空想・幻想小説

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おまじない

投稿者：ゆら ◆Tj6LTIojNY

物語部分多めかも…。

　俺の名は、田中羽貫。
　ある朝、いつもの様に怠さを感じつつ、体を起こす。その時ふと、自分の体に違和感を感じる。

「あれ…こんな髪伸びてたか…？それに…。」

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2016/11/11 21:23:18 (TM4Ja3DQ)

投稿者：あつし

いつも近くで見る誰にも言えず悶々としている貴女…

家や会社や友人の前では、清楚な女性を演じながら
いつも卑猥なことを想像し、ブラウスの中で乳首を
おっ立てパンティの中は割れ目から淫乱汁を垂らし
ながら、スカートをめくり上げて鏡の前で両足を開き
皮を剥いた生クリトリスを擦りオナニーしている貴女

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2016/10/30 17:28:27 (4M4XauIh)

投稿者：名無し

僕の家に新人の生命保険レディーが来た。
若い娘で高校を卒業したばかりの感じだった。

一生懸命に保険の話をしているのだが、話などどうでも良くて裸を見たい。
「契約してあげるから裸を見せてくれない。」と言ってみた。

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レス（1） 2016/10/18 06:42:30 (lz5wb.Zg)

投稿者：隆司

その夜雷鳴が響き、稲妻が落ちた。

[あれ停電か？]

スマホの灯りを頼りに懐中電灯を探す若者が居た。25歳、建築営業職の光雄。165㎝男にしては小柄な体格だった。

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レス（5） 2016/10/09 09:50:07 (eZGvbIXi)

投稿者：名無し

あの頃は、女の扱いが分からず童貞だったしなぁ。
あの娘は、どうしているかな。
タイムマシーンかなんかで、あの頃に戻れたらと想う事がある。

それで、パソコンの研究をしてバーチャルソフトを開発したんだな。

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2016/10/06 00:10:36 (hEqPbgHA)

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