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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
 僕達の関係はそれから毎日のように続いた。行為をしている間は、母さん
達は激しく求めてきた。僕はそれに応じた。時には佳奈美ちゃんや、従兄妹
の凛ちゃんや倖さんも加わった。僕は毎日繰り返されるこの行為を楽しん
だ。夢中で腰を振り、枯れるまで、やり続けた。「でる!

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2006/04/23 01:33:30 (6K6JY3/2)
 僕は何だこのシチュエーションなどと思っていると、母さん達は僕の股間
を弄り始めた。僕は(ああ、またか)と思った。もう僕は慌てなかった。
が、母さん達は僕の一物を取り出すとおもむろに三人でフェラを始めた。正
面に母さん、右に喜子さん、左に薫さんがいた。母さん達

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2006/04/23 01:23:37 (6K6JY3/2)
 夏休みも2週間が過ぎた。僕はほとんどの宿題を片付けて、残りも少なく
なってきた。その日は僕は珍しく朝から出かけていた。登校日だからだ。い
つもより1時間遅れで学校に行って、出席確認と連絡事項を告げたらそれで
終る、はっきり言って学校に行く意味があるのかというも

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2006/04/23 01:00:19 (6K6JY3/2)
 佳奈美ちゃんの細く小さな手と指が僕の一物を触っている。そう思うだけ
で僕は興奮した。「佳奈美ちゃん、そのまま上下に動かして」僕は言った。
すると佳奈美ちゃんは言われたとおりにした。「じゃあ、今度は、先っちょ
のところを舐めてごらん」僕がそういうと、佳奈美ちゃん

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2006/04/21 01:12:48 (wr/U.U0v)
 どうしても、佳奈美ちゃんの事が頭を離れず、僕はこのまま佳奈美ちゃん
といたら襲いかねないくらいの状況だった。何とかしてこの状況を打開する
事は出来ないかと模索していた時だ。佳奈美ちゃんがトイレに立った。(チ
ャンスだ!)そう思った。佳奈美ちゃんがトイレに行ってい

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2006/04/21 00:52:10 (wr/U.U0v)
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