空想・幻想小説

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メイドちゃんとご主人様

投稿者：chinanan

真っ白い一通の手紙が届いた。差出人は不明。宛名だけ書かれたこの手紙はもしや危険なものかもと思った。けれどご主人様宛の手紙を勝手に捨てる訳にも行かず、広すぎるお屋敷の最上階まで足を運ぶ。一呼吸おいてからご主人様のお部屋の扉をノックした。

｢鈴です、蓮様。お手紙がとどいているのですが…｣

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レス（1） 2018/12/24 07:51:00 (khu93T9/)

ある島で

投稿者：（無名）

俺と後輩の貫一二人で釣りに出掛けた。
俺たち二人は先輩、貫ちゃんの仲だ。
二人はボートを借り沖へと。
昼過ぎになるとモクモクと雲が！
そろそろ帰ろうか？貫ちゃん。
先輩帰りましょうと帰り支度の最中にポツポツ。
瞬く間に嵐に。

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レス（2） 2018/12/21 21:24:11 (Def998qx)

淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第一話

投稿者：もっちー ◆q2FDcNYWE6

私は実花、今年25才のOLです。私は今、仕事のストレスなのか、毎晩の様に箭らしい淫夢に魘されて居ます。

その夢は何時も同じ設定の様で、私は何処かの国の対ゴブリン退治の女戦士で、その出で立ちは赤い三角ブラと兎に角、小さめのデルタ地帯を申し訳程度に隠した赤いパンティーに、背中には夢の国の国王陛下から下された夢の国の神殿に

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レス（13） 2018/11/13 16:10:07 (6tExFYkU)

妄想

投稿者：（無名）

私は美容師の彼女と同棲している。
近所にHotto　Mottoより、ワンランク上の弁当屋があり、
夕食は2人で、そこの弁当をよく食べている。
私の日課、彼女の帰宅後に、下着をチェックすることである。
彼女は平日が休みである。ある平日の夜に、繁華街の居酒屋に出かけた。

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レス（1） 2018/11/07 04:04:16 (N1mDtlOS)

白と黒

投稿者：匿名 ◆nDSiyx6fdY

これは韓国に出張した時の話になる。

その当時の韓国はプチバブルというべきか、空港だとか高速鉄道とかいわゆるインフラ整備や箱物の建設ラッシュによる需要が期待されていた時期がやってきていて、日本からも資材の輸出でいろんな話がとりかわされていた時期だった。
通貨危機による極端なウォン安といった悪材料もあったが

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レス（3） 2018/10/29 23:27:32 (xIx9FWJm)

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