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男同士の勝負
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:男同士の勝負
投稿者: なお
1年半くらいまえに彼女の元カレといかせあいの勝負をしたものです。

どこに分類していいかわからないけど、続きが知りたいとの書き込みがあったので、
後日、相手に呼び出されて再戦したときの報告をします。
※今回は女は出てきません

勝負をしてから2週間か3週間後のこと、
彼 女の元カレの木村から再戦したいと連絡がきた。
場所は前回と同じホテルで、タイマンでとのことだった。

前回の勝負では最終的には勝ったものの、
直接の戦いでは負けたようなかたちだったので、
やつにリベンジするチャンスだと思い受けて立つと返事をしました。

当日、木村が待つ部屋に入ると、テーブルやベッドが端に寄せてあり、
戦いの準備万端だ。

久しぶりに木村の顔を見ると、
目の前でされた彼女とのセックスや、
嫌いな男にいかされたときの屈辱を思い出しました。

すぐにでも床に這いつくばらせたい気持ちを抑えて勝負の方法の確認をすると、
「前回と同じでいいだろ?」
との返事。
「今回は目の前で寝取れなくて残念だ。そのかわり俺の気が済むまでやるからな」
そう言うと、木村は服を脱ぎ始めました。


 
2015/09/14 23:17:31(IQLMcirf)
87
投稿者: なお
22日の夜は彼女と過ごしていて、木村からの条件に僕が躊躇していました。
すると彼女が「勝てる自信ないの?」と挑発的なことをいったため、
条件にOKすることになりました。

その夜は彼女がすごく挑発的で、抱いている際にも
「強い人が好き」とか「今度は勝ってくれるんだよね?」と言ったり
木村のが固かったことや、セックスが気持ちよかっただのと、
僕を煽るようなことを言っていました。

僕はいつも以上に興奮し、彼女の身体にマーキングするようにキスマークを
いくつも付けました。

木曜日の夕方に彼女は木村の元へ出かけました。
一晩を木村と過ごし、昼間は僕が仕事のため金曜の夕方には
僕と会う予定です。

金曜の午前中には木村と別れ、連絡をすることになっていましたところが。、昼を過ぎても彼女からの連絡はありませんでした。

僕は仕事も手につかず、終業後はすぐに家に帰りました。

彼女と連絡がつき、僕の家に来たのは金曜の20時ころ。一時間ほど前まで木村と一緒にいたそうです。
17/11/28 23:51 (0Q5ugCJ0)
88
投稿者: たぐち
続きがすごく気になります。よろしくお願いします。
17/11/29 00:04 (EkKcq0B0)
89
投稿者: なお
彼女が家に入ってすぐ、僕は我慢できずに彼女を押し倒しました。
木村に汚されたであろう身体を僕自身で塗り替えたかったからです。

乱暴にキスをし、服を剥ぎ取ると微かに男のにおいがしました。
もしやと思い下着も脱がせると案の定、彼女のあそこからは木村から
出たであろうものが流れ出しました。

言葉にできない嫉妬で、僕はそのまま挿入し彼女に木村との行為を
問い質しました。

以下、彼女の言です。

木村は会うなり抱きしめてきて、彼女も自然に受け入れた。
食事をした後にホテルへ行った。
お互いにシャワーを浴び、バスローブを着たところ、彼女の身体にキスマークがあるのに気付き、そこからは豹変したように抱かれた。
抱かれながら「あいつとどっちがいい?」とか「強い方がいいだろ?」とか言われ、彼女は「うん」と答えた。
木村に「今度も俺が勝つから」と言われ興奮した。

彼女も木村もお互いに煽るような言葉を交わし、金曜の夕方まで何度も交わったそうです。

彼女は僕に対しても「今度は勝ってね」とお願いをするのですが、
木村にも同じことを言ったようです。

僕は「小悪魔め」と思いながらも興奮してしまいました。



17/11/29 00:20 (i4dSv5/e)
90
投稿者: (無名)
続きが気になる区切りだ
17/11/30 20:39 (WMXxDN8W)
91
投稿者: なお
当日、夕方に彼女の名前で予約したホテルへ入りました。
部屋に入ったあと、彼女から木村へ部屋番号の連絡をし、
30分も経たないうちに合流となりました。

部屋に入るなり木村は彼女に近寄り、抱き締めてキスをしました。
条件のひとつに、勝負がつくまでは僕の彼女であることは忘れ、
公平な立場でいること、というのがあたったため、この行為も
なんとなく納得していました。

しかし、嫉妬しないわけではなく、彼女を奪い、僕もキスをしました。

木村は不敵な笑みで「覚悟はできてるんだろうな」と問います。
木村も緊張しているのか表情が強張っているように見えました。



17/12/03 14:05 (yDO3xQxG)
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