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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
少年の問いに驚き答えられず、おどおどした。
少年とはいえ、正体不明かつ初対面の異性から裸を見られているという
恥ずかしさから胸を反射的に隠した。
胸は大きすぎて腕を交差しても収まらなかった。
「別に隠しても僕しかいないよ…」
少年は汚れのない笑顔で言った。

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2006/06/03 12:51:37 (yUex02gU)
目の前に誰かが立っていた。
何者かわからないその存在をゆっくりと足下から見た。
小さな両足…人間であることは間違いはなかった。
更に、ゆっくりと顔を上げた。
こ、子供…?
背の低い少年が笑顔で私を見ていた。
さっきまで人気が全くなかったはずなのに

...省略されました。全部表示する

2006/06/03 12:50:33 (yUex02gU)
幻想海岸
投稿者:鷹栖
波の音と熱さで良子は目が覚めた。
良子は、海辺で横たわっていた。

ここは、どこなの…?

周りを見ると地平線に広がる海と空。
どこまでも青い。

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2006/06/03 12:48:57 (yUex02gU)
母と⑥
投稿者:
中で脈打ってるのが分かった。
母さんはびくびくと体が震えていた。イッたな。そう思った。
「……」
僕は一物がまた大きくなったの感じた。
もう一度したいそう思って、僕はそのまま腰をまた動かし始めた。

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2006/04/30 01:34:58 (ux7nE45i)
母と⑤
投稿者:
「戒…」
母さんの顔と胸は僕の精液でどろどろだった。
それを見たら、また僕の一物は大きくなった。
「母さん、もう、我慢できないよ…」
僕はギンギンにはった一物を握ると、母さんの秘部にあてがった。
「!? だ、駄目よ戒!」

...省略されました。全部表示する

2006/04/25 01:47:01 (H1DmN6DP)
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