村の顔を見ると、
目の前でされた彼女とのセックスや、
嫌いな男にいかされたときの屈辱を思い出しました。

すぐにでも床に這いつくばらせたい気持ちを抑えて勝負の方法の確認をすると、
「前回と同じでいいだろ?」
との返事。
「今回は目の前で寝取れなくて残念だ。そのかわり俺の気が済むまでやるからな」
そう言うと、木村は服を脱ぎ始めました。


 
2015/09/14 23:17:31(IQLMcirf)
97
投稿者: なお
僕は何度か危険なところまで追い詰められましたが、
最後まで達することはなく、再度木村を果てさせることができました。
今度は先程とは違い、水っぽいものを大量に飛び散らせていました。
木村は流石に疲れたようで力が鈍ったようです。
僕は木村を仰向けにし、胸の上に馬乗りになりました。
下に組み敷かれた木村は、戦いの疲れから息が乱れていました。

17/12/12 23:39 (iKwtj5.g)
98
投稿者: あいき
なおさん、お久しぶりです。
すっかり読み遅れてしまいました。
やはり再戦されていたのですね。
今回は彼女さんも勝負に対する期待が
伺えます。
それにしても、オスを感じるヤラシイ
勝負に私も読みながら仕事中だというのに
体が熱くなってきました…
早く続きが読みたい…
17/12/13 11:23 (6jq/18Se)
99
投稿者: なお
続けますね。

僕は木村に跨がりながら勝利の余韻に浸っていました。
そして、木村に嫌と言うほどの屈辱を与えたいと考えていました。
性格悪いですね。

まずは木村を見下ろしながら言葉責めです。
お前は負けたんだということ、そしてこれから僕と彼女の
行為を見せ付けてやることを宣言しました。

彼女はもう我慢できない様な表情でしたので
早速開始することにしました。

木村には特等席で見せつけるべく、目の前でのキスからスタートです。
仰向けの木村に僕が四つん這いで跨がったまま、
彼女には木村の頭の方から四つん這いにさせました。
ちょうど木村の眼前数十センチで見せつけます。

初めは軽く、そしてだんだん激しくして、二人の唾液が木村の顔に
わざと垂れる様にしました。

木村の表情は見ませんが、確実に悔しがっていたでしょう。
17/12/14 21:32 (CTpFfUg7)
100
投稿者: なお
徐々にエスカレートし、立て膝で抱き合いながらのキスになりました。
木村の顔の上には二人の局部がある状態でした。

胸を揉みながら首もとを愛撫し、
「どっちが強いかわかった?」と聞くと
喘ぎながら「わかったよ、すごくわかった」と
彼女もかなり興奮していることは間違いありませんでした。

「私がしてあげる」そう言うと彼女のターンになりました。
僕の首、胸と唇を下へ進め、先程の戦いで膨張したアソコを口に含みました。
木村を跨いだままの行為でしたので、丸見えだったろうと思います。

勝負に勝った興奮からか、いつも以上の感覚に早くも達してしまいそうでした。
でもここで終了ではもったいないので、体位を変えることにしました。

今度は僕が彼女を責めるようにし、やはり木村の顔を跨がせて見ました。
太ももに垂れるほど濡れたアソコが木村の目の前にあります。
奴の顔を見ると悔しそうな複雑な表情です。

17/12/14 21:48 (CTpFfUg7)
101
投稿者: なお
木村の下半身は2回も出したと言うのに膨張していました。
僕は彼女を口で刺激したり、指で触ったりしました。
十分過ぎるほど濡れたそこを唾液でさらに濡らすと
糸を引いて下へおちます。
それが木村の顔や胸に落ちる様は、僕に優越感を感じさせる
ものでした。

挿入はバックにしました。
木村の上に69の体勢で彼女をスタンバイさせ、
ちょうど結合部が木村に見えるようにしました。
「目の前で繋がっているところを見せてやる」
たくさん濡れた 彼女へすんなりと僕が侵入しました。

17/12/15 00:01 (aqwni1b0)
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