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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
 僕は思わず息を呑んだ。本当にいいんだろうか。僕の目の前にいるのは仮
にも母の主婦仲間であり、人妻であり、1児の母だ。そんな人に本当に挿入し
ていいのかと悩んだ。でも、薫さんは求めていた。僕は決意した…薫さんに
入れた。腰を動かすと、薫さんは声を上げ、胸が揺れた。

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2006/04/18 01:47:15 (Q7mBZZ6s)
 「はあ…はあ…」僕は薫さんの方を見た。薫さんは僕が顔に出した精液を
指先で掬い取ると、口へ運んだ。「ん、濃い…」薫さんはそれを嚥下した。
呆然としている僕の目の前で、母さんと薫さんは、服を脱いだ。そして僕に
近づくと、二人の胸で僕の物を挟み込んだ。そしてそのま

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2006/04/17 02:00:11 (DiAmcoVE)
 「母さん!?」母さんはそのまま僕の一物を取り出すとおもむろに咥え込ん
だ。じゅる、じゅぷ、と音を鳴り響かせながら。「母さん、いきなり何!?」
僕は戸惑った。僕達の関係は絶対にあってはならない物の筈だ。だからこ
そ、薫さんの前でこんな事をする事は、それこそ破滅につ

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2006/04/17 01:49:56 (DiAmcoVE)
 僕が母さん達と関係を持ってからしばらく経った頃、ちょうど季節は夏休
みになった。と、いっても、僕はまだ試験休みだったのだが。その日は丁
度、僕は買いたい物があったので買い物に出た。近所のCD屋と本屋を回っ
て2時間ぐらい経った。「そろそろ帰るか」僕は帰途に付

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2006/04/17 01:35:53 (DiAmcoVE)
 「母さん、いくよ」「きて」僕は母の中に入れた。既に濡れており、そし
て、逃がしはしないという様に、僕の一物に絡み付いてきた。僕は腰を動か
した。それにあわせて母さんは声を上げた。「ぁ…あん、ああ、いい!」僕
は腰の動きを強めた。それにあわせて母の声もますます色

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2006/04/17 01:23:31 (DiAmcoVE)
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