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誰にも言えません
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:誰にも言えません
投稿者: ジタン
色情狂、そんな言葉が頭を巡ります。
男が2人。飲み屋で知り合った、素性もよく知らない人達です。
トラックの運ちゃんで北海道から出てきているらしいです。
2人で住んでる借家に何の警戒もなく、淫らな期待を持ち連れて行かれました。
近くのスナックで飲んでカラオケを歌い、端から見ても怪しい関係丸出しでした。
肩や腰を抱かれて、嬉しそうにキスをされ、
「あとでいっ~ぱい、かわいがってやるからなぁ。」
「俺のはでかいから、お前のまんこ、こわれるぞ!」
そんな下卑た会話にぞくぞくしていました。

ひとしきり騒いだあと、部屋に行くと万年床に押し倒されました。
「あぁ!いい体だぁ!おっぱい、ぷりぷり!」
「たまんないなぁ、俺、もう店からカチカチでさぁ、しゃぶって欲しいなぁ」
「ああ、早くしゃぶってもらえ。」
男2人は勝手な会話をしながら、自分のチンポを出したりわたしを脱がせたりしました。
目の前に出されたチンポは本当に大きくて口に入れるのが大変でした。
でも、くわえて苦しくなると快感が押し寄せてしまうのです。
「あぁ、気持ちいいなぁ!」
「こっちもすげぇぞ!びっしょびしょだあ!いやらしいなぁ!」
「知り合ったばかりの男2人に、こんなことされて喜んでるなんて、変態だなぁお前!」
「うっ!たまんねぇ!口ん中気持ち良すぎだぁ!ああ、出る!出る!あ、あ、うぉお!」
「なんだお前!早いなぁ。」
「あぁあぁ、こいつ飲んでる!あぁ、きもちいい!喉のごくごくが、いい!俺、また元気になってきたわぁ!」
「そっかぁ!俺、まんこの中にぶちこむぞ。う~たまんねぇ!久しぶりの女の体、たまんねえなぁ!ああ、うっうっ!俺も行く!」
「さぁ、すっきりしたところでお前もきもちよくさせてやんないとなぁ。」
ふたりがかりで
身体中を指や舌やちんぽでいじくりまわされました。
「はぁ、あっん!いや、だめ!」
「何がだめ?体は喜んでるよぉ?」
「ほうら!乳首がビンビン!まんこもぐしょぐしょ!中から精子が逆流してるよ。いやらしいなぁ!」
「俺、今度はまんこで出したいなぁ!うわぁ、ぐしょぐしょ!ああ!締まる!」
男2人に散々やられ、へとへとなのに、体の奥はもっと欲しがるんです。

 
レスを見る(3)
2011/08/06 00:40:15(rFCUFVyr)
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