ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら

空想・幻想小説

カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください

(無題)

投稿者:(無名)
「こんばんは。香様。」
「え…?」

無限に広がる白い空間の中で名前を呼ばれ振り向いた。
----トン
何かにぶつかる。
香は、ゆっくりと見上げると、優しい眼差しの男性と目が

...省略されました。全部表示する

レス(1) 2013/08/13 00:23:01 (5PWnX3a5)
「珍宝さんは何時からそこに何で僕なの?」
「せやなぁ何や何時からかは分からへんし目覚めたのは今やなそれに何や知らんがたっちゃんとは他人の気がせえへん」
「何っそれっ」
僕と他人とは思えないといった珍宝さんの言葉、僕も何と無く他人と思えない懐かしい感じがして、僕のぺニスに住み

...省略されました。全部表示する

2013/08/12 16:18:09 (p7ZJ5YZ5)
「今の声?気のせい?空耳?」
僕がそう思っていると
「ちゃうちゃう気のせいでも空耳でもあらへんワイはこっちにおるでぇ」
「こっちってどこにもしかして?お・・・おばっ・・・おばっ・・・お化けぇ」
僕は姿が見えず声だけの存在にお化けがいるのかと思い体

...省略されました。全部表示する

2013/08/11 18:58:09 (RccKD/0F)
鍵を空け僕は直ぐに自分の部屋へそして買って来たエクレアにかぶり付きコーヒー牛乳で喉を潤す。
そしてある写真集を手に取る。そこには僕の三番目の天使が微笑む。女優の◯原さとみ写真集、僕のお気に入りの芸能人、特にセクシーな唇が好きで僕のお気に入りのページも唇をアップで強調しているカットだ
「あっああっさとみちゃん!加恋ちゃん!恭子さん!あっ

...省略されました。全部表示する

2013/08/10 15:33:08 (cAhYi2b3)
コンビニを出てアパートに着く、僕は母と二人暮らしで父は物心付いた頃には他界していたので僕には父の記憶が無い、写真で見る父、不細工で美人な母に似ていない僕は父似だと分かる。
幼い頃からずっと思っていた疑問?何故、母は父を選んだのか?母、ほどの容姿なら他に相手はいたはずなのに其だけが謎で僕は母に真実を聞き出せないでいる。

...省略されました。全部表示する

2013/08/09 19:45:01 (lVSeuU.Q)
≪ 前 1 112 113 114 115 116 200 次 ≫
新規投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
タイトル
名前
メール
本文
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.