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今年に入り千秋とは暫く遊べなくなった。
まぁ主婦なので仕方がないのだが…。 なので暇な時間に新しいHPを立ち上げる事にした。その内容は悩み事相談をメインとしたHPだ。 まぁ新しくと言っても元々のHPを移転しただけなのだが…。 そんな私の新しいHPにメールをくれた男がいた。 そいつは『洋平』と言い彼女との事を私に相談してきたのだ。 その内容は… 洋平と彼女は隣の県同士の遠距離恋愛なので月に2回くらいしか会えず普段は電話かメールをしていた。 それが最近はなかなか電話も繋がらずに、メールの返事も遅いのを心配してだった。 そして洋平は私のプロフィールから彼女の家からも近い事を知って相談してきたのだ。 それから私は暫く洋平の話を聞いていたのだが、ある時お願いをされた。 それは私に彼女の様子を調べて欲しいとの事だった。 私もそれが一番手っ取り早いので洋平から写メと彼女のバイト先を教えてもらった。 それから私は仕事を終えると彼女を捜しにバイト先へと足を運び本人を確認した。 そして私は休みの前日に彼女の行動を調べるべく、バイト先のコンビニの奥に車を止めた。 それから2時間も待つと彼女はバイトが終わったらしく車に乗ったのでその後を追う。 すると彼女の車は3階建ての建物に入って行ったので近くに車をとめ様子をみる事に…。 そして暫くして私が彼女の車を確認しようと歩いて行くと、入り口から人影が見えたので慌てて物陰に隠れて覗いた。 するとスーツ姿の30代の男とメイド姿の彼女に似た人が出てきて車に乗り出て行った。 この時の私はその女が彼女だとはっきり確認出来なかったのでそのまま帰宅してしまった。 それから何回か仕事帰りに後をつけるが、彼女はいつもそこに向かうので自宅だとばかり思っていた。 そして何事もなく数日が過ぎたのだが、ある日の尾行の時に大変な事を知ってしまう。 その日の彼女はいつもと違いまったく違う道を走っていた。 その事に何かあるのでは… と思った私は後をつけて彼女の車が入った家の塀に寄せて車を止めた。 それから私は怪しまれないようにハザードをつけると携帯を耳にあて誰かと電話をしてるふりをし様子を伺った。 そこで私は小さく聴こえた言葉に驚いてしまった。 『ただいま!』 声は小さかったが確かに聴こえた。 その時、辺りには誰もおらず彼女の言葉だとしか考えられなかった。 私はすぐにその場を離れこれまでの事を整理してみた。 それから知人に彼女がよく行く建物の事を聞いてみるとそこにデリヘルの事務所がある事が分かった。 『まさか…。』 私はその建物から出てくる人達を観察してみた。 すると前に見た覚えのある男が数人の女性を乗せては出入りしていたのだ。 更に2人の男も…。 多分、この3人がデリヘルの送り迎えをしているのだろう。 それからまた彼女の後をつけては彼女らしき人を捜してみる事にした。 するとメイド姿の女の子が彼女に一番似ていたのだ。 なので私は直接確認しようとデリヘルへメイド姿の女の子を指名して指定されたホテルに入ったのだ。 そして1時間後の部屋に指名した女の子が現れたのだ。 『ご主人様ぁ!私を呼んでいただきありがとうございます。ひなです!』 『あぁ…。』 『それでは○○コースでございますねっ!前金で○○円になります!』 私はお金を払いながらその女の子を見て洋平の彼女と確信した。 『ご主人様ぁ!オプションはいかがなさいますか?』 『いや、いいよ。それより何もしないでいいから少し話していたいなっ!』 『ご主人様ぁ!遠慮なさらないで下さいませっ!』 『大丈夫だよ。最近、こんな機会も少ないから…。いいだろ?』 『はいっ!ご主人様ぁ!』 私は甘えるような彼女の声に興味はあったが、洋平に悪いと思い取り敢えず話をするだけにした。 そうして3回目に指名した時には彼女も少し自分の事を話してくれたのだ。 そして8回目の指名になる。 この頃になるとある程度安心しているのか日常を少し話してくれた。 その中で彼女はこの仕事を始めた理由を話し私の胸に顔を暫く埋めた。 私はそんな彼女の頭に片手を乗せ軽く抱き寄せた。 … それから暫くそのままでいたのだが、彼女は私から身体を離し顔を見せる事なく洗面所に向かった。 そして戻ってきた時にはいつもの笑顔だった。 『ご主人様、ごめんなさい。』 『いや、大丈夫だから。』 そして指名も9回目になった。 この日はいつものようにソファーに座る私の正面に彼女は跨がった。 『ご主人様、ごめんなさい!いつも甘えるだけで…。』 彼女はそう言って私の首筋に舌を這わせた。 それから片手を私の股間に伸ばし… 『本当はダメなんだけど…。入れていいよ…。』 その言葉に私は興奮して起たせてしまう。 その様子を確認した彼女は歯磨きに洗面所に向かう。 実は私はこのいかにも『仕事』している行動に萎えてしまい、いつもやれずに終わるのだ。 現に今回も萎えてしまった。 そうとも知らずに彼女は戻ってくると私の前に座り込む。 『ご主人様ぁ!今日はご主人様にいっぱい奉仕しちゃいます!』 彼女はいつもの甘ったれた声を出し私のズボンを脱がし始めた。 『あれれっ!元気ないですねぇ!どうしたんですかぁ?』 『どうしたんだろうね。』 私はまさか歯磨きが原因とも言えなかった。 『まぁ、いっかぁ!』 それでも彼女は上目遣いで私を見つめながら可愛く舌を出すのだ。 それから彼女は舌先が軽く触れるくらいで舐めていく。 そして彼女の舌はだんだんと私のモノに絡みついてくるが全然反応がない。 『どうして…。』 その日はもう私のモノが回復する事はなかった。 そして私は洋平への定期の連絡メールをした。 もちろん彼女の風俗のバイトは話さず普通にバイトの掛け持ちで忙しいとだけ伝えていたのだ。 その事では安心したのだがもう1つ気になる事があるらしい。 それは『男』の存在である。 なので洋平は私がメールするたびに彼女のまわりの男の存在を聞いてくるのだ。 「本当に男と接触ないですか?」 「多分大丈夫だよ!そんなに毎回聞かなくても。」 「実は…。 寝取られ願望があるんです。」 「寝取られって彼女が誰かにってやつ?」 「はい。彼女が僕の事を凄く好きでいてくれるので心配はしてないのですが…。」 「じゃあ何?」 「もし今頃は…とか想像して興奮しているんです。」 「じゃあ、本当にされていたら?」 「されているんですか?本当の事教えて下さい!」 「もしもの話だよ。」 「そうなんですか。もしそんな事になっていたら相手を殺したいので教えて下さい!」 私は洋平の話を聞いてちょっと悪い心がウズウズしてしまった。 それから数日は何もなく過ごし、彼女のデリの休みに合わせてコンビニに向かう。 そして彼女のバイトが終わり奥に入った時に合わせて店内に入り買い物をする。 それから奥のドアが開く時を見計らってゆっくりと外にでた。 そこで私は後ろに気配を感じて振り向く。 『あっ!』 『あれっ?何で?』 私は彼女の驚く姿に合わせて声をかける。 『…。』 私は彼女が店内から死角になるように腕を掴み強引に連れていった。 『ひなちゃん、ここでもバイト?』 『はっ、はぃ…。』 更に気が動転している彼女の腕を掴み車まで連れてくると… 『目立つから早く乗って!』 『あっ、はぃ。』 動揺している彼女は私の強引な行動に訳も分からず従っていた。 『ここから少し離れて話そう!』 私はすぐに車を動かして彼女を連れ出す事が成功したのだ。 それから近くの人気のない場所に車をとめた。 『ごめんな!あそこじゃ目立つだろうから連れてきてしまって!』 『あっ、いえっ…。』 『今日はあっちのバイトは?』 『はいっ、休みですけど…。』 『そうか。よかった。』 もちろん休みを知っていたのだが敢えて確認した。 『でも、いきなりどうしたんですか?』 『いやぁ、ビックリしてこんな事してしまったんだ。』 『それって私に会った事ですか?』 『まぁ、そうなんだけど…。間違いなくひなちゃんだよね?』 『はっ、はぃ…。』 私は彼女だと確認してから本題に入る。 『実はねっ…。この前、従兄弟から電話があったんだけど…。』 『それが何か?』 『それで彼女の事を相談されて、確かめてきてくれと言われた場所が近くなんだ!』 『そうなんですか!』 『そしたらひなに会ったからビックリしたんだよ!』 『私もビックリです!外でお客さんと会う事ないし、誰も私って分からないのに。』 『俺はいつもひなと話してるからかな。』 『そうかもしれないですね!でもそれより用事はいいんですか?』 『大丈夫だよ。もう確認したから。』 『そうですか!じゃあ従兄弟さんの事は大丈夫なんですか?』 『それがねぇ…。』 私は携帯をいじるとその画面を彼女に見せた。 『えっ!…。』 すると彼女は驚きの声をあげ固まってしまった。 『何で?…。』 私が見せたのは彼女と洋平が一緒に写った写メだった。 『洋平は俺の従兄弟なんだ。最近、あまり話せないからバイトが本当に忙しいだけか見てきてくれって言われたんだ。』 『…。』 『それがまさかひなだなんて…。いや、真美だったね…。』 『…。』 彼女は暫く何も言えなかったが… 『よっ、洋ちゃんに報告するんですか?』 『うーん…。どうしようか困っているんだよ…。俺もひなと関係あったから…。』 『…。』 『ひなはどうして欲しい?』 『…。』 『じゃあそのまま報告するしかないね!』 『まっ、待って下さい!言わないでってお願いすれば言わないでくれますか?』 『俺が何かした訳じゃないからそれでもいいけど…。』 『お願いします…。』 『…。』 それから私は車のエンジンをかけた。 『送るよ…。』 『洋ちゃんに何て言うんですか?』 『…。』 『本当にお願いします…。言わないで下さい…。』 『ひなが言わないで欲しいなら俺が言えないようにすればいい…。』 『えっ!どうやって?』 『ひなが…。仕事じゃなく真美として俺と関係あればアイツに言えないだろ!』 『…。』 『まぁ、今言った事は忘れてくれよ…。送るから!』 『…。』 それから車を走らせるとすぐにコンビニの駐車場が見えた。 そしてコンビニに入る為に減速してウインカーをあげると… 『通り過ぎて下さい…。』 私は慌てて後方を確認するとウインカーを戻しコンビニを通り過ぎた。 『どうしたの?』 『…。』 『無理しないでいいんだよ!』 『…。関係ってエッチするって事ですか?』 『それもいいけど仕事抜きにフェラだけでもいいよ!』 『…。分かりました…。それならやります…。』 『じゃあ、今からでいいのかい?』 『はっ、はいっ…。』 私は彼女の返事を聞くとそのまま車を走らせた。
2010/03/12 23:52:27(6.bV7klh)
私は真美の気が変わらない内にラブホテルに車を止めた。
『時間はあるの?』 『ごめんなさい…。今日は洋ちゃんから電話あるから…。』 『そうか…。』 私は彼女の返事を聞くと部屋に入りすぐソファーに座った。 『おいで!』 『はぃ…。お口だけでいいんですよね?』 『うん!仕事じゃないなら何しても同罪だからな!』 『分かりました。じゃあ、ちょっと洗面所に行ってきます!』 『洗面所…って、今日は仕事としてするのか?』 『いえ…。』 私の言葉に彼女は立ち止まり振り返る。 『じゃあ、シャワーを浴びてきて下さい…。』 『仕事じゃないんだろ?このままするんだ!』 『…。』 私の言葉に彼女は黙ってしまう。 『分かりました…。仕事じゃないですもんね…。』 『分かったならいいよ!時間ないなら早くしような!』 『はぃ…。』 そして彼女が近付くと私は両足を広げる。 すると彼女はその間に膝をつきズボンのチャックをおろし始めた。 『普通にでいいからな!』 『はぃ…。』 そして彼女は私のモノを摘み出すと亀頭に舌先をつけ飴のように舐めた。 それから口に含み頭をゆっくりと上下に動かしていった。 『頑張ってくれよ!俺がイッたら終わるんだから…。』 『んんっ…。』 彼女は口に含んだまま返事をした。 それから暫く彼女は頑張ったが私がイク事はなかった。 『まだイキませんか?』 『あぁ…。』 『じゃあベッドでしてもいいですか?』 私は立ち上がるとズボンを脱ぎベッドに大の字に寝転んだ。 『これでいいかい?』 『はぃ!』 彼女は四つん這いになり私のモノを掴みまたフェラを始めた。 その間、私は彼女の下半身へと手を伸ばした。 『あっ…。』 『大丈夫だよ!触るだけだから!』 『でも…。』 『この方が早くイクだろ!』 『はぃ…。』 そして私は彼女のアソコをパンティ越しに触り続けた。 『あっ…。』 『触るだけだって!』 私が指をパンティの中に入れると彼女は思わず声を出した。 『はぃ…。』 それから私の指は彼女のアソコに侵入していく。 『あっ…。』 『何だよ!こんなに濡れてるのか!』 『いやっ!言わないで下さい!』 『それより早くしないと遅くなるだけだぞ!』 『あっ、はぃ…。』 私はそう言って彼女のクリトリスを触り続けた。 『あっ…。』 だんだんと彼女は感じてきたのか口の動きが疎かになる。 『ほら!ちゃんと口動かして!舌も使わなきゃ!』 『あっ!』 彼女は頑張ってフェラを続けるが所々で動きが止まる。 そこで私は近くに脱いだズボンに手を伸ばすと手錠を取り出した。 それから体を起こして彼女の片手を背中にまわすと手錠をかけもう片方も押さえた。 『えっ!何っ!』 そして残りの手も背中にまわして手錠をかけた。 『何するんですか!』 『時間かけすぎだよ!』 私が腰に手をあて体重をかけながら起き上がると彼女は身動きがとれなかった。 それから腰を押しながら身動き取れない彼女のバックにまわった。 『やっ!ヤダっ!口だけって…。』 『時間ないだろ!入れた方が早いよ!』 『ヤダ!イヤっ!やめてっ!』 私が彼女の両足を更に拡げさせると腰を押されている彼女は何も出来なかった。 『じゃあ入れるよ!』 『イヤっ!やめてっ!』 私は彼女の言葉を無視してアソコに亀頭をあてがった。 『ダメっ!ゴムしてよっ!ゴムしてならいいから!』 『ダメだよ!逃げちゃうだろ!』 『やめてっ!あっ…。あぁ…。』 彼女の抵抗も虚しくゆっくりと奥に挿入していった。 『あっ…。』 私のモノが根元まで入ると彼女は諦めたのか抵抗をやめた。 『ひめのアソコは気持ちいいなぁ!じゃあ動くよ!』 『…。』 私は力の抜けた彼女の腰を掴みゆっくりと出し入れを続けた。 『あぁ…。…。』 彼女は時折声を出したがまるで人形のようだった。 『なんかダッチワイフみたいだね!』 『…。』 それから暫くハメていたが反応がないのでイマイチ楽しめない。 そこで私はズボンに手を伸ばし彼女に気付かれないようにボイスレコーダーを取り出した。 『このまま反応ないとつまらないから質問に答えてね!』 『…。』 『もう1度言うよ!質問に答えてね!』 『…。』 『返事がないけど続けるから!質問に答えなかったり嘘ついたらこのまま出すからね!』 『ダメっ!やめてっ!』 彼女は急に抵抗し始めたが後ろ手でベッドに押し付けられていてはどうしようもない。 『暴れても無駄だろ?ちゃんと答えたらやらないから!』 『絶対だよ!』 それから私は彼女の声を録音する為のスイッチを入れた。 『名前は?』 『…。ひめ…。』 『本名だよ!』 『真美…。』 『じゃあ彼氏の名前は?』 『洋平…。』 『じゃあバイトは何してるの?』 『コンビニ!』 『それと?』 『デリ…。』 『デリって?』 『デリヘル…。』 『彼氏は知ってるの?』 『知らない…。』 『じゃあ、デリヘルって何するとこ?』 『…。』 『言えないの?』 『フェラ…。』 『具体的には?』 『知らない男のおちんちん舐めるとこ…。』 『ふーん。真美はそんな事してるんだぁ!』 『…。』 さすがに録音されているとも知らないので彼女は正直に答えてくれた。 私はそれが面白くさらに質問を続ける。 『じゃあ何人くらい舐めたの?』 『30…人くらい…。』 『他には何するの?』 『…。』 『無いの?』 『オナ見せ…、とか…。』 『ふーん…。オナニーも見せるのかぁ!』 『…。』 『じゃあ入れた事は?』 『…。』 『あれっ?返事ないって事は?』 『…。』 『じゃあいいのかな?』 『あり…、ます…。』 『あれっ?デリって本番ないよね?でもしたの?』 『はぃ…。』 『無理矢理されたの?』 『…。私…、から…。』 『どうして?』 『何回も指名してくれるし…。いい人そうだったから…。』 『じゃあ俺ともしようと思ってた?』 『はぃ…。』 『じゃあこれでいいんじゃん!』 『それは…。仕事…、だから…。…。それにみんなゴムつけたし…。』 『みんなって何人?』 『3人…。』 『そうか。それとゴムって洋平とする時も?』 『はぃ…。今日が初めて…。』 『俺が初めてかぁ!』 『だからお願いします!中にはやめて!』 『約束だからなぁ!じゃああと1つ守ってくれたらゴムするから!』 『それは…、何ですか?』 『今度、休みにゆっくり抱きたい!』 『えっ!』 『いつものメイド姿で抱きたいんだ!服は用意するから。』 『…。』 『その1度だけでいいから!』 『…。』 彼女は暫く考えてから答えた。 『はぃ…。それが最後なら…。』 『じゃあ約束だからな!』 彼女が約束したので私は手錠を外し彼女から抜いた。 それからゴムをすると正常位で彼女に挿入した。 そして間もなく彼女を抱き締めたまま果てそのまま暫く余韻を味わった。 やがて彼女が起き上がりシャワーを浴びにいくと私はレコーダーと手錠をポケットにしまった。 そして別れ際に彼女の携帯の番号を聞いて別れた。 私はそれから彼女と連絡を取り会う日を決めると、道具を準備して翌日を迎える。 それから彼女との待ち合わせ場所に行くとすでに来ていた。 『早いね!』 『はぃ。バイトって言って出てきたので。』 私は彼女を乗せると良く使うラブホテルに入る。 そして荷物を置くと先にシャワーを浴びた。 それから出てきた私はバッグからメイド服を取り出し彼女に渡した。 『可愛いーっ!これ仕事用より良いですね!』 『あぁ…。なるべく可愛いのにしたんだ。』 『これ終わったらどうするんですか?』 『欲しいならあげるよ!』 『えっ!ありがとうございます!じゃあシャワー浴びてきますね!』 そこで彼女がシャワーに向かう隙に道具とビデオカメラを隠してスイッチを入れた。 これで彼女を奴隷にする準備が整い後は彼女が出てくるだけとなった。
10/03/12 23:56
(6.bV7klh)
暫くするとシャワーから彼女が出てくる。
『遅くないですか?』 『…。』 メイド姿の彼女が現れ一瞬言葉に詰まる。 何故なら上下が黒のヒラヒラフリルは当たり前だがスカートがとにかく短くストッキングと白いガーターベルトが妙にエロいのだ。 さすがに似合うのを選んだのだがこの先が楽しみになった。 『大丈夫だよ!それより似合うなぁ!』 『そうですか?ありがとうございますぅ!ご主人様ぁ!』 メイドになりきりの彼女は甘ったるい声で答えた。 『おいで!』 『はいっ!ご主人様ぁ!』 ベッドに寝転がりながら彼女を呼んだ。 『今日は俺がご主人様だからな!』 『はい!ご主人様ぁ!』 『じゃあ俺との約束は覚えているかな?』 『はい!チュウ無しとゴムありで、こうして会うのは今日で最後ですぅ!』 『そうだね!帰りに番号削除するから俺からは連絡しないぞ!』 『はい!私も連絡しません!』 『ならいいけどね!そう言ってひなから会いたいって言ってきたら俺の奴隷にしてやるよ!』 『いいですよーだ!そんな事言いませんから!』 彼女は私のふざけた言葉に冗談とはいえ言ってはならない事を言ってしまった。 『じゃあ今だけご主人様ね!』 『はい!ご主人様ぁ!』 彼女は多分、私に安心しているのかいつものひなだった。 そしてひなは私の股間を触りながら… 『今日はお口でちゃんとご奉仕出来るように頑張りまーす!』 『そうだね!まぁ俺はどっちでもいいけどね!』 『今日はお口ですよーだ!こっちは1回だけですぅ!』 そう言ってひなはヒラヒラのスカートを少し持ち上げて見せた。 『お口でイケばね!』 『大丈夫ですぅ!』 そしてひなは私のローブを捲り私のモノを摘むと舌先を亀頭につけた。 それから飴のようにペロペロと舐めてからだんだんと亀頭を口に入れていく。 やがてひなの舌に反応して大きくなっていくと尿道口を舌先で刺激しながらカリを唇で擦ってきた。 『おっ、上手いじゃん!』 『そうでふかぁ?』 彼女は口に含んだまま答えた。 それから片手で扱きながら唇で擦る様に頭を上下させた。 『なかなかやるねぇ!』 彼女は私に褒められると笑顔を見せる。 それから彼女は袋を軽く揉みながら音を立てて激しく上下させた。 『そうそう、いい感じ。』 さすがにいろいろ覚えているらしく彼女のテクにだんだんと耐えるようになる。 『…。…。』 『ご主人様!ひなのお口はどうですかぁ?』 『…。何が?』 『だんだんと静かになってますよ?』 『何で余裕なんだ!まだイッてないぞ!』 『はぁい、ご主人様ぁ!』 彼女は再び亀頭を口に含みながら舐めていたが、だんだんと舌先で伝うようにアナルまで刺激した。 そして舌先を戻しながら進ませ袋を口に含むと、人差し指で輪をつくるようにしてカリを擦り親指では亀頭を擦った。 すると私も耐えきれなくなり彼女の頭に手を乗せる。 そんな私の反応からイクのが分かったのか… 『ご主人様ぁ!ひなのお口にいっぱい出して下さいねっ!』 それからひなは片手で扱きながら舌を絡めるように動かしてきた。 『うぅっ!』 そして私は我慢出来ずにひなの口に大量に放出した。 ひなは口に含んだ精子をゴクッっと飲み込むと… 『いっぱい出ましたねっ、ご主人様ぁ!』 『1回目だからな!』 『ひなのお口はどうでしたかぁ?』 『あぁ…、良かったよ。』 『うわぁ、ありがとうございます!ご主人様ぁ!』 『じゃあ今度はひなが感じる番だね!』 『えぇっ!』 私はすぐに膝をつき起きている彼女の首筋に口をつけた。 『あっ!痕はつけないで下さいねっ!』 そこから舌を耳へとなぞらせる。 『あっ!』 そして耳たぶを甘噛みしながら彼女の胸を軽く触る。 『あっ…。』 彼女は反応が良いのかすぐに声が出てしまう。 そして耳に舌を這わせながら背中に手を入れブラのホックを外した。 『あっ…。…。』 それから脇下のボタンを外すと胸まわりだけが露になる。 『えっ!この服ってエッチじゃないですかぁ?』 『だろ?高かったんだよ!』 『きゃっ!恥ずかしい!』 黒い服に綺麗な胸だけが露になるのを見てさすがに恥ずかしいのか声をあげた。 それから彼女の綺麗な右胸に口をつけると舌先で乳首を転がし左胸を揉んだ。 『これから目隠しするけど約束はちゃんと守るからね!』 『はぃ。ご主人様…。』 私は枕の下のアイマスクを取ると彼女につけた。 『これを外したら俺も約束守らないからね!』 『はっ、はぃ…。でもご主人様ぁ…。ちょっと怖いです…。』 『大丈夫だよ!見えない方が感じるんだよ!』 『じゃあ…。はい…。』 私は彼女にきちんと約束させたあと彼女の身体をカメラに向け背後にまわる。 それから彼女にゆっくりと腰をおろさせカメラに向けてM字開脚して座らせた。 『これって凄くエロいですよね?』 『そうだね!』 私は背後から彼女の胸を揉みながらスカートを捲り内股ももに手を這わせた。 『あっ…。あぁ…。』 『もっと声出していいよ!』 『あっ…。あっ…。』 『感じやすいんだね!随分濡れてきてる…。』 私は彼女の耳元で囁いた。 『ひなのアソコ…、どうなってる?』 『いやぁ、ご主人様ぁ!言わないで下さい!』 彼女のパンティは濡れてくるといつもと違う感じがしていた。 『ご主人様ぁ!ひなのアソコが…。何か変ですぅ?』 『何が変?』 『何かパンツ履いてるのに履いてない感じ…。』 『そりゃそうだろ!ひなのパンツは特別だから!』 『えっ!』 『ひなの履いてるパンツはねぇ、アソコのとこだけ濡れると溶けるんだよ!』 『えっ!じゃあ…?』 『うん!ひなのお汁でトロトロだよ!』 『いやぁ!恥ずかしいよぉ…。』 ひなは顔を真っ赤にして俯いた。 『ひなはエロい娘だよなぁ!もうそんなにトロトロにしてるもんな!』 『ご主人様ぁ!恥ずかしいから言わないで下さい!』 『えっ!恥ずかしいって言いながらまた濡れてきてるぞ!』 『だって…。』 ひなは顔を両手で隠して更に俯いた。 そして私はローターを取り出すとひなのクリトリスにあてた。 『あっ…。あっ…。』 『気持ちいいだろ?』 『はぃ…。あっ…。』 『じゃあ自分で持ってみろよ!』 私はひなの片手を掴みローターを持たせるとその手をクリトリスにあてた。 『あっ…。あっ!』 『手を離すからしっかりアソコにつけておけよ!』 『あっ!あっ…。』 『クリトリスから離れたらローター止めるから!』 『あっ、はぃ…。』 そして私は彼女のアソコを指で弄んだ。 『グショグショだなぁ!』 『あっ…、言わないで!』 そして彼女がクリトリスからローターを離すとスイッチを止めた。 クチユ…クチユ… 『ほら、ローター止めるとひなのアソコから何か聴こえるぞ!』 『いやっ!つけてぇ!』 『ほら…。』 私はローターのスイッチを入れると手をクリトリスにあてさせた。 『また離すといやらしい音が聴こえるからな!』 すると実際にはひなには聴こえていないのだろうが、想像しているのか更に溢れてくる。』 『大洪水だな!ひなのアソコは…。』 『あっ!言わないで!あっ!』 それから立ち上がりひなの前にくると枕元のゴムを取りながらカメラを枕の下にして停止音をなるべく小さくした。 そしてベッドの脇の隙間にカメラを置いてゴムをつける。 それから彼女のアイマスクを外して片手でゴムを確認させてから正常位でゆっくりと挿入した。 『あっ!あぁっ…。』 そして彼女にハメながらこれからの事を考えていると呆気なくイッてしまう。 『今日のひめは可愛くて我慢してられないや!』 『ハァ…。ハァ…。』 それから彼女を軽く抱き締めながら2人でウトウトとしてしまった。 そして目が覚めるともう時間もなくこの日は終わりとなった。 もちろんカメラ等は彼女がシャワーを浴びている間に回収した。 そして別れ際に彼女の見ている前でアドレスや履歴を削除したのだ。 それから1週間が過ぎた。 私は仕事を終えてゆっくりしていると予備の携帯が鳴ったのだ。 もちろん彼女からだ。 何故なら私のこの番号を知る者は限られているからだ。 そして私は電話に出た… 『もしもし!』 『ちょっとどうなってるの?』 『何が?』 『何が?じゃないでしょ!何であの日のビデオがあるの?』 『あの日って?』 『一緒にホテル行った日のでしょ!』 『あれかぁ…。』 『それ私に返して!』 『返してって俺のだから。』 『渡してって!』 『どうやって渡す?』 『じゃあ今から会って!』 『…。』 『ダメなの?』 『いいけど…。』 『じゃあ、この前の所にねっ!ちゃんと来てよ!』 そして彼女との電話は終わった。 もちろん彼女が怒っているのは私が仕組んだのだ。 今日が休みの曜日なので前もって知人にあの日のビデオを見せてから指名させたのだ。 そして彼女と会ってからの話の中でビデオがある事が分かるように仕向けたのだ。 私はすぐに準備をすると彼女に会いに向かった。 待ち合わせ場所につくと彼女はいた。 私は車を止めると助手席のロックを外し降りずにいた。 すると彼女はドアを開け… 『ちょっとどうなってるの!』 『いいから乗れよ!』 彼女は怒ったまま助手席に乗ると私は車を走らせた。 『ちゃんと説明して!ビデオって何!何で見た人がいるの!』 『まぁ怒るなよ。』 『普通怒るでしょ!私の知らない所で!』 彼女は怒りで興奮が収まらない。 そして私は暫く車を走らせ人気のない場所に止めた。 『早く説明して!』 『そう騒いでいたら話にならないぞ!』 『だって!…。』 『いいか!俺は約束やぶってないぞ!』 『だって。ビデオとか。』 『そんな事約束したか?』 『してない…けど!そんなのいつ撮ったの?』 『カメラはシャワーの時にセットしたよ!只の鑑賞用だし。』 『隠れてなんて酷いよ!それにビデオはどこ?』 『後ろのバッグの中だけど。』 『それ貰っていくよ!他には?』 『あるよ。』 『じゃあ全部渡して!それで許してあげるから!』 『…。』 私は暫く何も答えずにいた。 『何黙ってるの!』 『いや…。何か勘違いしてるようだからさぁ…。』 『勘違いって何よ!』 『だってな!渡す約束はしてないよなぁ!』 『そんなぁ…。…。じゃあ渡す気がないなら何で来たの?』 『そりゃあもちろん約束だからさ!』 『約束って?』 『忘れたのか?俺からは連絡しない!だけどお前から連絡あったらって。』 『えっ!』 ひなは暫く考えたがなかなか思い出せなかった。 しかし… 『あっ!』 やっと約束を思い出したようだった。 『あんなの約束じゃない!卑怯だろ!』 私は助手席のドアを開けようとした彼女の右手をつかんだ。 『いいのか?このまま逃げて…。デリは親も知らないんだろ?』 彼女は私の言葉に抵抗が止まる。 『分かるだろ?証拠ならたくさんあるんだから…。』 すると彼女はその場で泣き出してしまい私は暫く待つ事にした。 『もういいかな?』 『…。』 返事のないひなを無視して私は話を続けた。 『これからひなは真美として奴隷になるんだけどどっちがいいか自分で決めろよ!』 『…。』 『1つはここで無理矢理に…。もう1つは真美が進んで奴隷になるんだ。』 『…。』 『返事がなければここで無理矢理にヤるからな!まぁ因みにあそこの車にいるのも仲間だけどね!』 『えっ!』 彼女が顔をあげると少し離れて1台の車がある。 『どうする?』 『そんなぁ…。』 彼女は逃げられない状況だと分かりなるべく辛くないと思える方を選んだ。 『奴隷に…、なります…。』 そして私はそのまま車を走らせた。
10/03/13 00:01
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私がラブホテルに向かい運転していると彼女は話しかけてきた…
『これから私はどうなるの?』 『どうって…、言っただろ!ひなは奴隷だって!』 『何をすれば…。』 『俺の命令の通りにすればいいよ。』 『命令って?』 『いいから俺の言った事をやればいいだけだよ!』 『だって…。』 彼女からはそれ以上言葉がなかった。 それからラブホテルに着くと私はバッグを持って部屋に入る。 その後ろから彼女は黙ってついてくる。 そして部屋に入ると彼女をソファーに座らせ私はビデオをセットした。 『素直だね。奴隷になる決心はついたの?』 『どうせやらされるんでしょ…。』 『良く分かってるねぇ。じゃあひなからの希望を少し聞いてやるよ!何がいい?』 『…。何でもいいの?』 『それは無理!奴隷としての希望だけだよ。』 『…。』 『無いなら全て実行だからな!』 『…。キスはやめて…。それとちゃんと避妊も…。あとは洋ちゃんには絶対知られたくない!それから…。』 『少しって言ったろ!』 『じゃあ何なら?』 『まぁ洋平には分からないようにしてやるよ!あとはオマケで中には出さないでやるからナマだぞ!』 『えぇっ!』 『嫌なら何も聞かないだけだ!』 『…。はぃ…。』 『じゃあひな…、じゃなくて真美との契約をしようか。』 『契約って…。』 『真美が忘れないようにビデオに撮ってやるから。』 そう言って私はカメラのスイッチを入れると真美に紙を渡した。 『えっ!』 『それをカメラに向かって読むんだよ!』 『はぃ…。…。』 『じゃあ始めろ!』 『はぃ…。真美は…、ご主人様が飽きるまでご奉仕させていただきます…。…。』 『次は?』 『真美は…、ご主人様の命令は1分以内に実行します…。…。』 『いちいち俺に言わせるのか!』 『いぇ…。…。真美が約束を守れない時は真美のビデオをみんなに見せて下さい…。』 『ちゃんと守るんだぞ!』 『はぃ…。』 真美はこれからの不安に泣き出してしまった。 それから暫くして私は真美に声をかける。 『真美がちゃんとやれていれば悲惨な目には会わないからな!』 『…。』 私はテープを交換すると取り出した方を真美の前に置いた。 『忘れないようにやるよ!』 『…。』 『じゃあ遅くならないように始めるか!』 『はぃ…。』 『じゃあ今日は時間がないからそこでオナニー見せてくれよ!』 『はぃ…。』 真美はそのまま服の上から胸と股間を触り始めた。 『黙って始めるんじゃないよ!』 『はぃ…。ご主人様…。真美のオナニー見ていて下さい…。』 『良く見えるようにやれよ!』 『はぃ…。』 それから真美は胸を揉みながら股間を触っていたが、そのうちスカートを捲りパンツの中に手を入れた。 『…。』 それから暫く真美はアソコを触っていたのだが、感じていないのか動きがぎこちなかった。 『どうした?』 私は真美に近寄るとパンティの中に手を入れた。 『何だよ!濡れてねぇじゃねぇか!真面目にやってるのか!』 『はぃ…。』 私はカメラを止めると真美の腕を掴んで引っ張り、ベッドに転がした。 『えっ!ヤダっ!』 それから私は真美のパンティを脱がせると私もズボンを脱いだ。 『ほら、俺がズボンを脱いだらくわえるか両足を拡げるんだよ!』 そう言って真美に両足を抱えさせた。 『それでいい!忘れるなよ!』 私は真美のアソコに唾を塗るとそのまま奥まで挿入した。 『あっ!痛っ!痛い!』 『痛いのが嫌なら次からはちゃんと濡らして準備しとけよ!』 『いっ…、痛っ!』 私はゆっくりと腰を動かし続けた。 『ハァ…。ハァ…。』 暫くしたが真美はほとんど濡れる事なく私はイキそうになった。 『もうイクから口を開けろ!』 『はぃ…。』 真美が命令通りに口を大きく開けるとすぐに抜いてくわえさせた。 『全部飲めよ!』 私は真美の頭を押さえ口の中にすべてを出した。 『俺がイッたら口で綺麗にするんだぞ!』 そして真美はくわえたまま舌を使い舐めていった。 『綺麗になれば今日は帰してやるよ!』 それから綺麗にし終えると… 『もう帰してくれるの?』 『あぁ…。今日はなっ!でも明日からバイトが休みなら俺に奉仕だぞ!』 『はぃ…。』 そしてこの日は次の約束をするともう1つ命令を出し真美と別れた。 そして真美との約束の日になる。 バイトが終わった真美と待ち合わせると助手席に乗せ車を走らせた。 『どれ、約束は?』 『はぃ…。』 真美がスカートを捲ると私は手を伸ばして股間を確かめた。 『ちゃんと履いてないね!』 『はぃ…。』 『じゃあそのまま足を拡げて!』 『はぃ…。』 真美が足を開くとその隙間に指を入れてクリトリスを弄る。 『今度はそのまま両足を座席に乗せるんだ!』 『えっ!見えちゃいます…。』 『そうだな。トラックからなら丸見えだろうな!』 『そんなぁ…。』 『やれないの?』 そう言うと真美は諦めて両足をシートに乗せM字開脚になった。 そして私はそのまま左手で真美のクリトリスを弄びながら国道へと向かった。 『どこに行くんですか?』 『さっき言っただろ?』 『何て?』 『トラックからならって…。』 『えっ!やめて下さい!』 『ほら、トラックだぞ!真横につけてやる!』 『えっ!ヤダっ!』 『あんまり騒ぐと余計に気付かれるからな!』 『…。』 真美は命令通りに足をおろさず顔が見られないように下を向いて耐えた。 そして私はトラック横を過ぎた辺りを走った。 『ほら、真美!運転手に見られてるかもなぁ!』 『イヤッ…。』 『だんだん濡れてきてないか?』 『…。』 『このままだとシートまで濡れちまうぜ!』 『言わないで…。』 『じゃあ次の場所に行くかぁ!』 『早く行って下さい!』 私はスピードを上げるてある場所に向かった。 『着いたぞ!』 『…。どこ…。』 真美はあれから下を向いたままだった。 そしてやっと顔をあげると駐車場にいた。 それからバッグを渡し… 『そこの店でこれに着替えてこい!10分以内になっ!』 『はっ、はぃ…。』 真美は言われたままに店内へと向かった。 そして少しすると私の携帯が鳴った。 『どうした?』 『こんなの着れません…。』 『10分以内にな!』 そして電話を切った…。 それからギリギリ10分という所で助手席に戻った。 『間に合ったな!』 『…。』 『じゃあ歩こうか!』 『ヤダっ!歩けません!』 『今日は短いから大丈夫だ!』 『でも…。』 私が真美を無視して降りると真美も仕方なしに降りた。 『これじゃ歩けない…。』 そして真美は恥ずかしそうにスカートの前後に手をあてる。 『思ったより長いな!』 『これでもぉ?』 真美の着替えた服は普段の真美の服と変わらないがスカートがかなり短いのだ。 『変な動きすると余計に見られるからな!じゃあついてこい!』 私はそう言って1人歩き始めた。 それから真美は周りを見ないように俯き私の後をついてきた。 そして暫く歩きまわってから車に戻った。 『どうだった?』 『嫌…でした…。』 『何が嫌だった?』 『恥ずかしくて…。』 『だんだんといろいろさせるから!』 『やるんですか…。』 『嫌か?』 『…。嫌って言ったらもっと酷い事になるでしょ…。』 『じゃあ文句言うな!』 『はぃ…。』 『それより本当にもう嫌か?』 『はぃ…。』 『じゃあお前の身体は感じてないんだな?』 『あっ!…。』 私は真美の股間に手を入れアソコに指を伸ばした。 『ふーん。その割にはこうなっているのか…。』 『…。』 『思った通りだな!』 『何が?』 『そのうち分かるよ。じゃあまた移動するから足を開け!』 『はぃ…。』 そして両足をシートに上げさせると小さめのバイブを取り出しアソコに挿入した。 『あっ…。』 『これだけ濡れているとすぐ入るな!』 『あっ…。言わないで…。』 私はバイブのスイッチを入れるとラブホテルに向かった。 そしてホテルに車を停めたのだが真美は動き続けるバイブと恥ずかしい自分の姿を見られている感覚に疲れはてていた。 そんな真美のバイブを抜くと… 『歩けるか?』 『…。はぃ…。』 私は真美の腰に手をやり部屋へと入った。 それから殆んど動けない真美をベッドに転がすとまたアソコにバイブを奥まで挿入した。 『あっ…。あっ…。』 そしてバッグからローターを取り出し備え付けのゴムに入れると真美の口に突っ込んだ。 『うっ!んっ…。』 それから真美の唾液がたっぷりついたローターをアナルに挿入したのだ。 『あっ…、イヤっ…。』 そして私は真美の両足を抱えてクリトリスを舐め始めた。 『あっ…。ダメっ…。』 それから暫く舐めていると真美の足が震えてくる。 『あぁっ…。あっ…。』 『そんなにいいのか?』 『イヤっ!あっ…。』 『無理するなよ!』 『嫌っ!本当に嫌なのっ!』 そしてバイブとローターを抜いてしまう。 更に真美は私に弄ばれている事が辛くてとうとう本音を漏らしてしまう。 『私は抵抗出来ないんだから…。 だから好きにさせてるだけっ!』 『…。』 真美は怒る事によって私にイカされる事を拒否したのだ。 さらに… 『最初の約束だけ守ってくれれば何してもいいから! でも気持ちは変わらないから!絶対に負けない!』 『そうか!俺の奴隷にはなるけど心は拒み続けるんだな!』 『はい!体は暫く好きにしていいから期間を決めて! でもそれ過ぎたら私に関わらないで!洋ちゃんと居させて!』 『…。じゃあ決めた日までは奴隷でいるんだな?』 『はい!あの約束だけ守ってくれたら…。』 『じゃあもう1度約束してやる! 期間は3ヶ月でその間は俺の奴隷として命令に従う! これでいいな!』 『はい!』 『じゃあ、最後にお前が命令を実行出来なかったらどうする?』 『…。』 『お前は約束出来ないのか?』 『…。1ヶ月奴隷を延ばす…。』 『ダメだ!それじゃ嫌な事は実行しないだろ!』 『じゃあ…、どうすれば?』 『真美が嫌がる事…、か…。…。』 私は暫く考えてから… 『じゃあ、10人の相手するってのはどうだ?』 『それは嫌っ!』 『だからいいんだろ!決まりだからな! お前が約束守ればいいだけだし!』 『分かったよ!3ヶ月って約束だからね!』 『じゃあそういう事で…。』 彼女は何をさせられるかも分からずに約束をしてしまった。 『じゃあ続けようか!』 『…。』 『3ヶ月は守るんだろ?』 『はぃ…。』 『じゃあお店のオプションでやるオナニーをしてもらおうか!』 『はぃ…。』 真美はバイブを持つとソファーの背もたれに腰かけ両足を大きく拡げた。 『ご主人様、真美がこれからオナニーしますからそこで見てて下さい!』 それから真美は左手で胸を揉むと、右手でスカートを捲り奥まで見えるように人差し指と中指で拡げた。 『ご主人様、真美のオ○ンコ見ていて下さい!』 そして左手でクリトリスを弄り始める。 『あっ…。あぁっ…。』 それから暫くすると今度は両手でアソコを大きく拡げた。 『ご主人様、どうですか?』 『うーん、フェラはなかなか良かったけどそのオナ見せはなぁ…。』 『何がダメなの!オナ見せなんてアソコ見せればいいだけだろ!』 『まったく…。反抗したかと思ったら奴隷になるって…。それで文句言われたらキレてるのかよ!』 私は立ち上がり真美の側にいくと真美の体を持ち上げベッドに… 『さて、いつまで強気でいられるかな?』 『何すんだよ!』 『言っただろ?奴隷にって…。』 『ふんっ!約束だからね!』 真美はそのまま大の字に寝転がった。
10/03/13 00:07
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私はバッグから拘束具を取り出した。
『これから暫く生意気な真美を躾てやるからな!』 『命令は聞くけどお前のモノにはならないからっ!』 『いいねぇ…。その生意気さが続けばいいけど…。』 私は真美の手足に拘束具をつけるとそれぞれをロープでベッドの脚に縛った。 『何をするの?』 『軽く悪戯してやるよ!』 私は真美の頭にアイマスクを着けた。 『じゃあ始めるよ!』 私は真美の頭を片手で少し持ち上げると覆い被さり軽いキスをする。 それから胸に手をやりゆっくりと揉みながら耳たぶへと舌を動かす。 『くぅっ…。』 彼女がたまに漏らす耐える声が私を更に興奮させた。 そしてゆっくりと時間をかけて耳から首を通り胸へ… 『うっ…。』 真美の反応を楽しみながら乳首を吸い舌で転がす…。 そして真美の太ももに触れると素直に身体を反応させた。 『イヤッ…。アッ…。』 それから5本の指を触れるギリギリで動かしゆっくりアソコに近付ける。 『アッ…。』 そして後少しで触れる所で指を膝へと進ませた。 それから同じ事を繰り返す…。 『アッ…。ハァ…。ハァ…。』 真美の息遣いは次第に荒くなる… それから暫くすると私は真美から体を離した。 『いい反応だな!』 『全然感じないから!』 『じゃあここはどうなってるんだ?』 クチャ…クチャ… 私が真美のアソコを触ると静かな部屋に濡らした音だけが聴こえる… 『やめてっ!』 『そう騒いでも自分の身体の音は分かるだろ!』 『嫌っ!』 『もう遅いよ!音が聞こえないように騒いでも自分の身体の感覚は分かるだろ!』 『やめてっ!嫌っ!』 『ほら、口では抵抗しながら濡らしてるのが分かるだろ!』 『あっ…。いやっ…。』 私はバイブのスイッチを入れアソコの入り口まわりを刺激したあと挿入する。 『あっ…。あぁっ…。』 それから真美のアソコに舌を近付け音を立てるようにクリトリスを舐める。 『あっ…。ダメっ!』 『いい声だ!暫く続けてあげるから…。』 『あっ…。あぁっ…。』 私の舌がクリトリスに触れるたびに真美の足は反応する。 そしてその反応が小刻みに激しくなると舌先を高速で動かした。 『あっ…。ダメっ!あっ!あぁっ…。』 すると彼女は激しく身体を痙攣させてイッてしまったようだった。 『イケたかぃ?』 『ハァ…。ハァ…。』 真美は私を拒否するように首を横に振った。 『イッてないって言うならそれでいい…。入れて欲しくなったら言えよ!』 すると真美はまた首を横に振ったのだ。 『それでいい…。まだ堕ちるには早いからな!』 そして私はクリトリスを舐め続けた。 『ハァ…。あっ…。』 もう部屋には真美の喘ぎ声とアソコからの音しか聞こえない…。 それでも身体を数回痙攣させながら真美は耐えていた。 『あっ…。あっ!あぁっ…。』 『頑張るねぇ…。』 私は舐めながらバッグを開け洗濯バサミを取ると真美の乳首を挟んだ。 『あっ!イッ…、クゥ…。』 真美はその瞬間に初めてイッた事を漏らしてしまった。 すると今まで我慢していた気持ちが口に出てしまう。 『あっ!イクっ!ダメっ!』 それでも私の責めは止まらない… 『あっ!また…。イクっ!イッちゃうっ!』 そして真美の身体は暫く痙攣がおさまらない。 『ダメっ!イクっ!やめてっ…。』 『言っただろ!やめるのは欲しい時だけだって。』 『あっ!またっ…。ダメっ!』 さすがに真美も耐えられなくなり身体を許す事に… 『お願ぃ…。あっ!ダメっ!』 『何をお願いするの!』 『もう…。入れて…。』 『なかなか我慢したな!じゃあ真美のオマンコ使ってやるから!』 私はバイブを抜き、両足の拘束具だけ外して抱えると真美の奥へと挿入した。 『ずいぶん濡らしたから楽に入るな…。』 『あっ…。ハァ…。ハァ…。』 それから腰をゆっくりと動かしながら乳首の洗濯バサミを外した。 『痛っ!ハァ…。』 『気持ちいいか?』 『全然っ!』 『まだ反抗するのか!こんなに濡らして!』 『んっ…。んっ…。』 真美は声が出ないように口を閉じた。 『まぁいい…。どれっ…。』 私は真美の両手の拘束具を外して… 『口を開けろ!溢したらお仕置きだぞ!』 そしてアソコから抜くと真美の口の奥に突っ込み射精した。 『…。』 『溢すなよ!そのまま飲み込んだら綺麗に舐めるんだぞ!』 真美は少し噎せたようだが何とか飲み込みくわえたまま舌で舐めた。 『またすぐに入れるから綺麗にしとけよ!』 『…。』 そして真美が舐め終わると…。 『綺麗になったんだな!』 私は真美を倒すとまだ萎えないうちに挿入した。 『あっ!ダメっ!』 『綺麗になったんだろ!じゃあ平気だろ!』 『だって!』 『毎回こうしてやるからな!心配なら尿道口も吸っておけよ!』 そして私のモノが萎えるまでそのまま挿入していた。 『まだするの?』 『当たり前だ!』 帰れると思った真美は私の返事にがっかりする。 『じゃあ今日はあと1回イッたら帰してやる!』 『はぃ。』 『じゃあ得意の口で大きくしろよ!』 『ご主人様!ご主人様のおちんちんを舐めさせて下さい!』 『あぁ…、いいだろう。』 そして真美はカリまでを口に含み片手で扱きながら頭を上下に動かす。 それから玉袋を揉み舌を絡ませた。 すると私のモノはだんだんと大きくなる。 『そのまま口でイケば帰れるぞ!』 その言葉に真美は一生懸命手と口を動かした。 『まだまだだな!それじゃイケないぞ!』 私は真美の頭を離させると… 『後ろ向きで四つん這いになれ!』 『はぃ。』 『そのまま俺を誘ってみろ!』 『はぃ…。ご主人様、真美のオマンコに入れて下さい!』 『どこだぁ!入れる所が良く見えないぞ!』 すると真美はベッドに肩をつけ両手でアソコを拡げた。 『ご主人様、真美のこの穴におちんちんを入れて下さい…。』 『やれば出来るじゃないか!』 私は真美の腰をしっかり掴み体を寄せた。 『ちゃんと入るように誘導しろよ!』 『はぃ…。』 私がそのまま腰を近付けると真美は指で穴へと導いた。 『あっ…。あぁっ…。』 そして私は腰を動かした。 『あっ…。ハァ…。』 それから挿入したまま真美の身体を抱えた。 『えっ!何っ!』 『大人しくしろよ!』 そして真美を抱えたまま洗面所に向かい鏡の前に立った。 それから真美の両足をつかせ… 『目を離さずちゃんと見てろよ!』 真美は挿入されたまま鏡にM字開脚で写し出される。 『いやっ!』 『分かっているだろ!目を瞑ったり背けたらこのまま出すからな!』 『は…ぃ…。』 それから私は真美のクリトリスを弄った。 『どうだぁ!何されてる?』 『…。ご主人様のおちんちんを入れたまま…。クリトリスを弄られてます…。』 『じゃあ弄られてどうなってる?』 『いやっ…。あっ…。濡れて…ます…。』 それからクリトリスを指で摘みながら胸も揉んだ。 『あっ…。あっ…。』 『自分で見て濡らしてるのか!淫乱めっ!』 『違うっ…。あっ…。』 『何が違うんだ!』 『だって…。あっ…。』 『こんなにお汁が溢れてるぞ!』 『嫌っ!言わないでっ…。』 『ほら、よく見えるだろ!嫌がってる奴のオマンコはこうなるのか!』 『あっ…。嫌っ…。』 『まだまだ溢れてるぞ!お前は本当は淫乱なんだろ!』 『ち、違う…。嫌っ…。』 私は暫くそのまま弄り続けた。 『今度は自分で腰を使え!』 『はぃ…。』 真美はそう命令されゆっくり腰を動かし始めた。 『ほら、気持ちいいんだろ?お汁が増えてるぞ!』 『あっ…。あっ…。』 『あんまり濡らすと俺がイケないだろ!』 『だって…。あっ…。』 真美は私との約束があるため、鏡に写る姿を見ているしかなかった。 それから真美は本当にそうされたいのか鏡を見続けるのが辛いのか私にお願いをした… 『ご主人様!ベッドで激しく抱いて下さい!』 『分かった!』 私は真美の身体を抱えベッドへと向かった。 『お前の望み通りにしてやる!』 私は真美から抜いてベッドに降ろす。 すると耐えていた分、気が緩んだのかぐったりと動けない。 『ハア…。ハア…。』 『さすがに疲れたか?でももう少し頑張ってくれよ!』 そして真美を仰向けにすると正常位で挿入した。 『おい!まだこんなにすんなり入るぞ!』 『ハア…。ハア…。』 『もう言葉もないのか!』 『ハア…。ハア…。』 私はぐったりと動かない真美に激しく腰を使うと射精を迎えすぐに抜いた。 それから半開きな真美の口にあてると口が少し開いた。 そして私は放出するとそのまま真美の口に入れたまま… 『早く綺麗にしないと精子のついたまま挿入するぞ!』 すると真美はゆっくりと舐め取るように舌を絡めてきた。 『さすがにこんな時は頑張れるんだね!』 『ンッ…。ンッ…。』 そして舐められている間に萎えてしまい1人でシャワーに向かった。 それからソファーに座りテレビを見ていると真美もゆっくりシャワーに向かった。 そして出てきた真美は黙ったまま服を着て離れた椅子に座る。 『さて、真美はいつまで抵抗を続けられるのかな!』 『…。』 真美は疲れたからなのか何も言わなかった。 『じゃあ帰ろうか?』 『…。』 そのまま何も言わない真美を送っていった。 あれから数日が過ぎ、真美との約束の日になる。 待ち合わせ場所で真美を乗せると… 『どれ…。』 私が手を伸ばすと真美はスカートを捲り私に触らせる。 『ちゃんと守っているな!』 『…。』 『もう生意気な口は叩かないのか!』 『余計に話したくないから…。』 『そうか。安心したよ。まだ楽しめそうだな!』 『…。』 それから私は真美にサイコロを渡した。 『何、これ!』 『いいから振れよ!』 真美は私に言われた通りにサイコロを振った。 『…4か…。』 『これ、何なの?』 『これから毎回、お前が俺をイカせる回数を決めるんだよ!』 『えっ!これで?』 『そうだ!俺に抱かれたくなければ少ない数字を出せばいいんだし。』 『じゃあ1なら1回でいいんだね?』 『あぁ…。それと最低1回は俺に抱かれれば残りの回数は口でもいいぞ!』 『じゃあ今日は3回口ですればいいんでしょ?』 『あぁ…。お前に任せる。』 『じゃあすぐにホテルに行って!』 『何、そんなに早く抱かれたいのか!』 『違うよ!抱かせるのが1回でいいなら最初がいいじゃん!』 『そりゃいい考えだ!でもその前にやる事をやらないとな!』 それから近くのホームセンターに向かった。 『ここで何するの?』 『別に…。』 私は真美にバッグを渡した。 『これに着替えてこい!』 『またぁ?』 真美は嫌そうに返事をして店内に向かった。 それから少し待つとロングコートの真美が戻ってくる。 『今日はこれ?』 『あぁ…。』 私は車から降りて… 『ついて来い!』 『はぃ…。』 そして私の後を真美はついて来た。 『どこまで行くんだよ?』 『黙ってついて来い!』 『だって…。』 真美はコートだけなのが不安なのか辺りをキョロキョロと見渡しながら着いてくる。 そして暫く連れ回してから車に戻った。 それから私は真美のスカートを捲り触る。 『あっ…。』 『やっぱり濡れてる!』 『うるさいなぁ!それより早くホテルに行ってよ!』 『そんなに早く抱かれたいのか!』 『違うよ!1回でいいなら最初の方がすぐイクだろ!』 『そんなに嫌か?』 『嫌っ!仕方ないから抱かれるだけ!』 『ふーん…。じゃあ行くか!』 私は真美のリクエスト通りにラブホテルに向かった。
10/03/13 00:11
(13UQLV4C)
私はラブホテルに向かう間、真美のコートに手を入れクリトリス辺りを触り続けた。
なのでホテルに着いても真美は充分に濡らしたままだった。 そして部屋に入ると… 『ご主人様!ベッドに寝て下さい!』 『あぁ…。』 私がベッドに仰向けになると真美は私のズボンを脱がして少し起ち気味な私のモノを摘んだ。 『ご主人様!真美のお口でご奉仕させて下さい!』 『あぁ…。』 それから真美はいつものようにフェラを始めた。 そして完全に大きくなるとすぐに私に股がり腰を沈めてきた。 『あっ…。』 真美はゆっくりと腰をスライドさせる。 『あっ…。』 それから私の胸に手をつき激しく腰を上下させた。 『あっ…。ご主人様!イキそうになったら声をかけて下さい!』 『あぁ…。でもそんなに俺に早くイッて欲しいのか?』 『…。そりゃあ、1回は入れなきゃならないなら最初が短くていいだろ!』 『まだ拒むのか!』 『当たり前だろ!ずっと拒んでやる…。』 『そうか…。』 私は真美の両手を掴むと身体を後ろに倒させる。 それから腰を激しく動かし、やがて抜いては口にあてた。 『うっ…。』 真美はすぐにくわえると舌で亀頭を刺激しながら出てくる精子を飲み込んでいった。 『ご主人様、綺麗になりました。』 そう言って私に股がり挿入した。 それから真美はすぐに抜く… 『もういいでしょ!ちゃんと綺麗にはしたから!』 そして真美は私の股の間に腰をおろしてもう1度くわえ始めた。 『そんなにすぐは無理だぞ!』 『…。』 真美は私の言葉を無視して早く終わらせたいのか夢中でフェラを続けた。 それでも私のモノは元気なく萎えていく。 『ほら、言っただろ!』 『だって…。』 私は口を離した真美の身体を少し離して起き上がる。 それからいつものバッグを取り中からいくつかの道具を出した。 そしてコートを脱がさせ拘束具を真美の両手、両足に装着する。 『何するの?』 『早く起たせたいなら大人しくしてろよ!』 私は更にアイマスクで真美の視界を奪った。 『ちょっとぉ…。』 『いいから!』 私は真美に体育座りをさせ右の手足と左の手足の拘束具を金具で繋いだ。 それから金具にロープを通してベッドの足に縛りつけた。 『何するのよ!』 私は更にそれぞれのロープを引き、なるべく足を開かせた所で縛った。 『ほんと何するの?止めてよ!』 『奴隷が文句言うな!』 私は真美の開いた足の間に体を入れた。 すると何かを感じたのか真美は抵抗し始めた。 『止めてってば!』 私はその言葉を無視して真美の耳元でローターのスイッチを入れた。 『あっ、やだ!止めてっ!』 『俺には、して…って聞こえるぞ!』 私はそのままローターをクリトリスにあてた。 『あっ!ほんと止めてっ!』 それから暫く真美の言葉を無視して弄んだ。 『あっ…。やだっ!』 『もう、いいかな!』 私は立ち上がると真美に向けてビデオカメラをセットする。 それから真美の背後にまわり… 『これから撮影会だぞ!真美の恥ずかしい姿をしっかり撮ってやるからな!』 『嫌っ!撮らないでっ!』 私は身動きがとれない真美のアソコを指で大きく拡げた。 『ほら、真美のピンク色のオマンコが奥まで良く撮れてるぞ!』 『止めろって!やだぁ!』 『そう言いながら濡らすなよ!カメラに映るぞ!』 『止めろよ!バカぁ!』 『その騒ぎがいつまで続くかな!』 私は真美のクリトリスにローターをあてた。 『あっ!ヤダっ!あっ…。』 『どんな姿が撮られてるか分かるか?』 『嫌っ…。あっ…。』 『ほら、自分で濡れてきているのが分かるだろう…。』 『あっ…。止めてよ…。』 真美の言葉がだんだんと弱々しくなると私はローターをアソコに入れた。 『あっ…。ヤダ…。』 それからクリトリスを指で弄りながら乳首を軽く揉んだ。 『あっ!あっ…。』 『ほら、こんなに濡らして…。』 『あっ…。言わないで…。』 それから乳首を指で摘む。 『あっ!いやっ…。』 『また濡らして…。グショグショだぞ!』 『言わないでって…。あっ…。』 真美のアソコは私の言葉に反応してか愛液を溢れさせる。 『全くイヤらしいオマンコだな!』 『止めてって!あっ…。』 私は乳首をだんだんと強く摘み、クリトリスを擦った。 『あっ!ダメっ…。』 私はローターを抜いて真美のアナルにあてゆっくりと押し込む。 『あっ…。あぁ…。』 『こっちも好きなんだろ!』 『嫌っ!あっ…。』 それから暫くクリトリスを弄っていると真美の足は小刻みに震えてきた。 『許可なしにイクなよ!お仕置きだからなっ!』 『だっ…。じゃ…。あっ!』 『ちゃんとお願いしろよ!』 『あっ!あっ、あっ!』 真美の足はだんだん激しく震えていく。 『ごしゅ…、んさ…。クッ!ま…。』 『はっきり言え!』 『イッ…て、い…、い…。クぅ…。でっ…。』 『ダメだ!』 『クッ!あっ、あっ…。』 そこで私は手を離しローターのスイッチを切る。 『あぁ…。』 そして暫く休んでから同じように繰り返す。 『あっ!ダメっ!あっ!』 『どうだ!辛いか?今日はイカせてやらないからな!』 『やっ…。止めて…。』 それから真美の足が大きく震えては休んでを繰り返していた。 そして数回目の時に真美のアナルにバイブを挿入した。 『あっ!それ…、ダメ…。』 『ほら、辛いだろ!イキたいか?』 『はぁっ…、イッ…。クッ!ていぃ?』 『ダメだ!イッたら10人とだぞ!』 『あっ!あっ!もうダメっ!お願ぃ…。』 『じゃあイク時は入れてやるからお願いしろよ!』 『はぃっ!あっ!入れ…っ!て…。』 『それじゃダメだ!俺が入れたくなるように言わないとなっ!』 『あっ!ご主人様…っ!真美のオマンコに…。あっ…。ご主人様の…。おちんちんを…、入れてっ!イカせて…。下さい…。』 『じゃあ、俺のチンポでイケよ!』 『あっ!早くっ!うッ!』 そして私が挿入するのと同時くらいに真美は身体を激しく痙攣させイッたようだった。 『あっ!イクっ!イクっ!イッちゃう!イッ…。』 そして私は真美の身体を休ませる事なく腰を動かし続けた。 『あっ…。あっ!止めて…。』 『何!もういいのか?』 『だって…。イッた…、ばかり…。また…。』 『あと俺が3回イクまで耐えられるかな!』 『あっ!またっ!イッ…、クッ!』 そして真美は身体を休ませる事なくイキ続けた。 『あっ!ダメっ!クッ…っ!』 やがて私も我慢出来なくなると真美から抜いたのだが、真美には太めのバイブを挿入してやる。 そして真美の口に入れると頭を掴んで動かし射精した。 『ほら、綺麗に出来るだろ!』 私は真美の口に入れたままで手を伸ばしてバイブを出し入れした。 『んグッ…。んっ!』 真美は辛そうだったが少しずつ舌を動かし舐め続ける。 それから暫く舐めさせたのだがバイブの動きにたびたび舌が止まった。 そして真美の口から抜くと背後にまわりバイブを動かした。 『あっ!あっ、あっ!』 『まだイキたいか?』 『だっ…。止めてっ!あっ…。』 真美はまだイキ続けているようで、たまに動きを止めて身体を痙攣させた。 『あっ!またっ…。』 それから数回続けると真美は一言もなくたまに身体を痙攣させるだけになった。 『ハァ…。ハァ…。』 さすがにここまですると濡れてはこないのでローションを塗りバイブを動かした。 『ハァ…。ハァ…。』 それから手足の拘束具を離して自由にさせる。 そしてアナルのバイブを抜き、アソコのバイブをアナルに入れた。 『くぅっ!クッ…。』 さすがにバイブを太くさせると真美から声が漏れる。 それから回復したモノを挿入してやると真美は私にしがみついてきた。 そしてゆっくりと腰を動かすと真美も私に合わせて腰を動かした。 『あっ…。』 『気持ちいいのか?』 『あっ…。あっ!』 真美は軽く頷き私を抱き締める手に力が入る。 『あっ…。あっ…。』 もう真美は虚ろな顔になり意識もなく動いているようだった。 そしてアナルのバイブを抜き真美の腰に手を入れ起こすと後ろに倒れ女性乗位になった。 『あっ…。あっ…。』 すると真美は私の胸に手をつき腰をまわすように動かしてきた。 『あっ…。あぁっ…。』 そこから真美の動きに上下が加わる。 『あぁっ…。あっ!』 『いいのか?』 『あっ…。あっ!』 真美は私の言葉に反応もせずただ腰を振るだけだった。 それから私は真美の背中に右手をまわし、左手で身体を押して倒れさせた。 そして正常位で浅く動かしたまに深くした。 『あっ!あっ…。』 真美はやがて足を震えさせ私の背中に手をまわしてしがみつく。 そこで私が腰を激しくしていくといきなり爪が背中に食い込み真美の中で果ててしまった。 私はそこから動く事も出来ず真美はぐったりとしたがアソコの中だけは動いていた。 それから真美の爪がゆっくりと背中から離れると私も真美から体を離した。 そしてカメラを真美のアソコに合わせると中から精子が流れてくる。 私は精子が流れなくなるまで撮影してからカメラを止め真美に近付いた。 『…。』 暫く真美は反応もなく中に出された事に気付いていないのかそのまま眠ってしまった。 それから数時間が過ぎただろうか。 暇を持て余した私は映画を見ていた。 その時に不意に真美のバッグから携帯の鳴る音が… 真美はその音にすぐ反応すると携帯を取り出しベッドで話し始めた。 『洋ちゃん…。』 なんと相手は彼氏の洋平だった。 そして真美は普通に話し出した。 『今…は、家だよ。』 私は真美の背後にまわるといきなりクリトリスを触った。 『あっ!…。何でもない。ちょっと転びそうだった。』 真美は洋平に気付かれないように装う。 そして空いている手で私の手を払おうとしたのでその手を掴んだ。 そうして真美は洋平と会話を続けながら触られる事に。 『そぅなんだぁ…!』 真美は感じてはいないが触られている事にアクセントも変になった。 それから真美が会話を終わらせようとしていたが久しぶりな彼氏は話を次々とふってくる。 そんな真美に私は携帯で言葉を伝えた。 「命令!両膝を立てて足をひろげろ!」 すると逆らえない真美はゆっくりと足を拡げていく間、掴んでいた手を足と繋いだ。 そして私は真美のアソコにローションを塗り太めのバイブを挿入してやる。 『…。』 真美は口を固く閉ざし声が漏れないように耐えるが洋平に話し掛けられ話さない訳にはいかなかった。 『う…、ん…。』 私は真美が耐えている事に興奮しバイブをゆっくりと出し入れする。 『あっ…、うん。洋ちゃん…。…。』 そして真美はなんとか電話を終わらせる事ができた。 『じゃあ…ねっ…。また…、おやすみっ!』 それからすぐに… 『止めてよっ!話してるんだから!』 私は真美に返事もせずにバイブを動かし続けた。
10/03/13 00:14
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