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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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少年が指先で乳輪の輪郭を重点的に弄りはじめた。
汗で黒光りした乳輪は少年の指で弄られることにより、
良子に更なる刺激を与え乳首が徐々に硬く大きく変化させていく。

あっ…あっ…ああっー

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2006/06/06 10:31:22 (4uc8ox5o)
良子は、少年から離れようとしたが、全く体が動かない。
金縛りにでもあった状態になっていた。
少年の掌の動きは止まらなかった。

「あっ…あっ…」

大きく黒ずんだ乳輪の輪郭を描くようにぐるぐると円を描

...省略されました。全部表示する

2006/06/03 12:57:25 (yUex02gU)
良子は、今度は自分が鬼の役目をする番と思い少年に告げようとした時、
少年が起こした突然の予期せぬ行動に驚き体が硬直した。
少年は、いきなり良子に近づいたかと思うとはち切れんばかりの大きな両乳
房に
触れてきたのだ。

...省略されました。全部表示する

2006/06/03 12:55:53 (yUex02gU)
良子は、走るのは遅い方ではないが、ブラジャーで押さえられていない
露な状態の張りに張った2つの大きな乳房が邪魔で
走りにくいのだ。
巨大な瓜の形をした乳房はお互いぶつかり合うことで揺れを激しくさせ
乳房の付け根に軽い痛みをもよおす。

...省略されました。全部表示する

2006/06/03 12:54:26 (yUex02gU)
その声を聞いた瞬間、不思議なことに目眩が収まった。
急にそんなことを言われてもと困惑していると
少年が私の右手をつかんで軽く引っ張ってせがんできた。
再びここはどこなのかを尋ねようとすると今度は軽い頭痛に襲われた。
「僕と遊べば大丈夫だよ…」
不思議なことに少年の声を聞くと今度も治まった。

...省略されました。全部表示する

2006/06/03 12:53:04 (yUex02gU)
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