[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
ルール：あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください

投稿者：隆司

その夜雷鳴が響き、稲妻が落ちた。

[あれ停電か？]

スマホの灯りを頼りに懐中電灯を探す若者が居た。25歳、建築営業職の光雄。165㎝男にしては小柄な体格だった。

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レス（5） 2016/10/09 09:50:07 (eZGvbIXi)

投稿者：名無し

あの頃は、女の扱いが分からず童貞だったしなぁ。
あの娘は、どうしているかな。
タイムマシーンかなんかで、あの頃に戻れたらと想う事がある。

それで、パソコンの研究をしてバーチャルソフトを開発したんだな。

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2016/10/06 00:10:36 (hEqPbgHA)

投稿者：名無し

駅前の雑居ビルの3階の一室にマッサージ店がある。
妖しげで面白そうな予感がするのだ。
ただマッサージをするだけでなく、風俗的なサービスもありそうでワクワクするのだ。

まぁ、探検するつもりで入って見る。
受付には、チャイナ服を着た20歳ぐらいの女がいる。

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2016/09/25 02:34:34 (kWpwsSvI)

投稿者：名無し

地方の主要駅から、さらにローカル線に1時間ぐらい乗るとその田舎町がある。
昔は、温泉町として栄えたが今では寂れて人通りも疎らになった。

栄えていた頃には、何軒もの温泉宿が並び飲み屋も数軒あった。

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2016/09/20 00:31:15 (MIJkLN14)

投稿者：名無し

大学1年の時の夏休みにアルバイトをしていた。
自動的に油を注す機械を販売している小さな会社で家族的な会社で仕事が終わると部長さんが飲みに連れて行ってくれた。

部長さんは、行きつけの小料理屋に連れて行ってくれた。
女将が一人で切り盛りしている店で50歳過ぎたオバサンが

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2016/09/12 09:44:09 (7J3MqmoY)

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