[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：ルミ

（霞ヶ関ビル内の一室。大きな机に座っているのは警
察庁特殊捜査班の池永次長で、その前で黒のスーツ姿で
立っている特殊捜査班係長の暁里奈警部補）
　「…というわけで、今回の事案は警視庁と厚生省の麻
取りで行うことになった。君が集めた情報も全部警視庁
に引き渡す」
　「次長っ、待ってください！こちらは一年以上もかけ

...省略されました。全部表示する

レス（2） 2014/10/02 15:31:34 (Atq3vd2y)

男の娘

投稿者：Yui

その①

「ねぇ三田君。僕のことをどう思う?」
「なんだよ突然。意味不明なことを言ってるぞ」
「知ってるんだよ。いつも僕のことをエッチな目で見てるでしょ?」
「な、何をバカな。男同士だぞ。変なこと言ってるんじゃ

...省略されました。全部表示する

レス（34） 2014/09/30 02:22:15 (9uiQIeHy)

パート先で

投稿者：真砂子 ◆jtnqjTHVKE

私が２０年程前に勤めていたパート先での出来事をお話します。私は当時45歳で１６歳になる娘の静香と、５０歳の夫、隆弘と生活していました。夫の収入だけでは娘の将来が心配だったので、近くのうどん屋でパートとして働くことになりました。1年くらいたったある日、アルバイトで１９歳の中嶋くんという大学生が入ってきました。アルバイトの子は22歳の川原さんという女の子と２０歳のアルバイトの田中くんと

...省略されました。全部表示する

レス（25） 2014/09/29 13:04:59 (Qm4jaAm9)

振興住宅地

投稿者：唐八

斉藤静子（48）は山上と出会う前までは、ごく平凡な主婦であった…。
新しく工場や住宅地が出来ても、代々伝わる町並みは旧態依然として、長閑な生活が続いていた。
進出して来た工場に派遣として雇われた山上…その山上に目を付けられ強引に犯され…女として忘れかけていた悦びを揺り起こされていく。

...省略されました。全部表示する

レス（22） 2014/09/26 13:13:08 (wZKAcOse)

上司の妻その３

投稿者：章太郎 ◆RxjkpTCIPg

口を塞がれた真紀子さんはまた僕を突き放し、｢早く降りてよ、もう帰らなきゃいけないから。満足したでしょ。｣僕はそう言いながらブラウスやブラジャーをなおしている真紀子さんを見て、｢まだ満足してません、奥さんの立場でそんなこと言えるんですか？それなら別にいいですけど｣そいいい放ち、車を降りようとすると、｢ごめんなさい、あまりに突然だったからびっくりしちゃって...。わかったから｣そう言

...省略されました。全部表示する

レス（3） 2014/09/24 17:29:11 (yZ.HKNUb)

≪ 前

1 … 68 69 70 71 72 … 198

次 ≫

新規投稿

投稿前に利用規定をお読みください。