[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
ルール：あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください

投稿者：木村

先日、仕事で田舎の工場の機械を泊まりで修理に行ったんです。
その日は、仕事が5時に終わって宿泊先のホテルで夕食を取りまして、時間も
あったのでホテルの電話帳で地元のデリヘルを頼んだのです。
「デリヘル嬢をお願いしたいんですが、いい子いますか。

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2009/10/21 10:25:09 (yYT.tbEI)

投稿者：木村

浴室で、オチンチンの皮を剥いて白い恥垢を見て「お風呂に入ったときはオ
チンチンの皮を剥いて綺麗にするのよ。」と言ってシャワーで恥垢を洗っ
て、皮を被せた。
そして、シャワーを二人で浴びて、おばさんはオマンコをシャワーで洗って

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レス（3） 2009/10/11 19:22:23 (lmrjl4OY)

近所のスーパーでアルバイトしてるんですが、レジ係の小柄なおばさんにア
パートに来ないかと誘われて行ったんです。
おばさんに夕飯をご馳走になり、お茶を飲んでいると「さぁ、やろうか。」
と言うんですよ。僕は「何をやるんですか。」と言ったら、「オマンコだ

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2009/10/11 17:33:41 (lmrjl4OY)

投稿者：かずこ

その晩、蒸し暑さを吹き飛ばすような雷の閃光が走ったのはその直後でし
た。
　ドドドド・・・地響きするような音が闇夜に広がってまもなく、激しい雷
雨が屋根を打ちました。
　ザザー・・・・瞬く間に雨の音で雪子のわななく声が消

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2009/10/02 16:37:12 (GR5raoIa)

投稿者：かずこ

山深い里の一軒家に、農村には似合わない白い柔肌の魅惑の未亡人と老い
た舅の静かな生活がありました。
　人の話では息子夫婦は埼玉に住んでいたが夫は病気で死亡、未亡人となっ
た雪子は夫の在所であるこの地に帰ったのでした。
　夫を深く愛するがゆえ、老いた舅の光男をほおっておけ

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2009/10/02 12:43:12 (GR5raoIa)

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