毎日の様に男達に弄ばれている体は、おかしい位に感じやすくなっていきます。
感じやすい体は、更に男達を嬉しがらせるようです。
肩を抱き寄せられただけで、期待に体が震える私。
「どうした?もう、感じてるのか?」
返事もできずに、彼をみあげながらしがみつくしかできなくなる。
「スケベな顔して。どうした?乳首ピンコ立ちか?まんこもぐちょぐちょか?」
そんな言葉にくらくらしてしまい、しがみついたまま胸を擦りつけ、股間をおしあててしまいます。
「なんだよ、いやらしいなぁ、俺の体でしこってんのか?」
はあ。だめ。子宮がキュンキュン、ジンジンする。
「いいよ。虐めてやるよ。ケツ出せ。」
「あああ、なんだこのスケベなパンツ、ぐちょぐちょで食い込んでるぞ?」
「ほら、まんこに突っ込んでやるよ。」
彼も興奮していたのか、いきりたったチンポをぐいぐいと押し込んできます。
「コリコリのスケベ乳首、こうか?摘まんで取ってやろうか?ほら、取れそうだ。」