空想・幻想小説

友達の のぶとは 幼稚園からの友達で 幼小中と ずっと一緒の学校でした。僕は小学４ねんの時に のぶの部屋で のぶのちんちんを手でシコシコしてあげたりして遊んでました
何回か のぶにシコシコして出す時はチィシュに出してた。そしてある日またのぶのちんちんシコシコしようとした時 のぶを全裸にして のぶが立ってる前にしゃがみ シコシコやりはじめてのぶのちんちんは 硬くなり 僕は のぶ？目を閉じて

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仕事をしながら由美は 今夜の事を考えていた！どんな人なんだろう！どんなエッチをするんだろうと…それだけで由美は熱くなっていた！ 仕事を終えるチャイムがなった…今日は家に帰って普通の主婦に戻る必要はないのだ…友人の家に待ち合わせの時間までいた由美…友人はうれしそうだった…由美がねぇ～いけないことするんだ～といいたげな目だ！… けんからのメール…

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ごく普通の主婦…朝旦那さんを送り出し、子供達を送り出して、自分もパ－トに出掛ける。比較的簡単な仕事を任され、仕事中も頭の中は自由な由美は…毎日頭の中でいろいろ妄想を繰り広げる…旦那とは義務的なSEX…燃えて…狂いそうな…そんなSEXは自分はしない！恥ずかしいと思っていた！ついこの間までは………義務的なSEXをしながら由美はいつも頭の中では、違う男としているのだ …そう、もう一人の由美…もう

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以前、自宅にかかってきたエッチ系のイタズラ電話の相手をしました

と、言っても説教みたいに侮辱してやった
相手がキレて、毎日のように電話してきて、犯すとか妊娠させるとかの内容になった

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仕事が上手くいかずムシャムシャしてたので、普段行かないゲーセンへ。平日の昼間は中年の方ばかりがコインゲームにハマっていた
かなりのコインを買って、適当にしているとオジサンが声をかけてきて、私に遊び方を教えながら体に触れてきた
私もヤケになりオジサンといろんなゲームをし、プリクラをする事に。

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