スイッチを入れろ…指先でりさのあごをあげさせて顔を見下ろす。
『はい…』消え入りそうな声で答えると同時に振動音が鳴りはじめた、くっと思わず顔を下げてうつむき押し寄せた快感に耐える…
しかし、そんな恥じらいは許されない『顔、上げろ』
下を向いたまま頭を左右に振って拒否するが許されることでないのは少女自身、身をもって知っている…
『お仕置き、されたいのか…?いや、りさにしてみればごほうびだったかな?』
はっと思いだしたように顔をあげておれの目を見つめてきた。
『また…中にだすの…?』
困惑と少し怯えの混じった表情…しばらく見つめあっていたが、あきらめたのか?おれに見られながら淫具の振動に身をまかせ眉をひそませる。
追い詰められて快感におぼれる幼い少女が恥じらいながら、闇夜にもてあそばれる肉奴隷に成り果てる…