私はしばらく泣きわめいた後、放心状態だった。
「姉ちゃんだいぶやり過ぎ。サドに目覚めすぎだから。」
「しょうがないじゃない。この生意気な雌犬がいい声で鳴くんだから。」
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「はるかは…おっきいだけの………おっぱいを……触って乳首をビンビンにたたせてしまう…マン毛の…濃い変態女です」
私は屈辱的な言葉をついに言った。
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「だーかーらー、まだ立場が解ってないみたいね。あなたがこれからの学校生活をいい子ちゃんで送るか、オナニー大好きな変態女だって知られて送るかは私しだいってことなの!。」
「やめて!痛い!ちぎれちょうよ~」と情けない声で叫んだ。
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私はあまりのことにその場で硬直した。
背中にへんな汗が流れるのを感じた。
体を隠しながらゆっくりと後ろを振り向くとそこには…
「麻衣ちゃんどうしてここに…」と私は震えながらたずねた。
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体を洗うものを持っていなかった私は石鹸を手につけ体を洗い始めた。
手を洗い、腕、腋、胸と洗う。
胸を洗っている時、下から持ち上げてみた。ほどよい弾力があり、上下にゆれる。
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