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今年に入り千秋とは暫く遊べなくなった。
まぁ主婦なので仕方がないのだが…。 なので暇な時間に新しいHPを立ち上げる事にした。その内容は悩み事相談をメインとしたHPだ。 まぁ新しくと言っても元々のHPを移転しただけなのだが…。 そんな私の新しいHPにメールをくれた男がいた。 そいつは『洋平』と言い彼女との事を私に相談してきたのだ。 その内容は… 洋平と彼女は隣の県同士の遠距離恋愛なので月に2回くらいしか会えず普段は電話かメールをしていた。 それが最近はなかなか電話も繋がらずに、メールの返事も遅いのを心配してだった。 そして洋平は私のプロフィールから彼女の家からも近い事を知って相談してきたのだ。 それから私は暫く洋平の話を聞いていたのだが、ある時お願いをされた。 それは私に彼女の様子を調べて欲しいとの事だった。 私もそれが一番手っ取り早いので洋平から写メと彼女のバイト先を教えてもらった。 それから私は仕事を終えると彼女を捜しにバイト先へと足を運び本人を確認した。 そして私は休みの前日に彼女の行動を調べるべく、バイト先のコンビニの奥に車を止めた。 それから2時間も待つと彼女はバイトが終わったらしく車に乗ったのでその後を追う。 すると彼女の車は3階建ての建物に入って行ったので近くに車をとめ様子をみる事に…。 そして暫くして私が彼女の車を確認しようと歩いて行くと、入り口から人影が見えたので慌てて物陰に隠れて覗いた。 するとスーツ姿の30代の男とメイド姿の彼女に似た人が出てきて車に乗り出て行った。 この時の私はその女が彼女だとはっきり確認出来なかったのでそのまま帰宅してしまった。 それから何回か仕事帰りに後をつけるが、彼女はいつもそこに向かうので自宅だとばかり思っていた。 そして何事もなく数日が過ぎたのだが、ある日の尾行の時に大変な事を知ってしまう。 その日の彼女はいつもと違いまったく違う道を走っていた。 その事に何かあるのでは… と思った私は後をつけて彼女の車が入った家の塀に寄せて車を止めた。 それから私は怪しまれないようにハザードをつけると携帯を耳にあて誰かと電話をしてるふりをし様子を伺った。 そこで私は小さく聴こえた言葉に驚いてしまった。 『ただいま!』 声は小さかったが確かに聴こえた。 その時、辺りには誰もおらず彼女の言葉だとしか考えられなかった。 私はすぐにその場を離れこれまでの事を整理してみた。 それから知人に彼女がよく行く建物の事を聞いてみるとそこにデリヘルの事務所がある事が分かった。 『まさか…。』 私はその建物から出てくる人達を観察してみた。 すると前に見た覚えのある男が数人の女性を乗せては出入りしていたのだ。 更に2人の男も…。 多分、この3人がデリヘルの送り迎えをしているのだろう。 それからまた彼女の後をつけては彼女らしき人を捜してみる事にした。 するとメイド姿の女の子が彼女に一番似ていたのだ。 なので私は直接確認しようとデリヘルへメイド姿の女の子を指名して指定されたホテルに入ったのだ。 そして1時間後の部屋に指名した女の子が現れたのだ。 『ご主人様ぁ!私を呼んでいただきありがとうございます。ひなです!』 『あぁ…。』 『それでは○○コースでございますねっ!前金で○○円になります!』 私はお金を払いながらその女の子を見て洋平の彼女と確信した。 『ご主人様ぁ!オプションはいかがなさいますか?』 『いや、いいよ。それより何もしないでいいから少し話していたいなっ!』 『ご主人様ぁ!遠慮なさらないで下さいませっ!』 『大丈夫だよ。最近、こんな機会も少ないから…。いいだろ?』 『はいっ!ご主人様ぁ!』 私は甘えるような彼女の声に興味はあったが、洋平に悪いと思い取り敢えず話をするだけにした。 そうして3回目に指名した時には彼女も少し自分の事を話してくれたのだ。 そして8回目の指名になる。 この頃になるとある程度安心しているのか日常を少し話してくれた。 その中で彼女はこの仕事を始めた理由を話し私の胸に顔を暫く埋めた。 私はそんな彼女の頭に片手を乗せ軽く抱き寄せた。 … それから暫くそのままでいたのだが、彼女は私から身体を離し顔を見せる事なく洗面所に向かった。 そして戻ってきた時にはいつもの笑顔だった。 『ご主人様、ごめんなさい。』 『いや、大丈夫だから。』 そして指名も9回目になった。 この日はいつものようにソファーに座る私の正面に彼女は跨がった。 『ご主人様、ごめんなさい!いつも甘えるだけで…。』 彼女はそう言って私の首筋に舌を這わせた。 それから片手を私の股間に伸ばし… 『本当はダメなんだけど…。入れていいよ…。』 その言葉に私は興奮して起たせてしまう。 その様子を確認した彼女は歯磨きに洗面所に向かう。 実は私はこのいかにも『仕事』している行動に萎えてしまい、いつもやれずに終わるのだ。 現に今回も萎えてしまった。 そうとも知らずに彼女は戻ってくると私の前に座り込む。 『ご主人様ぁ!今日はご主人様にいっぱい奉仕しちゃいます!』 彼女はいつもの甘ったれた声を出し私のズボンを脱がし始めた。 『あれれっ!元気ないですねぇ!どうしたんですかぁ?』 『どうしたんだろうね。』 私はまさか歯磨きが原因とも言えなかった。 『まぁ、いっかぁ!』 それでも彼女は上目遣いで私を見つめながら可愛く舌を出すのだ。 それから彼女は舌先が軽く触れるくらいで舐めていく。 そして彼女の舌はだんだんと私のモノに絡みついてくるが全然反応がない。 『どうして…。』 その日はもう私のモノが回復する事はなかった。 そして私は洋平への定期の連絡メールをした。 もちろん彼女の風俗のバイトは話さず普通にバイトの掛け持ちで忙しいとだけ伝えていたのだ。 その事では安心したのだがもう1つ気になる事があるらしい。 それは『男』の存在である。 なので洋平は私がメールするたびに彼女のまわりの男の存在を聞いてくるのだ。 「本当に男と接触ないですか?」 「多分大丈夫だよ!そんなに毎回聞かなくても。」 「実は…。 寝取られ願望があるんです。」 「寝取られって彼女が誰かにってやつ?」 「はい。彼女が僕の事を凄く好きでいてくれるので心配はしてないのですが…。」 「じゃあ何?」 「もし今頃は…とか想像して興奮しているんです。」 「じゃあ、本当にされていたら?」 「されているんですか?本当の事教えて下さい!」 「もしもの話だよ。」 「そうなんですか。もしそんな事になっていたら相手を殺したいので教えて下さい!」 私は洋平の話を聞いてちょっと悪い心がウズウズしてしまった。 それから数日は何もなく過ごし、彼女のデリの休みに合わせてコンビニに向かう。 そして彼女のバイトが終わり奥に入った時に合わせて店内に入り買い物をする。 それから奥のドアが開く時を見計らってゆっくりと外にでた。 そこで私は後ろに気配を感じて振り向く。 『あっ!』 『あれっ?何で?』 私は彼女の驚く姿に合わせて声をかける。 『…。』 私は彼女が店内から死角になるように腕を掴み強引に連れていった。 『ひなちゃん、ここでもバイト?』 『はっ、はぃ…。』 更に気が動転している彼女の腕を掴み車まで連れてくると… 『目立つから早く乗って!』 『あっ、はぃ。』 動揺している彼女は私の強引な行動に訳も分からず従っていた。 『ここから少し離れて話そう!』 私はすぐに車を動かして彼女を連れ出す事が成功したのだ。 それから近くの人気のない場所に車をとめた。 『ごめんな!あそこじゃ目立つだろうから連れてきてしまって!』 『あっ、いえっ…。』 『今日はあっちのバイトは?』 『はいっ、休みですけど…。』 『そうか。よかった。』 もちろん休みを知っていたのだが敢えて確認した。 『でも、いきなりどうしたんですか?』 『いやぁ、ビックリしてこんな事してしまったんだ。』 『それって私に会った事ですか?』 『まぁ、そうなんだけど…。間違いなくひなちゃんだよね?』 『はっ、はぃ…。』 私は彼女だと確認してから本題に入る。 『実はねっ…。この前、従兄弟から電話があったんだけど…。』 『それが何か?』 『それで彼女の事を相談されて、確かめてきてくれと言われた場所が近くなんだ!』 『そうなんですか!』 『そしたらひなに会ったからビックリしたんだよ!』 『私もビックリです!外でお客さんと会う事ないし、誰も私って分からないのに。』 『俺はいつもひなと話してるからかな。』 『そうかもしれないですね!でもそれより用事はいいんですか?』 『大丈夫だよ。もう確認したから。』 『そうですか!じゃあ従兄弟さんの事は大丈夫なんですか?』 『それがねぇ…。』 私は携帯をいじるとその画面を彼女に見せた。 『えっ!…。』 すると彼女は驚きの声をあげ固まってしまった。 『何で?…。』 私が見せたのは彼女と洋平が一緒に写った写メだった。 『洋平は俺の従兄弟なんだ。最近、あまり話せないからバイトが本当に忙しいだけか見てきてくれって言われたんだ。』 『…。』 『それがまさかひなだなんて…。いや、真美だったね…。』 『…。』 彼女は暫く何も言えなかったが… 『よっ、洋ちゃんに報告するんですか?』 『うーん…。どうしようか困っているんだよ…。俺もひなと関係あったから…。』 『…。』 『ひなはどうして欲しい?』 『…。』 『じゃあそのまま報告するしかないね!』 『まっ、待って下さい!言わないでってお願いすれば言わないでくれますか?』 『俺が何かした訳じゃないからそれでもいいけど…。』 『お願いします…。』 『…。』 それから私は車のエンジンをかけた。 『送るよ…。』 『洋ちゃんに何て言うんですか?』 『…。』 『本当にお願いします…。言わないで下さい…。』 『ひなが言わないで欲しいなら俺が言えないようにすればいい…。』 『えっ!どうやって?』 『ひなが…。仕事じゃなく真美として俺と関係あればアイツに言えないだろ!』 『…。』 『まぁ、今言った事は忘れてくれよ…。送るから!』 『…。』 それから車を走らせるとすぐにコンビニの駐車場が見えた。 そしてコンビニに入る為に減速してウインカーをあげると… 『通り過ぎて下さい…。』 私は慌てて後方を確認するとウインカーを戻しコンビニを通り過ぎた。 『どうしたの?』 『…。』 『無理しないでいいんだよ!』 『…。関係ってエッチするって事ですか?』 『それもいいけど仕事抜きにフェラだけでもいいよ!』 『…。分かりました…。それならやります…。』 『じゃあ、今からでいいのかい?』 『はっ、はいっ…。』 私は彼女の返事を聞くとそのまま車を走らせた。
2010/03/12 23:52:27(6.bV7klh)
あれから真美は一人で怒っていたが、私に無視されているので無駄だと分かり静かになる。
するとバイブの出し入れの音しか聞こえない事に気付いたのか真美は頬を赤く染めていった。 『恥ずかしいのか?この音…。』 すると真美は小さくコクンと頷く。 『意識すると感じるぞ!』 『大丈夫…。だから…。』 そう言って真美は俯いた。 それから少し言葉もなく過ぎたが、真美は自分のアソコからの音を意識していたのか更に濡らしていた。 『身体は正直だな!』 『…。』 『返事も出来ないくらい感じてるのか!』 『…。そんな…、事ない…。』 『ふーん、こっちの口は嘘つきだな!下はこんなに正直なのに…。』 『違うって!』 真美は顔を真っ赤にして怒りながら答えた。 『ふーん、無理して…。』 私は真美のクリトリスを指で摘んだ。 『あっ!ダメっ…。』 すると真美は身体をビクッっと反応させる。 『あっ…。ハァ…。』 『いいのか?』 『嫌っ!…。ハァ…。ハァ…。』 『じゃあ嘘つきはお仕置きしなきゃな!』 『えっ!何っ!ハァ…。』 私はバイブを深く挿入して手を離しローターにゴムを着けた。 そしてそのローターを真美のアナルに入れる。 『あっ!やだっ…。』 『好きなんだろ!』 そこから真美のアナルに小さいバイブも挿入した。 『ダメっ!あっ…。嫌っ!』 『嫌がるくせにまた濡れてるぞ!』 『嫌っ!言わないで…。』 私はそのままバッグを取って新たな道具を出した。 それから小型のベルトのついた道具を真美の太ももにつける。 そしてその道具にヘッドホンをさすと真美の片耳につけた。 『あっ!嫌っ!』 すると真美はヘッドホンを取ろうと片手を伸ばすが私に腕を掴まれる。 『それ外すなよ!』 『だって…。嫌っ…。』 集音器をつけられた真美はヘッドホンからの音を嫌がったが私の命令を聞くしかなかった。 『良く聞こえるだろ?』 『あっ!止めてっ…。』 私は真美のアソコのバイブをゆっくりと出し入れした。 『あっ…。あっ…。』 すると真美はアソコの音に興奮したのかさらに濡れている。 『こんなに濡らして…。この淫乱がっ!』 『止めてっ!あっ…。』 真美は両足を震わせながら、耐えられないのかベッドに両肘をつき額も垂れた。 『もうイクのか?』 『あっ…。はぃ…。』 『許可なくイクなよ!』 『あっ…。クッ…。』 真美は私の命令に堪えようとしたのか口を閉ざし拳を握り締めた。 『んっ…。んんっ…。』 『許可しないから耐えろよ!』 『んんっ…。んっ…。』 真美が太ももを震わせながら耐える姿に私も興奮が抑えられない。 『んっ…。んっ…。』 『まだ耐えられるか?』 すると真美は小さく頭を横に振る。 『じゃあ、俺に入れて欲しい方のバイブを抜け!』 すると真美は片手をゆっくりと後ろに伸ばしてお尻のバイブに手をかけた。 『そっちがいいのか!』 真美はバイブに触れるだけで精一杯なのか指をかけただけだった。 『何だよ!抜く事も出来ないのか!』 私はアナルのバイブを掴みゆっくりと抜き太もものベルトも外してやった。 すると真美も少し楽になったのか… 『イカせて…。下さい…。』 『そうか!俺のが欲しいのか!』 『はいっ!あっ…。』 私はローションを塗ると真美のお尻を広げるように押さえアナルにあてた。 それからゆっくりと挿入しながら手を真美の腰にまわした。 『ほら!イキたいならちゃんとお願いしてみろ!』 『…。』 私は黙っている真美に被さり腰を動かしながらクリトリスに手を伸ばした。 『あっ!ダメっ!』 『まだイクな!お願いしてからだ!』 『あっ…。ご主人様…。お願いします…。』 『何をだ!』 『あっ!ご主人様の…。あっ…。』 『早く言えって!』 私は真美のクリトリスを指先で挟むように強く摘んだ。 『あっ!ダメっ!クッ!』 すると真美は身体を激しく痙攣させてイッてしまう。 『あっ!イッ、イクっ!』 そして真美は身体を起こしていられなくなりそのまま倒れ込み抜けてしまった。 『まだ途中だろ!』 『…。んっ…。…。』 真美は私の声が聞こえないのか返事もせずに余韻に身体をたびたび震わせていた。 『ハァ…。ハァ…。』 そして私は真美のアソコからバイブを抜くと身体を仰向けにさせた。 『ハァ…。アッ…。』 それから真美に挿入すると身体を無理矢理起こして抱き抱える。 『ハァ…。ハァ…。』 『とうとう約束破ったな!あの約束は覚えてるだろ?』 『ハァ…。やく…、そく…。』 『あぁ…。お前のために10人呼んでやるからな!』 『アァ…。嫌っ…。許して…。』 『ダメだ!約束だろ!』 真美は意識がはっきりしてきたのか約束を守れなかった事に謝ってきた。 『本当にお願いします!』 『…。』 真美が一生懸命に謝る間、私は真美へのお仕置きを考えていた。 『じゃあ、今回は許してやろうか?』 私も今回は楽しめたのでお仕置きする気はあまりなかった。 『えっ!本当、ですか?お願いします…。』 『でもなぁ…。約束は約束だから何もなしって訳にはいかないぞ!』 『…。じゃあ代わりに何を?』 『それを考えているんだよ…。』 『なるべくなら…。いえっ、いいです。』 真美は何かを言いかけたが私の機嫌を損ねない様に言うのを止めた。 それから私は真美を抱え直し腰を動かす。 『あっ…。ハァ…。』 『痛くないか?今日はずいぶん入れたからなぁ!』 『はぃ…。まだ大丈夫です…。』 『そうか!』 そして私は腰を動かしながらお仕置きを考えていた。 すると私が考え事をしながら抱いているので動きが単調になっていたのか真美が話し掛けてきた。 『あっ…。ご主人様…。』 『んっ!何?』 『お仕置き…、考えているんですよね?』 『あぁ…。』 『お願いですから10人とだけは許して下さい!』 『約束だろ!』 『ごめんなさい!それだけは…。』 『お前が嫌がるからお仕置きになるんだろ!』 『でも…。それだけは…。』 『そう言うけど他にお仕置きが思い付かないから諦めるしかないんじゃないか? 最初の約束で3ヶ月間と中に出さない。それと彼氏にバレないようにとしか決めてないんだからな!』 『でも…。…。』 『他にないから仕方ないだろ!』 『…。』 『じゃあ約束通りにやるか!』 『…。』 真美は返事もなくと頭をガックリと下げた。 そして少し沈黙が続いたあと真美は… 『じゃあ…、…。』 『何?』 『1回だけ…、…。』 『何だよ!』 『…なら許してくれますか?』 『何言っているか分からないぞ!』 『はぃ…。もし…。今、1回だけ…。出したら許してくれますか?』 『何を1回なんだよ!』 『中に…、です…。』 真美は10人の相手がよほど嫌なのか驚くような言葉が返ってきた。 『…。大丈夫なのか!』 『だって…。10人なんて…。…。』 『…。』 『だったら…』 私は真美の言葉の途中でキスをした。 すると真美も口を少し開けたので舌を入れていく。 そして真美の舌に触ると真美も舌を動かしてくる。 それからお互いに舌を絡ませながら強く抱き締め、私は腰をゆっくりと動かした。 『…。』 それから暫く舌を絡ませ腰を動かしていると、真美の身体も私に合わせて軽く上下に動き出した。 そして真美の腰も上下だけではなく回転が加わる頃には私も限界を迎えていた。 『もうすぐだぞ!』 『はぃ…。ハァ…。』 『じゃあ今回はこれで許してやるから!』 『はぃ…。お願いします…。ハァ…。』 『じゃあ俺にしっかりしがみつけよ!』 『ハァ…。はぃ…、ご主人様…。』 すると真美は私の腰にまわした手を片方、私の首にかける。 『彼氏にもさせてないんだろ!』 『ハァ…。はぃ…。初めてです…。』 『それなのに俺にさせるのか!』 『はぃ…。絶対に嫌ですけど…。10人とする方が怖いんです…。』 『まぁお前から決めた事だしな!』 『はぃ…。でも…。』 『何?』 『出来た時はお金出して下さい…。』 『それでいいのか?』 『…。はぃ…。堕ろす余裕はないので…。』 『それは心配するな!っと、それより生理はいつ来る?』 『はぃっ!多分、明後日くらいです…。』 私は真美から予定日を聞くと少し安心した。 『安定してる?』 『はぃ。ほとんどズレないので…。』 私は普段、自分のモノにしかしないので今回は少し考えさせられた。 でも真美の言葉に少し安心したのかこのままする決意をした。 なので私は真美の腰に左手をまわし、右手で頭を押さえる。 そして真美の耳が私の口元にくるようにさせて… 『出すぞ!』 『はぃ…。ハァ…。』 『次は10人とだぞ!』 『…。ハァ…。』 『アソコに集中しろよ!』 そして私がイク前に真美を強く抱えると… 『ごめんなさい…。』 真美の口から出た小さい声を聞いてしまう。 それから私は体をたびたび震わせ真美の中に放出すると… 『あっ!あっ…、たかぃ…。』 『…。』 私はすべてを出しきるまで真美を強く抱き締めた。 その間中、真美は腰を使い続けた。 そして私の射精も終わり、力が抜けてくると真美の動きもゆっくりになっていった。 『これでいい?』 『あぁ…。』 すると真美はすぐに私と身体を離し、立ち上がるとシャワーに向かった。 それから5分も過ぎる事なく私も立ち上がると浴室に向かった。 そして中では真美がアソコにシャワーをあて念入りに洗っていた。 『まだ洗っていたのか!』 『だって…。』 『そんなに心配?』 すると真美は小さく頷きそのまま洗い続けた。 そして私は真美の後ろにまわり真美の身体を抱き抱える。 『…。』 それから沈黙が続き諦めたのか真美は浴室から出ていった。 そして私は軽く体を流すと浴室を出てバスローブを身に纏う。 それからベッドに向かうと、真美は疲れているのか頭から布団を被っていた。 『疲れたか?』 『あっ!大丈夫…、です…。』 真美は慌てて布団から頭を出して答えた。 『そうか…。』 『あと…。あと1回ですよね?』 『…。』 私は返事をせずに布団を捲ると真美の手を引き身体を起こした。 それから真美の唇に軽くキスをしてから抱き締めた。 『最後の1回はなしでいいぞ!』 『何で?』 真美は私の言葉に驚き身体を離して私と顔を合わせる。 『もう時間も遅いし、…。まぁそんな気分だからだ!』 『…。』 私はそれからすぐに立ち上がり服を着始める。 そんな私を真美は暫く眺めていたが慌てて着替え始めた。 それからはずっと会話もなかったが別れ際に… 『次はちゃんとヤらせるからな!』 『はぃ…。』 そしてこの日は真美と別れた。 そして5日が過ぎる。 この日は会う約束ではなかったのだが私が呼び出したのだ。 『今日は何よ!約束の日じゃないのに…。』 『…。』 『今日はヤダよ!まだ生理終わってないんだから!』 待ち合わせ場所に行くといきなり真美は怒っていた。 『いいから早く乗れよ!』 『…。』 真美は助手席に乗ると私と顔を合わせないように外を向いた。 そして私は真美のスカートに手を入れた。 『きゃっ!』 真美は驚いてすぐにスカートを押さえると… 『何よ!』 『いや…。今日はちゃんと履いてきたかなって…。』 『履いていいって言うから来たんでしょ!生理なんだからさぁ!』 『そうだね!』 『それより何で呼んだの?今日はしないからね!』 『…。』 私は返事もせずに車を走らせた。
10/03/13 00:19
(13UQLV4C)
暫く車を走らせていると目的地に着く。
『ここって…。』 私がある建物の前で車を止めると真美は驚いたようだ。 なぜならその建物は映画館だったからだ。 『ここで?』 『そう…。ここ…。』 『出来ないよ…。』 『出来ないって何するつもり?』 『えっ!…。』 私は上着の内ポケットから映画の券を2枚出して真美に見せた。 『それってカッコつけてる?』 『えっ!変?』 『変…。』 『そう…。…。』 私はちょっとがっかりして映画館に入った。 『何を見るの?』 『どれでも見れるから好きなの選びな!』 『じゃあねぇ…。』 真美は暫く選んでいたが決まったようで私に伝えてきた。 『これっ!』 私は真美が選んだ映画の席を予約しに行った。 そしてポップコーンを片手に映画を見たのだった。 『あー面白かった!』 『…。』 私は黙って真美の後ろを歩き車に乗ると待ち合わせ場所に戻った。 『今日はありがとう…。でも本当にしないの?』 『されたかった?』 『違うよっ!映画なんて見せるから何かあるかなって!』 『ただ券が余ってただけだ!』 『本当にそれだけ?』 『それだけ…。』 そして真美と別れた。 それから数日が過ぎ約束の日になる。 そして待ち合わせ場所で真美を拾うといつものようにサイコロを渡す。 『さて、今日は何回かな!』 『1が出るかもよ!』 『それじゃ楽しめないな!』 真美は1を出してやるとばかりに私の顔を見てからサイコロを振った。 『3…、か…。』 『いやぁ、マジ1じゃなくて良かった…。』 『うーん、残念!』 なぜか今日の真美はいつもより明るい感じがした。 そして私は真美のアソコを指で弄りながら車を走らせた。 『…。』 その間、真美は俯きたまに身体を反応させる。 『アッ…。…。』 そして時折、真美の口から小さい喘ぎ声が漏れていた。 『アッ…。…。』 それから車を走らせていると真美は私に寄り掛かってくる。 そして真美はアソコを弄る私の手を両手で掴んでいた。 『アッ…。ハァ…。』 『もう感じているのか?今日は早いな!』 『ハァ…。ハァ…。』 いつもと違い真美は私の言葉に悪態をついてこない。 『今日は生意気な口をきかないんだな!』 『アッ…。ハァ…。』 『まぁいいか…。もうすぐで散歩の時間だぞ!』 『…。…。ハァ…。』 すると真美は小さい声で何かを言っているが聞き取れない。 『何だ!』 『…。…。ハァ…。』 『はっきり言え!』 『もう…。入れて…、くだ…さい…。』 『何だ!それなら早く言えよ!』 私は予定を変更してホテルに向かった。 そしてホテルに着いた頃には真美はかなり濡らしていた。 『ほら、着いたぞ!』 『ハァ…。ハァ…。』 私は真美を抱えるようにして部屋に入る。 『ハァ…。ハァ…。』 それから真美をベッドに転がして、その間にいろいろと準備をする。 『ハァ…。ハァ…。』 『今日はどうしたんだ?』 『何でもない…。ハァ…。』 それから私は真美を四つん這いにさせると両手で足首を掴ませる。 そして手足を拘束具で繋ぐと太ももに集音器をつけた。 『あっ…。いやっ!ハァ…。』 真美の片耳にヘッドホンをつけた。 『ほら、ちゃんと聴けよ!』 それから真美のクリトリスを指先で軽く擦った。 『あっ!ダメっ!』 真美は身体を反応させアソコを濡らした。 『これだけで濡らすなんて…。やっぱりお前は淫乱だな!』 『そんなっ!あっ…。』 それから暫く真美のアソコを弄っていると静かな空間は喘ぎ声と濡れた音しか聞こえない。 それが更に真美を興奮させアソコを濡らしていく。 『あっ…。あぁっ…。』 『もういいだろ…。』 私は真美の太ももから集音器を外すと… 『自分の音でこんなにして!』 『いやっ!言わないで!ハァ…。』 『何言ってる!喜んで濡らして!』 『いやっ!あっ…。』 私は真美の片手を外してやり、その手でアソコを触らせた。 『止めてっ!ハァ…。』 『自分で触ればどうなっているか分かるだろ!』 真美は手に力を入れて逃げようとするが力で押さえつけた。 『あっ…。ハァ…。』 『俺が入れるまでクリトリスを触ってろよ!』 『えっ!ダメっ…。』 『命令だぞ!』 『あっ…。あんっ…。』 すると真美は離そうと入れていた力を抜きゆっくりとクリトリスを擦り始めた。 『あっ…。あっ…。』 『よしっ!いい子だ!』 『あっ…。いれ…、て…。』 『まだ早いだろ!』 『お…、ねがい…。あっ…。』 『ダメだ!触るのが嫌なだけだろ!』 『ちっ…。違い…、ます…。』 『じゃあ、本当に欲しいだけか!』 『あっ…。はぃ…。』 『今日のお前は何か変だな!いったいどうした?』 『あっ…。分から…、ないん…、です…。』 『ふーん…。』 私は会話の間にローターを用意する。 『あっ…。あんっ…。』 私はローターのスイッチを入れクリトリスを弄る手に持たせた。 『あっ…。あっ…。』 すると真美はローターをクリトリスにあて身体を反応させる。 『気持ちいいのか?』 『はぃ…。あっ…。』 『暫くそれで我慢しろ!』 『ダメっ…。入れてっ!』 私は真美の残りの手を拘束具から外して、その手でアソコを触らせる。 『嫌っ!あっ…。』 『これが嫌な奴の身体か!』 『だって…。あっ…。』 『ほらっ!お前のアソコはどうなってるんだ!』 『すっ、凄い濡れて…、ます…。』 『これがお前の本当の姿だ!』 『嫌っ!あっ…。もう、入れてっ…。』 真美はこのまま続けられたくないのか挿入を求めた。 『我慢出来ないのか?』 『はぃ…。あっ…。』 『それならちゃんとお願いしろ!』 『あっ!はぃ…。』 すると真美はローターを置いて両手でアソコを大きく拡げた。 『ご主人様、真美のオマンコにおちんちんを入れて下さい!』 『今日はしっかり言えたな!』 私は真美の腰を掴み真美のアソコに合わせて挿入した。 『あっ!あっ…。』 『これが欲しかったんだろ!』 『はぃ…。ご主人様…。』 それから真美の腰を掴んだまま腰を動かす。 『あっ…。あぁっ…。』 真美の中は私のモノを掴むかのように締め付けてくる。 『今日が1番締まるな!』 『あっ…。ハァ…。』 真美は私の言葉が聞こえてはいるだろうが返事はなかった。 それから暫くすると真美の膣圧に私も射精感が高まり… 『抜いたらすぐにくわえろよ!溢したらお仕置きだからな!』 『はぃ…。ご主人様…。』 『いいか!抜くぞ!』 私が慌てて真美から体を離すと、真美は身体を私の方に向けようとした。 しかし先程まで姿勢を固定させられていた為に辛そうだった。 それでもようやく私の方を向くと急いで私のモノを掴みくわえた。 それから真美は私のモノを扱きながら、唇でカリを擦り舌先で尿道口を刺激する。 そして玉袋を軽く揉まれると、あっという間に射精を迎え真美の頭に手をやる。 真美は精子が出ると舌を尿道口のまわりを回すように動かし、私が出し終えるまで動き続けた。 そして私が出した精子を飲み込むと続けて舌を絡ませ綺麗になるように舐めまわした。 『もういいか?』 すると真美は口を離し、仰向けになるとMの字に足を抱える。 『ご主人様、綺麗になりましたので確認して下さい!』 それから私は真美に挿入して数回腰を動かした。 そして体を離してから… 『大丈夫か!まぁどんなに綺麗にしても妊娠しない訳じゃないからな!』 『…。はぃ…。でもゴムはしてくれませんよね?』 『心配か?』 『心配って言うより…。怖いです…。 妊娠もそうですけど…。洋ちゃんの知らない所で…。』 『…。』 私のうっかりした言葉で真美は俯いてしまう。 その姿に私は少し良心を痛め立ち上がるとシャワーを浴びにいった。 それから私が戻ると真美は布団の中にいた。 私は黙って隣に潜り真美の身体を抱き寄せる。 『悪かったな!』 『…。いいんです…。最初に洋ちゃんを裏切ってデリしてたのは私だから…。』 『…。』 私は何も言えなかった…。 すると真美は一人で話を続けた。 『本当は…。デリ続けてるのも楽に稼げるからなんです…。』 私はそのまま黙って話をきいた。 『あっ!最初は短期間でお金が必要な時があったから仕方なくですけど…。』 『…。』 『でも簡単に稼げるから辞められなくて…。』 『じゃあコンビニは?』 『アレはデリをいつでも辞められるように続けてます。』 『辞められるようにって?』 『デリだけだと私がダメになっちゃうから…。』 『ふーん…。』 『でもやっぱりダメですね!最初は口だけならって思ってたんですけど…。』 『けど?』 『元々嫌いじゃなかったし口だけよりお金になるから…。』 真美は自分なりに苦しんでいた事を私に話した事でスッキリしたのかいつもの顔に戻っていた。 しかしこの話を聞くまでの私は真美に少し同情していたのだが今は違った。 そんな事など知らずに真美は話を続けていた。 そして私は真美が元気になった事もあり胸に手を伸ばした。 『やだぁ、えっち!』 そう言って真美は身体を少し捻った。 『その割には逃げてないだろ!』 『ふふっ!』 真美はデリで会っていた時のように無邪気な面を見せる。 そして私はそのまま真美の胸を軽く揉んだ。 『したいの?』 『いやぁ、手が暇してて!』 『じゃあしないの?』 『どうしようかなぁ!』 『いいよ!しても…。』 『嫌じゃなかったの?』 『最初はねっ!でも…。』 『でも何?』 『うーん…。なんかこないだ良かったから。元々嫌いじゃないし!』 そう言って真美は私の股間に手を伸ばした。 『起ってないね…。』 『これくらいじゃね!』 『じゃあ大きくしてあげる!』 そう言って真美は身体を潜らせる。 それから私は仰向けになり足を広げた。 すると私のモノをしっかりと握られカリの辺りが真美の息でなま温かくなる。 そして舌を出したのだろうか先に暖かいモノが触れた。 『あっ…。』 私が思わず声を出すと温かいモノに包まれ更にまとわりついてくる。 そして私のモノが反応して大きくなると、手でしごかれ唇で擦るように動かされた。 それから舌はカリのまわりを舐め回し、だんだんと下に進みアナルを舐める。 『上手いもんだな!』 それからも真美は黙って奉仕を続けた。 暫くして動きを止めた真美が顔を出す。 『気持ち良くない?』 『そんな事ないよ。』 『でもまだイカないでしょ?』 『そうだね!』 私は興奮してはいたがイクまでではなかった。 すると真美は私に跨がり自分から腰を沈めていった。 『こっちがいい?』 『どうだろ。』 私は真美の可愛い胸を両手で揉み始めた。 『イク前に言ってね!飲むから。』 『あぁ…。』 そして真美は私の胸に手をついて腰を動かし始めた。 『ハァ…。ハァ…。』 暫くは真美の息遣いが静かな空間に聞こえていた。 それから私は真美に合図を送ると出し入れしながら身体を反転させる。 『これでいいの?』 『あぁ…。』 そして私は真美の小さい身体を太ももから抱え持ち上げた。 『えっ!何?』 それから真美を抱え鏡の前に移動する。 『えっ!ヤダぁ!』 『好きなんだろ!自分の恥ずかしい姿。』 『ヤダょ…。』 『いいから鏡を見てろよ!』 『ヤダぁ…。』 真美は口では拒んでいたが時々視線をアソコに向けていた。 そして私は真美の身体を動かしながら… 『どこをチラチラ見てるんだ!この淫乱は!』 『嫌っ!そんな言い方しないでよ!』 『どこ見てるんだ!』 『…。アソコ…、です…。』 『アソコって?何が見えるんだ?』 私の強い口調に真美はゆっくり答えていく。 『ご主人様の…、おちんちんが…。 真美の…、オマンコで…。動いてます…。』 『良く言えたな!じゃあご褒美にクリトリス触っていいぞ!』 『えっ!』 『触っていいぞ!』 『あっ、はぃ…。』 そして真美は右手をクリトリスに伸ばした。
10/03/13 00:22
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あれから真美は、自分でクリトリスを弄りながらハメられている姿を見て感じていた。
『あっ…。あっ…。』 『左手が暇そうだなぁ…。』 『あっ…。あっ…。』 それから真美はゆっくりと左手で乳首を摘んだ。 『いい姿だ!気持ちいいんだろ!』 『あっ…。はぃ…。』 そして真美の表情は虚ろになっていく。 『ちゃんと見てるか!今の姿を!』 『あっ…。はぃ…。』 真美は私の言葉に反応して更に濡らしていく。 『舌の口はヨダレが凄いんじゃないか!』 『あっ…。あんっ…。』 それからも真美にイヤラシイ言葉をかけ続けると足が震え始めた。 『まだイクなよ!』 『あっ、あんっ…。』 『クリトリスを摘むんだ!』 『あっ!ダメっ!』 『まだだ!我慢しろよ!』 『あっ!ダメっ!ダメっ…。』 『先にイッたらお仕置きだからなっ!』 そして私は腰の動きを激しくした。 『あっ!だっ、ダメっ!』 『イクなよっ!』 そこで私は動きを止めて真美から抜いた。 『えっ!何?』 それから真美の身体を抱えてベッドに戻る。 そして四つん這いにさせると手足を拘束具で繋ぎ再び挿入した。 『あっ!あっ…。』 私は真美のアナルに親指を半分ほど挿入して腰を振った。 『あっ…。またっ…。』 『イクなよ!』 そしてそのまま真美にハメ続け足が震える頃にまた抜いたのだ。 『あっ…。またっ…。』 それから真美の2つの穴にバイブを挿入して動かす。 そして私は頭を足の間に入れ舌を伸ばしてクリトリスを舐めた。 『あっ…。あぁっ…。』 暫くの間、私は責め続けた。 すると… 『あっ…。イカせてっ…。』 『ダメだ!』 『お願い…、します…。』 それから真美の身体を転がして上を向かせる。 『あっ!ダメっ!』 私はアソコのバイブを抜いて挿入する。 『あっ!あんっ!』 真美の声はだんだんと大きくなり足も激しく震えている。 『このまま俺が出していいならイッていいぞ!』 『やっ、やだっ!ダメっ!』 真美は私の言葉を頑なに拒否した。 『いいのかぁ!イッたら10人分だぞ!』 『やだっ!嫌っ!あっ!』 『じゃあ10人分でいいんだな!』 『やだっ!ダメっ!あんっ!』 真美は拒否を続けていたがいつまでも我慢は出来なかった。 『あっ!出してっ!もういいからっ!イカせてっ!』 『分かった。イッていいぞ!』 『あっ!イッ、イクっ!イクっ!くっ…。』 真美はついに弱音をはいて身体を激しく痙攣させてイッてしまう。 『あっ!イクっ!あんっ…。』 それから私は真美を休ませずに腰を動かした。 『あっ!まだ…。あっ…。』 『俺がイクまで続くからな!』 『出して…。もう…。まだ…。くっ!』 『俺が出すまでイッてろよ!』 『あっ!また…。イッ…。』 そして私もそろそろになり真美の両手を自由にした。 『しっかりと抱きしめろ!』 『あっ!あんっ!』 それから真美が私の体にしがみつくと更に激しく腰を動かした。 『ほら、イクぞ!』 『あっ!』 その瞬間に私は真美の腕から抜けると真美の口元にモノをあてた。 『早く開けろっ!』 そして真美が口を開くと髪の毛を掴んでくわえさせる。 『全部飲めよ!』 そう言って真美の口の中に全てを吐き出した。 『んっ…。んっ!』 それから真美は精子を飲み込んだらしく舌を使ってきた。 そして綺麗になったのか口を離した。 『何で?』 『何が?』 『出すって言ったのに…。』 『出して欲しかったのか?』 すると真美は慌てて首を横に振った。 『じゃあいいだろ!』 『はい…。』 それから真美を押し倒して挿入すると真美は少し眉を寄せる。 『これは嫌か!』 『だって…。』 『綺麗にしたんだろ!』 『でも…。』 『もう諦めろ!抱かれてる以上可能性はあるんだから!』 『じゃあ、…。』 真美は何かを言いかけたがやめた。 多分、私に何を言っても無駄だからだろう。 私は立ち上がるとリモコンを取りソファーに座ってテレビを見始めた。 それから真美は暫く静かだったがテレビを見ている私の隣に座った。 そして私に寄り掛かると… 『もしもの時は助けてくれますか?』 『あぁ…。』 そう言って真美の頭を手でポンポンしてから手をまわして抱き寄せた。 すると真美は私の腕をギュッっと掴み体を更に密着させた。 それからどれくらいテレビを見ていたのだろう。 再放送のバラエティーを見ているとお互いに同じ所で笑っていた。 『はははっ!』 『ふふっ!』 それからも同じ所で笑い、数回目にはお互いの顔を見合わせて笑ってしまった。『あははははっ!』 『うふふっ!』 『はははっ…。…。』 『ふふっ…。…。』 そして見つめ合っていると笑い声が自然に止まる。 『…。』 『…。』 すると真美が目を瞑ったので私はそっと近付きキスをした。 そして真美にキスしたまま身体を抱き寄せる。 それから私の舌は真美の頬を伝い耳へ… 『ハァ…。』 『ハァ…。』 お互いの息遣いしか聞こえない中、私は真美の耳の穴を舌でほじくり耳たぶを噛んだ。 『ハァ…。ハァ…。アッ…。』 それから真美の胸に手を伸ばして軽く揉む。 『ハァ…。アッ…。』 やがて真美は身体を反応させ声が出る。 『あっ…。ハァ…。』 そして私は唇を胸に移動させ、乳首を口に含むと共にクリトリスに手を伸ばした。 『あっ!ハァ…。』 それから舌で乳首を転がすように舐めながらクリトリスを弄った。 『あっ…。ハァ…。』 真美は感じているのかだんだんと声が大きくなり、私の股間に手を置く。 そして私がクリトリスを擦る度に反応していた真美は私のモノを触り始めた。 『あっ…。あっ…。』 私はたまに真美の乳首に歯を立てアソコに人差し指を挿入する。 『あっ!あぁっ…。』 そして私は一端指を抜くと真美の片足をソファーにかけた。 私は真美のアソコに顔を埋め舌を伸ばしてクリトリスに触れる。 『あっ!あっ…。』 真美は気持ちいいのか私の頭を抱えるように掴んだ。 『あっ…。あぁっ…。』 それから私はクリトリスを舐めながらアソコに指を2本入れた。 『あっ!あっ…。』 そして真美のGスポットを擦るように指を動かし、クリトリスを舌先で犬のように舐めた。 『あっ!あっ!』 真美はだんだんと喘ぎ声を大きくして身体を反応させる。 それから私は真美のクリトリスを触りながら真美の前に立った。 『あっ…。あっ…。』 私は真美の頭を私のモノに触れるように動かす。 すると真美は私のモノを握りくわえてくると舌を使い私のモノを大きくさせた。 それから手で扱きカリを丁寧に舐めたあと口を離した。 『ご主人様、入れて下さい!』 真美は両手でアソコを開いて私におねだりをする。 『後ろを向け!』 『はい。』 真美はベッドに向かい上半身を乗せるとお尻を突き出し両手でアソコを拡げる。 『ご主人様、ここに入れて下さい!』 私はそのまま真美のアソコに挿入した。 『あっ!あっ…。』 それから私がゆっくりと腰を動かすと真美は胸とクリトリスを触った。 『あっ…。あっ…。』 『気持ちいいのか?』 『はい。ハァ…。』 『もっと俺好みになれよ!』 『はい。ハァ…。』 それから暫くして真美から抜くとベッドに仰向けになる。 すると真美は、私に跨がり挿入して腰を上下に動かす。 『あっ…。あっ…。』 そして感じてくると私の胸に手をついて腰をまわすように動かす。 『あっ…。あぁっ…。』 『あぁ…、いいぞ!』 真美の膣は私を求めるかのようにキツく、そして濡れてくる。 『あっ…。あっ!』 『今日はどうしたんだ?』 『あっ…。分からない…。分からないの…。』 『何がだ!』 『私の身体が…。あっ!私じゃ…、ないみたい…。』 『ははっ…。身体は俺を求めてるんだな!』 『そんなぁ…。あっ…。』 『じゃあ嫌なら抜けよ!』 『ダメっ!止まらないの…。』 真美はそう言って激しく腰を振り続けた。 『あっ!あぁっ!』 私は真美の乱れように意外に早く興奮してしまう。 なので私は体を起こそうとするが真美に押さえられ起き上がれない。 『あっ…。あっ…。』 私は真美の両手をどかして起き上がり真美と向かい合う。 すると… 『ご主人様!イクの?』 真美は上目遣いで私を見つめる。 『…。』 『ダメっ!約束だから中もダメっ!』 『何っ!』 『ご主人様が言ったんだからね!約束…。』 『お前なぁ!俺は約束なんかどうでもいいんだぞ!』 『うーそっ!たまには私から苛めてみたいだけ…。』 真美はそう言って私から抜くと位置をかえる。 『ご主人様、お口にお願いします!』 そして私がイクまでフェラを続けた。 それから間もなく帰ったのだが真美はこの日から変わった。 この後も数回会ったのだが悪態をつく事もなく私の言葉に従ったのだ。 私はそんな真美を見て次の事を考えていた。 そして実行に移った… この日も待ち合わせた真美を隣に乗せると、真美はスカートを捲り何も履いていない事を確認させる。 『もう必要ないんじゃないか?』 『命令でしょ!』 『もう見飽きた。』 『ひどーい!』 『あははっ!』 そして私は車を走らせた。すると真美の地元から離れた所で両足をシートに乗せ足を開く。 それから私が手を伸ばして真美のアソコを触る。 『濡れるの早いなぁ!』 『だって…。』 真美はそう言ってまだ慣れないのか恥ずかしそうに下を向く。 私はそんな真美を可愛いと思いながらもこれからの事に興奮していた。 『ここ…、どこ?』 『今日はここでだよ!』 私が一軒家の前に車を停めると真美は私に言った。 そして私がチャイムを押すと… 『えっ!誰の家?』 真美は私の家だと思っていたらしく知らない家への訪問に驚いていた。 するとドアが真美の知らない男が現れた。 『こんにちは!』 その男は挨拶をすると真美を舐めるように見ていた。 『やぁ!』 そう言って私が中に入ると真美も後ろから着いてくる。 『…。』 それから居間に通され私がテーブルの奥に座ると真美も私の隣にチョコンと座り、男は向かいに座った。 『どう?』 『いいですねぇ!』 男はそう言うと立ち上がり部屋を出ていった。 すると真美は小声で… 『誰?何で?何するの?』 『これから真美の撮影会をするんだ!』 『撮影会?』 『あぁ…。ここでなっ!』 『えーっ!やだなぁ…。』 『嫌でもやるんだ!』 『でも…。撮影会ってあの人は写すだけだよね?』 『あぁ…。とりあえずはなっ!』 『とりあえずって大丈夫だよね!それが1番心配なの…。』 『アイツはただのカメラマンだから!』 『良かったぁ!だってあの人…』 そこでいきなりドアが開き真美は黙ってしまった。 『準備しました。』 私と真美は立ち上がり真美を前に男についていく。 『こちらです。』 男が立ち止まると私は真美にドアを開けさせた。
10/03/13 00:27
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真美の後ろから部屋に入ると正面奥にダブルのベッドがある。
それからその脇に横を向いたソファーが1席だけあった。 そしてそのソファーの向く先にはビデオカメラが固定されていた。 『どうです?』 『いいんじゃない!』 『…。』 真美は何かを感じたのか私の後ろにまわり顔を少し出して部屋を見渡す。 『あの人、撮影だけだよね?』 『あぁ…。だよな?』 私が男に声をかけると… 『はい。それとも3Pしたいの?』 『やだよぉ…。』 男は真美に近寄りアイマスクを渡す。 『私は黙ってますから、これで見なければ気にならないでしょ!』 『でも…。』 私は真美の手からアイマスクを取り真美につけた。 『じゃあ始めましょう!』 男はカメラをまわし始めた。 私は真美の上着を脱がせソファーに連れていき座らせる。 それからソファーの後ろにまわりAVのように質問する。 それを真美ははっきりと答えて最初の件が終わる。 『少しドキドキするね!』 『少しか?』 『うーん…、どうかなぁ…。』 『じゃあいつものように続けろよ!』 『はぃ…。』 それから真美は両足を広げてソファーのひじ掛けに乗せる。 そして腰をなるべく前に移動すると私はその辺りにクッションを詰め腰の位置を安定させた。 準備が整うと真美はスカートを捲り… 『ご主人様!今日も真美のオマンコを苛めて下さい!』 『あぁ…。今日はいつもより濡れているみたいだしな!』 『だって…。…。』 真美は撮られている事を意識しているのか頬を赤く染めて少し俯く。 『恥ずかしそうだな!』 『はぃ…。』 私は真美のアソコに手を伸ばした… 『ひゃっ!』 『何て声を出してるんだ!』 『はぃ…。いきなりだったから…。』 『それよりこんなに濡らして…。』 『だって…。』 真美の頬は更に赤く染まった。 それから私は真美にローターを渡す。 すると真美は服の中に手を入れローターをクリトリスにあてた。 『アッ…。ハァ…。』 暫くは静かな空間にモーター音と真美の息遣い、それとカメラのまわる音しか聞こえなかった。 『ハァ…。ハァ…。』 真美は自分の世界に入ってしまったのか夢中で両手を動かしていた。 『アッ…。ハァ…。』 それから私は手を伸ばしてローターを掴む。 すると真美はローターからアソコへと手を動かした。 『どうなってる?』 『ハァ…。濡れて…、ます…。』 『気持ちいいのか?』 『はぃ…。』 『久しぶりの撮影はそんなに濡れるのか!』 『えっ!なんか…、どこを撮られてるかなって…。ハァ…。』 『それで感じてるのか!』 『はぃ…。ハァ…。』 それから真美は私の合図で服を脱いでいった。 真美はスカートのみになり小さな胸があらわになる。 そしてまた真美は胸とアソコを触り始めた。 『アッ…。ハァ…。』 それから私は真美にバイブを渡すと真美はアソコに挿入する。 『あっ!アッ…。ハァ…。』 『気持ち良さそうだな!』 『あっ…。だって…。』 『視線が気になるのか!』 『はぃ…。ハァ…。ハァ…。』 『どこを見てるんだろうな!』 『嫌っ!言わないで!』 『だよな!もっと濡れちゃうもんなぁ!』 すると真美はコクリと頷いた。 『あっ…。あぁっ…。』 真美の声がだんだんと大きくなっていくと私は真美のクリトリスに手を伸ばした。 『あっ!あぁっ!』 私がクリトリスを擦ると真美の声がいっそう大きくなった。 『こんなに濡らして…。真美はいやらしい女だな!』 『だって!あっ…。』 『いやらしい姿をしっかり撮ってもらえよ!』 『嫌っ!撮らないで!』 『こんなに濡らしてる奴の言葉じゃないだろ!』 『だって…。ハァ…。』 『嫌ならバイブ止めていいぞ!』 『だって…。止められないんだもん…。』 『止めろよ!』 『だめっ!だって…。だって…。止められないもん!』 真美がそう言いながらバイブを動かすといやらしい音は大きくなる。 『また濡らしてるのか!』 真美は口もきけず首を横に振るだけだった。 そして私はいきなり真美の乳首とクリトリスを摘んだ。 『あっ!』 すると真美の身体は大きく反応して足を振るわせ始める。 『まだイクなよ!』 『は…、ぃ…。』 真美は両足を振るわせながらも必死で耐えていた。 『ほら、手が休んでるぞ!』 『はぃ…。ハァ…。』 真美は震えた手でバイブを動かし続けた。 『あっ…。ハァ…。』 『よし、いい子だ!カメラに報告しながらイッていいぞ!』 『あっ!ダメっ…。そんなの…、出来ないよぉ…。』 『ちゃんと報告しろ!』 『ダメっ!あっ…。いっ…、イクっ!クッ!』 真美はカメラを意識してかいつもより早く、そして激しくイッてしまった。 『真美っ!』 『はぃ…。』 『お仕置きかな?』 『えっ!ダメっ!だって…、無理だもん!カメラの音するし…。』 私は真美の両手を掴むと頭の後ろで交差させ拘束具で繋いだ。 『えっ!やだぁ!何するの?』 私は真美の脇から乳首を摘むとバイブも動かした。 『あっ!待って!まだ…。あっ…。』 『今日はいつもより反応いいんだな!』 『あっ…。違ぅ…。だって…。』 『見られるのは好きか?』 『あっ…。違ぅ…、って…。』 『そういえば散歩の時もすぐに濡らしてたからな!』 『だって…。あっ…。』 『ほら!カメラに向かって言えよ! 私は見られて悦ぶM女です!って…。』 『違うっ!私は洋ちゃんしか嫌っ!』 『そんな女がここで何してんだよ!』 『だって…。仕方なく…。』 『ふーん…、仕方ないからか…。じゃあはっきりさせてやるか!』 私は次の準備に移った。 『何するの?』 私は真美の前にまわり腰を掴むと更に前に動かした。 『あっ!ダメっ!落ちちゃうよ!』 そして真美の足が掛かるギリギリで止めた。 『本当に落ちるって!』 『大丈夫だ!』 そして太ももの膝寄りにベルトを着けるとソファーの後ろをまわしたバンドで繋いだ。 『これなら落ちないから…。』 私はそう言って長いローターを真美のアナルにゆっくり押し込んだ。 『あっ!ダメっ!』 『こっちも好きだろ!真美が気に入りそうなの見つけてきたよ。』 それからアソコにもバイブを入れて動かした。 『あっ!だめぇ!両方はっ!あっ…。』 『今日ははっきりさせてやるから!仕方なくされているのかをなっ!』 『だって…。仕方なく…、だよ!私には…、洋ちゃんがいるもん!』 それから暫く真美の両穴は責め続けられた。 最近はゆっくりと、そしてだんだんと早く…激しく…。 そしてお尻のローターもバイブに変えられ、アソコのバイブも太くなった。 『あっ…。ダメっ!』 『そうかぁ?こんなに涎が垂れてるだろ!』 『あっ!嫌っ!』 真美の言葉とウラハラに腰が求めているかの様に動いていた。 『あっ!あっ…。』 『気持ちいいだろ!俺のが欲しくなったら言えよ!自分から…なっ!』 『だったら言わない!負けないもん!ハァ…。』 『その生意気な口は久しぶりだな!』 『だって、仕方なくだもん!』 『いいねぇ。生意気な女はいいよ。お前も俺のおもちゃにしてやる!』 『嫌よ!私は洋ちゃんの彼女なんだから!』 『ふんっ、楽しみだな!』 あれからもずっと真美の両穴は責め続けられた。 普段なら強い意思で抵抗している為に感じないのだろうが今は違っていた。 カメラに撮られている姿を意識してしまう。 それと散々弄ばれた真美の身体は自分の意思とは違う反応をしてしまう。 それも真美は私に抱かれ過ぎたからだ。 なぜなら真美の身体が私の手を… 指を… 声を… そして偽りの優しさを… 無意識に身体に刻んでしまった。 『あっ…。あっ…。』 真美は自然に声を漏らしていた。 『おや、感じているようだね!』 『違ぅ…。あっ…。』 『ほら!身体みたいに正直になれよ!』 『違うって!ハァ…。』 『じゃあこんなに濡れてるのはなぜだ?』 『嫌っ!言わないでっ!ハァ…。』 『ほら!また垂らして!』 『だめぇ!言わないでって!』 真美は首を激しく左右に振った。 『嫌々しながら求めてる姿はいやらしいな!』 『やだぁ!あっ…。』 『しっかりアップで撮ってやるからな!』 『いやぁ!あっ!』 真美の身体は小刻みに震えていた。 『あっ…。ああっ…。』 『欲しくなったらいつでも言えよ!』 『誰が貴方なんかの!』 『まだそんな口聞けるんだな!』 『だって…。あっ…。』 真美の身体は震えが止まらない。 『あっ!ダメっ!ハァ…。』 『言っておくが許可なしにイッたらお仕置きだぞ!』 『だめぇ!ずるぃ!あっ!』 『イクなよ!』 『そんなっ!あっ!』 そして真美の震えが激しくなると暫く動きを止めた。 『えっ!何?』 『ほら!』 私は再びスイッチを入れた。 『あっ!やだぁ!』 『何が嫌なんだ!』 『だって…。またアレするでしょ!』 『アレって?』 『また焦らすぅ!あっ…。』 『ははっ!せいぜい頑張りなよ!』 『ずるぃ…。あっ…。』 そして真美がイキそうになるとまた止めた。 『これ止めてよ!』 『じゃあもう少し感覚短くしようか!』 『あっ!ずるぅい…。』 真美の2本のバイブは音を立て出し入れされる。 『あっ…。やだっ!』 『ほら!またこんなに音立てて!』 『あっ!ああっ…。』 このような事が数回も繰り返されると… 『だめぇ!もう終わりにしてっ!あっ!』 『終わりにするのは真美だからな!』 『だって…。あっ!』 真美はずっと責め続けられ、お尻の方まで愛液で濡らしてしまう。 『あっ!もうだめぇ!おかしくなっちゃう!』 真美は再び身体を震わせる。 『だめぇ!もう入れてっ!』 真美は耐えられないのか大きい声をあげる。 『欲しいならちゃんと言えよ!』 『やだっ!でも入れてっ!ほんとおかしくなる!』 『嫌だ!』 『えっ!入れてよっ!』 『ダメだ!俺は生意気な女は好きだが嘘つきは嫌いだ!』 『嘘つきって…。あっ!』 『お前がしたいかしたくないかはっきりしろ!』 『あっ…。…。』 『んっ!んっ!』 真美は口を閉じ責めを耐える。 『ヤッパ無理っ!してっ!』 『それがお前の素直な気持ちか?』 『うんっ!もうだめっ!あっ…。』 『じゃあ入れてやるよ!』 『はぃっ!あっ…。』 私は真美から2本のバイブを抜いた。 『ご主人様!真美をご主人様の好きにして下さい!』 『それでいいのか?』 『うんっ!決めたから!私に飽きるまでは可愛がってね!』 『そうか…。』 『洋ちゃんはどうする?』 『さよならする…。だって今の真美を洋ちゃんに知られたくないから…。』 『そうか…。』 『だからベッドで普通に抱いてっ!』 『…。』 そして私が真美の拘束具を外すと真美はアイマスクをとった。 『明るいっ!あっ!キャッ!』 真美は私にいきなり抱き抱えられ驚いた。 それからベッドに真美をおろしてそのまま唇を重ねる。 そして真美の胸を揉みながら唇を耳へ移動させ舐めまわした。 『あっ!あっ…。』 すると真美は私の体に手をまわししがみつく。 それから唇は胸に… そして右手が真美の股間に移動すると自然に足を開いた。 『あっ…。もう、入れて…。』 それから私は真美の両足を抱えて挿入する。 『あぁっ…。奥まで…、激しくして…。』 そして私が激しく腰を振ると真美は先程の余韻もあり早くに身体を震わせる。 『イッて、いい?』 『早いな!』 『だって…、ずっと我慢したから…。』 『そうだな!いいぞ!』 すると真美は私の体を強く掴む。 『あっ!イク、イク、イクっ!クッ!』 それからゆっくりと手を離した。 『すぐには飽きないでね!』 『まぁ大丈夫だろ!』 私はイカずに真美から抜くと隣に座り暫く休んだ。
10/03/13 00:34
(13UQLV4C)
あれから男はビデオカメラのテープを入れかえると部屋を出ていた。
そして私は立ち上がり拘束具を用意した。 それから男が戻ると私は真美に最初と同じように両手を拘束具で繋いだ。 『また縛るの?』 『あぁ…。』 『何でもやるから縛らないで!もう大丈夫だから!』 『悪いな!何でもするなら従ってくれ!』 『あっ、はぃ…。』 そして真美の足を曲げてベルトで固定するとベッドの下から回したバンドに繋ぎ閉じられないようにした。 『これって恥ずかしいんだょ!』 『そうだな!いい絵になるから!』 そして私が合図を送るとカメラが回り始めた。 『さて、これからが本番だぞ!』 『えっ!本番って?』 『何するの?』 『何って新たな契約を結ぶのさ!』 『契約って何?』 『何って…、真美は俺に従うんだろ?』 『そっ、そうだけど…。』 『だからだよ!今までが仮契約だから…。』 『仮って?どうなってるの?』 『お前の希望を聞く間は仮契約なのさ!』 『それって?』 『もう、俺に従うだけって事だよ!』 『えっ!何が違うの?私、ちゃんと守ったじゃん!』 私は返事をせずに真美の胸に腰をおろした。 『ほら!舐めるんだ!』 すると真美は舌を出してカリを舐め始めた。 『ひゃっ!何!』 真美はいきなりアソコを舐められた事に驚く。 『何?何で!』 『いいから続けるんだ!』 私は真美の頭を上げくわえさせた。 『真美が俺を選んだからだよ! お前が汚れても、洋平を選べばもう少しで俺はさよならしたのに。』 『んっ!んぐっ…。』 男の舌は真美のアソコを丁寧に舐める。 そしてクリトリスを擦るように舐めながらアソコにバイブを挿入した。 『ほら!舌を使えよ!』 私は真美の頭を掴み動かした。 『んっ!んっ…。』 それから暫くすると真美も最初程の抵抗はなくなり私は真美の上から退いた。 『もう諦めがついたか?』 『だって動けないもん…。』 『ふーん…、物わかりがいいな!』 『多分こんな気がしてた…。他の人がいるって変だもん…。』 『もうお前のお喋りは終わりだ!』 『待って!あと1つだけ…。』 『何だ?』 『あの人にも真美は抱かれるの?』 『嫌か?』 『ううん…。いいの…。』 そして真美は口を閉ざした。 それから暫くすると… 『あっ…。ハァ…。』 真美の口から声が漏れ始める。 すると男は口を離し… 『これくらいでいいでしょう!』 それから部屋を出ていってしまった。 『何をするの?』 『何ってゲームをするんだ!』 『ゲームって?』 『詳しくは後で分かるよ!だけど…、ただ1つだけ…。絶対に折るな!』 『折るって何を?』 『俺との時は折ってもいいけどな!』 『分かんない!もっとちゃんと教えて!』 『まだ教えないよ!とにかく真美は俺達をイカせるだけ!』 『えっ!』 『真美は腰の動きと締まり具合でイカせれば問題ないから!』 『えっ?』 真美は私に言われている事が理解出来なかった。 それから男が部屋に戻ってくる。 その手には何か細い棒にラップを巻かれた物が数本ある。 『先でいいぞ!』 真美は私の言葉に驚きの表情を見せたが男がゴムをつける姿を見て安堵の表情を浮かべた。 『安心はするなよ!』 『んっ!』 真美は眉を寄せた。 『ほら!口を開けな!』 そして真美が開けた口にその長い棒が横にくわえさせられた。 『落とさないようにゆっくり口を閉じな!』 真美が言われたようにすると… 『それ折るなよ!ただのうどんだから!』 これで真美は折るなと言われた意味を理解しただろう。 『じゃあ説明してやる! これから真美は俺達に交互に挿入される。 それを真美は腰と締まりでイカせるだけ! ただし俺達は真美の奥でイクから…。 最後にゴムは着けてやるけど口のうどんが折れたら外すからな!』 この時の真美は説明した事がよく理解できていなかった。 『じゃあ、お先に…。』 男は真美の足の間に体を入れると濡れたアソコに挿入した。 『早く折ってね!』 真美は男に何を言われているのか気が付かなかった。 それから男はゆっくりと馴染ませるかのように腰を動かす。 『ほら!真美も動かさないと。あともっと締めて!』 『真美!言われたようにしろよ!』 そして訳も分からず真美は腰を動かした。 『んっ!』 真美は男の腰使いに思わず力が入りうどんを折ってしまう。 すると… 『やっちゃったね!』 男は抜くとゴムを外した。 『えっ!何?』 そして男は真美に挿入して腰を動かした。 『何で?ゴムは?』 『ちゃんと言っただろ!折るなって!』 『でも…。』 『折れたら外すって言っただろ!それとどこに出すんだっけ?』 そこで真美は全てを理解した。 『嫌っ!止めて!』 それでも完全に拘束された真美は抵抗する事は出来なかった。 『やだ!やだ!やだ!止めて!』 『だめだよ!』 『絶対に嫌だからっ!』 真美の抵抗を気にせず男はゆっくりと出し入れを続けた。 『今日だけはダメっ!ダメっ!』 真美の激しい抵抗は続いた。 『お願い!それだけは止めて!他の事なら何でもするから!』 『…。』 『ねぇ!止めてって…。』 『…。』 『お願いだから…。許して…。』 真美の言葉は完全に無視され言葉に勢いがなくなっていく。 『だめっ…。お願ぃ…。嫌っ…。』 『…。』 『許して…。あっ!あっ!嫌ぁ!』 真美の声が大きくなると男の動きが止まる。 『あぁ…。できちゃぅ…。』 『産むなら女の子にしてね!その子も抱いてやるから!』 そして男が真美から抜くとアソコから精子が垂れてくる。 『ほら!出てる、出てる。』 『あぁっ…。』 『次は折るなよ!』 そして男は少し開いた真美の口に棒を乗せた。 『あーぁ、出し過ぎだろ!』 『へへっ!役得、役得!』 それから精子の垂れる真美のアソコに私も挿入する。 『先にヤれば良かったよ!』 そして私も暫くして真美の奥に精子を注ぐ。 『あぁっ…。また…。』 それから私も真美から抜くと… 『あれっ!ゴムしてねぇじゃん!折ってもいねぇし!』 『いいだろ!俺は真美のご主人様なんだからな!』 『じゃあもう止めるか!』 それから放心状態の真美の口に入れると、大きくなるまで頭を動かす。 そしてそれを真美に挿入しては2人で中に出し続けた。 それから数時間が過ぎ夜遅くになる。 いつもならもう帰している時間なのだが真美はまだ人形のように抱かれていた。 すると誰かの携帯が鳴り響いた。 『洋ちゃん…。』 私達は顔を見合せそれが真美の携帯だと知る。 そして私が携帯を見ると相手は洋平だった。 『もしもし。』 『誰?これ真美の携帯ですよね?』 『久しぶり!くまさんです!』 『何で?真美は?』 『あぁ…。彼女は今、男に抱かれてますよ!』 『ええっ!何が起きてるのか良く分からないんですが?』 『いえ、洋平さんにお礼を言いたくて出たんですよ!』 『ちょっと待って!どういう事?』 『だから言ってるでしょ? 真美は今、男のチンポ入れられてますって! しかもナマでですよ!』 『えっ!待って…。何で?どうなってるの!』 『そういえば洋平さんはゴム着けてるんですってね! 私達にはナマでさせてくれてるのに! しかも中出しまで! 今日なんて4回もさせてくれましたよ!』 洋平は突然の事にパニックに陥っていた。 『じゃあ真美さんから話があるそうなんで代わりますね!』 私はそう言って携帯を真美の顔にあてた。 『真美…。』 『洋ちゃん、ごめんね! 真美、汚れちゃった…。 だって何回も出されちゃったから妊娠しちゃうよ! だから私の事なんか忘れて…。 お別れしよっ!ねっ!』 『真美…。』 『そう言う事だから!まぁ真美の身体に飽きるまでは大事にするからねぇ!さよなら!』 それから私は電話を切った。 そして2度と掛かる事はなかった。
10/03/13 00:38
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