[SM・調教官能小説]

SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

投稿者：れいこ

「遅くなりました～」
雪江は参道両側の屋台に挨拶して社務所に入った。
「ゆっきー遅いよ」
「そうだよ何してたんだ？」
外川、妹尾、三芳、田所はニヤニヤしながら冷やかしている。
秋野と宮下は高校卒業以来初めて見る雪江に驚いていた。

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レス（6） 2022/12/12 22:10:13 (JRw5zkvO)

投稿者：ミドリ虫

やっと夕方家にたどり着いた操だったが、明日の事ばかり考えて、なかなか夕食も進まなかった、夫の守が心配して

「大丈夫か？最近整体に行って良くなったと言ってたが、あまり無理すんなよ、後片付けは俺がするから、、、」

「うん、ありがとう、考え事してただけよ、嬉しいわ後片

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レス（1） 2022/12/12 12:28:25 (mMYw2I/c)

投稿者：ブーやん

次の日曜日、理沙は江梨子たちに連れて行きたいところがあると言われて、駅で朝９時に待ち合わせて電車に乗った

３０分程乗って降りて歩くとその家があった、古民家風の落ち着いた周りは田んぼの一軒家だった、古びた引き戸を開けて

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2022/12/11 14:24:12 (wFaZ3esB)

投稿者：ミドリ虫

山下操は48歳、夫の守とは去年銀婚式を家族で祝ってもらった平凡な主婦だ、娘二人も短大を出て就職して自立している、

ある朝、同じマンションに住む同い年の下田あかねから電話があり、同じ肩こり持ちだから一緒に矯正に行かないかと誘い

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レス（1） 2022/12/09 09:42:05 (5E1N6FRL)

投稿者：ブーやん

久しぶりに投稿しました、続き物ですので初めての方は、『女犬ペス』『女犬2』を先に読んでくれたら幸いです、ページで

探すか作者の「ぶーやん」で検索してください

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2022/12/07 15:57:48 (bhPHHIUe)

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