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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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母と⑤
投稿者:
「戒…」
母さんの顔と胸は僕の精液でどろどろだった。
それを見たら、また僕の一物は大きくなった。
「母さん、もう、我慢できないよ…」
僕はギンギンにはった一物を握ると、母さんの秘部にあてがった。
「!? だ、駄目よ戒!」

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2006/04/25 01:47:01 (H1DmN6DP)
母と④
投稿者:
母さんの顔は、僕の出した精液でどろどろだった。
「はあ…はあ…母さん…」
僕は母さんを押し倒した。
「母さんの胸、大きいよね。パイズリしたらどれくらい気持ちいいかな」
「パ…!」
さすがにここまで言えば、僕が何をしようとしているのか

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2006/04/25 01:38:27 (H1DmN6DP)
母と③
投稿者:
僕は指を動かした。すでに母さんの自慰によって濡れていたためか、ぬちゅ
ぬちゅと音を立てていた。
「あん、だめ、戒」
「母さん、いやらしいよね。実の息子の事を思いながらオナニーするなん
て」

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2006/04/25 01:31:53 (H1DmN6DP)
母と②
投稿者:
母は驚いて動きを止めた。
当然だ。ついさっきまで名前を呼んでいた息子がそこにいるからだ。
「母さん…」
僕は母さんに歩み寄った。
「戒…」
「今、僕の名前を呼びながらオナニーしてたよね?」

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2006/04/25 01:19:43 (H1DmN6DP)
母と①
投稿者:
 僕は母さんを抱いた。些細な出来事がきっかけだった。
その日、僕は学校から帰ってくると、自分の部屋に向かった。
が、その途中僕は足を止めた。母さん達の部屋から声が聞こえてきたのだ。
僕は何だろうと思い、そっと部屋を覗いてみた。
するとどうだ。母さんがオナニーをしていた。

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2006/04/25 01:12:11 (H1DmN6DP)
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