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エロなしではいられない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:エロなしではいられない
投稿者: ジタン
毎日の様に男達に弄ばれている体は、おかしい位に感じやすくなっていきます。
感じやすい体は、更に男達を嬉しがらせるようです。
肩を抱き寄せられただけで、期待に体が震える私。
「どうした?もう、感じてるのか?」
返事もできずに、彼をみあげながらしがみつくしかできなくなる。
「スケベな顔して。どうした?乳首ピンコ立ちか?まんこもぐちょぐちょか?」
そんな言葉にくらくらしてしまい、しがみついたまま胸を擦りつけ、股間をおしあててしまいます。
「なんだよ、いやらしいなぁ、俺の体でしこってんのか?」
はあ。だめ。子宮がキュンキュン、ジンジンする。
「いいよ。虐めてやるよ。ケツ出せ。」
「あああ、なんだこのスケベなパンツ、ぐちょぐちょで食い込んでるぞ?」
「ほら、まんこに突っ込んでやるよ。」
彼も興奮していたのか、いきりたったチンポをぐいぐいと押し込んできます。
「コリコリのスケベ乳首、こうか?摘まんで取ってやろうか?ほら、取れそうだ。」

2011/11/06 10:50:31(n7wiYR1S)
2
投稿者: ジタン
彼に後ろから突かれながら、服を脱がされ、感じ続ける体は震えっぱなしです。
「なんだ?もういったのか?いきっぱなしだな。」
「ほら、乳首触るだけでか?」
手のひらで擦られるだけで、おまんこが収縮を繰り返します。
「チンポを感じてるのか?中がぎゅうぎゅう動いてるぞ。エロまんこ、気持ちいいなぁ。」
そうして散々抱かれれば抱かれるほど、はしたなくいやらしくなってしまいます。
ホテルを出て、食事をして帰るはずが、私の淫乱な体はおさまりません。食事をしながらも、いたずらをする彼に私はおかしくなるのです。
「なんか、食べ方もいやらしあなぁ。もっと舌出して、スケベに食べてみろよ。」
「スケベ女、また、感じてるんだろ?ぐちょぐちょか?」
「足開いてみな。」
「足開いて、まんこ、パクパクしてんのか?」
「胸、突き出せよ。」
「触られたいか?」
「痛いか?いいのか?」
両乳首を押し潰しながら引っ張られ、快楽に陥ります。
「出るか。」
「お前、すっかり淫乱になっちゃったな。まだ足りないんだろ。」
人通りのない小さい公園のベンチで彼は私を弄り始めます。
「どこ触っても感じちゃうんだな。」
「股がってごらん。」
足を開いて股がると優しいキス。キスされながら、身体中を撫でまわされ、スカートをまくられ、お尻が丸出しです。
乳房をつかまれ、乳首を吸われたり咬まれたり。
そして再びホテルに行ってしまいました。
11/11/06 11:21 (n7wiYR1S)
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