空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
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濡れた夜

投稿者：和子

店に二度目の指名をしてきたあの若い子が帰りがけに私に外で会わないか
ともちかけたのです。
　「ええ・・・」
ためらいと夫への復讐もあり了解した。
どうせなら私の家の夫の寝室で・・・・
「いいわ、今度の土曜玄関の鍵開けていくわ」

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レス（2） 2010/07/26 16:13:52 (1ITQhZlm)

投稿者：和子

一度火照った身体を若い男の愛撫で火を付けられると止まらない私の身体
私はもう一度夫に迫ったのです。
　夫の好きなコスチューム、白い襦袢で夫を誘ったのです
「あなたどう・・・こんなに濡れてるわ」
ノーパンの私は大きな乳房を襦袢から覗かせて迫ったのです

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2010/07/26 12:37:43 (1ITQhZlm)

投稿者：和子

「あなた・・・・ダメなの」
悶々とした日々をいつまで．過ごさなければならないの・・・
　夫が倒れて数年、職を失い家計は急激に落ちていった。
高校のひとり息子も最近不登校になりつい先月、退学して不良仲間の家を
転々とする日々を送っています。

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2010/07/26 12:13:50 (1ITQhZlm)

投稿者：らんらん

｢こんな入浴剤…効くのかな？｣

たまたま買い物に行き、いつもは通らない路地裏にはいり、怪しい露店でこれを勧められ衝動買いしてしまった。

『身体が気持ちいいと感じる事ができる入浴剤』

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レス（2） 2010/07/21 00:51:11 (yQeXo/NA)

投稿者：姪っ子

高校に入ってすぐの夏休み。
私は親戚の家に泊まりの遊びに出掛けました。
田舎という言葉がピッタリの村。
そこには叔父と、少し足の不自由な叔母と漁師になった従兄弟だけです。

２階の部屋を用意してくれました。

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2010/07/18 03:27:49 (w2hOCPb7)

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