空想・幻想小説

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ダッチワイフにされた恋人と、そして・・・2

投稿者：ジャイロ ◆tJipHPeJ0A

佐伯が、自宅に着くとおもむろにベットの上で鞄の中から人形になった涼子を取り
出しました。

ベットの上に寝かせると、涼子の服を脱がしました。

佐伯自身も服を脱ぎ、涼子を見つめ言いました・・・。

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レス（1） 2006/10/11 23:33:20 (7tHa9Fdb)

投稿者：鷹栖

運命の出会いの如く、黒く尖りきった乳首の前で一瞬、
這う動きは止まった感覚になったが再び無情に動き出し
尖りきった乳首を頬でなぎ倒す。

乳首は頬を突き破り再び立ち上がろうと試みるが
頬からくる圧力にはとても太刀打ちできない。
磁力を失った方位磁針の針のごとく、

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2006/10/11 11:30:23 (HWEE2B9m)

投稿者：鷹栖

目が覚めた時に気がついた波の音を
意識した瞬間、少年の顔が消えた。
次の瞬間、急激に乳房から今までとは違う感触…

ああー！！！

少年が良子の乳房に頬ずりをしはじめたのだ。

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2006/10/11 11:29:20 (HWEE2B9m)

投稿者：鷹栖

心の中では、まだ受け止めきれない感情の言葉を
幾度と叫ぶが声にできない。
叫ぶより先に、乳房からの快感が先にあり、
甘味な声しか出てこないのである。

ああっ
ああっ

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2006/10/10 18:56:51 (YI40ih2I)

投稿者：鷹栖

良子は、不思議と宙に浮いた感覚でいた。
ひざまずいた姿勢で自分の顔の位置が少年の顔の位置にある。
ゆっくりと少年の顔を見た。
あどけない表情ながらも視線は完全に良子の乳房にあった。
その視線に乳房から伝わる快感が更に増しながらも

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2006/10/10 18:55:19 (YI40ih2I)

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