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生徒会の闇8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:生徒会の闇8
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
その日、女子バレー部のキャプテンに呼ばれていた。うちの高校のバレー部は県内でも名を知られてる強豪。そんな彼女達が僕に何の用?と思いつつ、指定された体育準備室へ放課後向かった。
トントン、「失礼します」
「どうぞ」
そこには制服姿の女子が3人並んでいた。
「はじめまして、生徒会の木村君だよね?バレー部キャプテンの三好です。2人は副キャプテンの今井と水野」
「は、はい、僕に何か?」
「今度、部費の会議あるでしょ?そこで協力して欲しいの」
「そ、そういうのは…すいません…」
僕は部屋を出ようとすると、
「待てよ!」
キャプテンは叫び、無理やり腕を引っ張り、マットの上を投げ飛ばすと、お腹の上へ馬乗りの状態で座った
「な、なにするんですか!や、辞めて下さい」
「頼むよ!タダとはいわないから」
すると副キャプテンの今井さんが僕の制服のベルトを外し、脱がし始めた。となりで水野さんがいきなり、スカートの中の水色の下着を下ろし、僕の顔をまたいだ。
「ねっ!悪い用にはしないから、お願い」
キャプテンが制服を脱ぎ始め、今井さんは僕の下着も脱がし、そのものをイジリハジメタ。
「キャプテン、でもこんな事しちゃっていいんですか?」
「だって、木村君のココ大きくなって来した、きっと気持ちいいんでしょ!悪い事じゃないじゃん」
「そうですよね~じゃあ私も気持ちよくしてもらおう!」
水野さんがさらにアソコをおしつけた。次第にしっとりと少ししょっぱい香りが口の中へ広がった
「ちゃんと舐めてくださいね!木村君!!あっ!!」
「水野~交代~」
「キャプテンズルいですよ~」
もの足りなさそうに立ち上がると直ぐにキャプテンが押しつけてきた。少し毛深くジョリジョリと当たる
「しっかり気持ちよくしてね!木村君!」
下半身は二人が手でしごいていた
「固くなってきた~好きなんですね、木村君こうされるの!」
僕は…屈辱に耐えながらも、興奮を抑えられなく、キャプテンのを必死に舐めていた
「気持ちイイ!あっ!最高~!!今井も舐めて貰いなよ」
「実は自分で触っちゃってます、濡れ濡れで恥ずかしいですよ」
そう言ってキャプテンと交代した。今井さんのアソコはしっかり濡れていて、苦い味が口がした。次第に僕はその時を迎えようとした。
「うっ!あっ!いっ…」
「あれ~イきそうなってる!」キャプテンが握りながら、残り二人は哀れる目で見下していた
(コメント欄に続き書きます)
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2010/07/29 14:51:24(6YMkJKvd)
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