ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
新卒の
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:新卒の
投稿者: (無名)
今年入社して来た新卒の浅野晴香ちゃんと遂に関係を持ちました。俺、慶次27で主任。…俺は教育係りに任命されて晴香と他2人(♂)が部下になった。晴香は俺が住んでるマンションのすぐ近くのアパートに住んでいた。とある日の朝、駅で見かけ話しかけ「この時間混んでるし痴漢も多いみたいだから一緒に行くか?」「はい」それからいつも一緒に行く様になった。晴香は見た目あま〇ゃんに似ていて可愛らしい子だった。そんなある日の夜、俺はスマホでエロサイトの画像を見ていて、素人流出を開いたら晴香そっくりの女性が載っていた。その女性の左眉辺りに少し大きめのホクロがあり、首の真ん中にもホクロがあった。(まさかな)と思った俺はその画像を保存した。次の日晴香と一緒に電車に乗った時に確認してみたら、あの画像は本人に間違いないと確信した。その日の夕方彼女を飲みに誘いマンション近くの飲み屋に言った。そこの店は馴染みで「個室空いてる?」と聞くと「空いてるよ」とマスターが言って、店員が案内してくれた。「ここは俺が出すから、好きなの頼んで」と言うと晴香は遠慮がちにサワーと焼き鳥とサラダを頼んだ。
2015/09/26 19:39:14(ajTePntZ)
2
投稿者: (無名)
頼んだ物が来て2人で乾杯をした。少し時間が経ってから「浅野君これ見て」と例の画像を見せた。「何ですか?」と手に取り見た瞬間晴香は口を抑え青い顔をした。「どうして…これを」と聞いてきたので「俺が見てるアダルトサイトに載ってたよ」と言うと「信じられない…最悪」と呟いた。俺は「気をつけないと」と言うと「お願いします…誰にも言わないで…何でもしますから」と懇願してきたので「何でもしますとか言ったら駄目だよ」と言った。更に続け「俺は言ったりはしないから安心しな…ただ他の奴がこの画像を見たり発見したら…どうなるか分かるよね」「…はい」「今はネットであっという間に広まるから、俺には何も出来ないよ…このサイトでは一応削除依頼したけど…」「…そうですよね」「もしこの画像の事がバレたら大変な事になるな」「…はい」俺はある事を思い付いた。「そうだそのホクロを消せばいいんだ!」「ホクロを?」「そうそこだけ整形して髪型も変えればいけんじゃね?」「…でもそんなお金」「俺が出してあげるよ」「そんな悪いですよ」「いいって遠慮するな…浅野君の為だから」そんな会話をして俺達は店を出た。
15/09/26 20:11 (ajTePntZ)
3
投稿者: (無名)
帰りながら「確か俺の知り合いに整形の助手やってる奴いたから帰ったら聞いてみるよ」と言うとまだ決心が付かないのか「そんな悪いですよ」と言っていたので「じゃぁバレたらどうすんの?」と言ったら黙ってしまった。「大丈夫俺に任せて」と言うとようやく「…お願いします」と言った。「でもあの画像…セクハラになっちゃうけど…浅野君…いい体してるね」「ヤメテ下さい」「ゴメンゴメン…もう言わないしあの画像今消すよ」と言ってスマホを操作して画像を出し晴香に見せながら消去した「これでいいだろ?」「絶対言わないって約束して下さい」「言わないよ…その代わり一ついい」「何ですか?」と少し身構えて聞いた。「手つないで」「えっ!?」「だからこれからずっと手をつないで帰ろう」「そんな事なら…いいですよ」「毎日だよ?」「バラされるよりは…」「じゃぁ」と言って手を繋いだ。「主任て優しいですね…」「そう?」「だって普通だったらあの画像で…」「そんな勇気ないだけだよ…言う時凄ぇドキドキしたし」「フフ…バレたのが主任で良かった」彼女をアパートまで送って別れた。
15/09/26 21:58 (ajTePntZ)
4
投稿者: (無名)
帰ってから知り合いに電話すると「いいよ…来週の土曜日の14時なら」と言って予約を取った。次の日晴香にその後を伝えたら「…分かりました。お願いします」と頭を下げた後、「実はこのホクロ…コンプレックスだったんです」と教えてくれた。「傷が癒えるまでの4日間は大好きだった祖父が亡くなった事にして、喪中扱いにしとくからゆっくり休んでいいよ」「ありがとうございます」と言った。…残業がある日以外は、仕事終わりに降車駅で待ち合わせ、一緒に帰ったり夕飯を食べたりしていて俺は段々と晴香を好きになっていた。晴香もそうだったらしい。…施術の日、駅で待ち合わせ医院に向かい知り合いに晴香を預けた。「じゃぁ行ってきます」と言って晴香は手術室に入った。1時間程で終わり左眉の所に止血帯を貼った晴香が出てきた。料金を払い薬を受け取り家に帰った。晴香のアパート前で治療費を渡そうとすると「えっ!?そんな…いいですよ」と断ったが「俺が勧めたんだから、最後まで責任とるよ」と強引に押し切りお金を渡してダッシュで帰った。
15/09/27 10:42 (FrPQlpw2)
5
投稿者: (無名)
翌週の月曜~水曜まで晴香は休んで木曜から出てきた。朝駅で会うと髪型が、左分けから右分けに変わっていた。会社に行くと喪中休みと聞いていた仲間達が「落ち込まないで」とか励ましていたのを見て、真実を知ってる俺は可笑しくなった。帰りに晴香は「なんか気疲れしました」と言っていた。そしてそのまま少し飲みに行った。「傷は大丈夫なん?」「はい…まだ少し分かるけど」と言って髪をかきあげ見せた。「もう少しだね」「はい…色々とありがとうございました」「お礼なんて…好きな子を助けただけだし」「えっ!?」俺は自分が言った事に気付いき(ヤベ!言っちゃった)と思った。飲み屋を出て家路についた。「あの…さっき言った事…本当ですか?」「あっ!?気にしないで」「」気になります」俺は一つ大きく呼吸をして「本当だよ…晴香が好きなんだ」と言ったら「嬉しいです…私も好き…です」と答えた。晴香のアパート前に着いた。「じゃぁまた」と晴香が行き掛けた時、俺は繋いでた手を引っ張り抱き寄せ、晴香の唇を奪いすぐに離れ帰った。
15/09/27 13:39 (FrPQlpw2)
6
投稿者: (無名)
次の日朝、いつもの電車の時間になっても晴香は来なかった。俺は(まずったかな)と思いながら会社に行った。就業前になると晴香が慌てて駆け込んで来た。「どうしたの?」と課長が晴香に聞いたら「寝坊しました…すみません」と言った。俺は(何だ寝坊か)と思い晴香を見てると、目が合ってペロッと舌を出して席に着き、仕事を始めた。いつもと変わらず仕事をこなしてる晴香に「浅野君ちょっと…」と声を掛け資料室に行った。必要な資料を出しながら「昨日の事は謝らない…本当に君が好きだから」と言うと「驚いたけど、私も好きですから…嬉しかったです」と言った。「良かった…ショックで寝込んだのかと思った」「フフフ…」と笑った。「俺と付き合ってくれるか?」「…はい…私で良ければ」と言って戻る前にキスした。それからはいつも通り仕事をして、駅で待ち合わせ手を繋いで帰った。
15/09/28 17:36 (Kb8xN6fC)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.