[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：堕落王 ◆ACiExzwsmk

そう、確かに僕は家の炬燵でうたたねをしていたはずだった。

それがどうしてこうなった！？

時間は三時間ほどさかのぼる

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2018/02/12 14:12:44 (UF97EcJN)

投稿者：いかのり ◆KwUYdr3uss

そこはゲームの世界のだった。
武器を揃え仲間と共にクエストへ出発したのだが……
(夢特有の空白)
なぜか俺たちは凶暴な盗賊になっていた、そして町の喫茶店を襲った。
喫茶店の中には黒髪のJKメイドが二人と、その母の人妻メイド(巨乳)がいた。人妻メイドは娘二人とは違った水色の美

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2017/12/21 09:18:04 (ZYA2KuD.)

無題

投稿者：唐八

昭和38年頃、私は小学5年生だった。
夏の暑い日、学校が終わり家に帰る…
終戦後に建てた家なので粗末な建物だった
普段なら玄関も窓も開け放ったまま…
その日は玄関も窓も閉められていた。
いつもとは違う違和感に自然と家に入る事を躊躇ってしまう…

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レス（1） 2017/10/23 11:49:48 (dsFsKBaj)

投稿者：（無名）

「キスもしたことないです」「あら？してみる？」知り合いのおばさんに誘われて
「目を閉じてえ」キス　ああ気持ちいい「ウフッどう？」「ハアハアいいです」
「じゃあもっとしよう」キスキスキス　おばさん興奮してディープキスに「アッ」「あら？キスでイッちゃったの？」「はい」「脱いで拭いてあげるから」

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2017/09/26 20:58:53 (cfQrnxjG)

投稿者：こじろう ◆BqRmBXv8kg

懐石料理のフルコースです((( ；ﾟДﾟ)))
なんと根本さんが予約したお店は都内の有名な懐石料理のお店だったんですよ( o´ｪ｀o)
私は財布とカードの確認してお店に入った。
和風の個室に三人は通されました。
お客様がお着きになりました。
中には桜井取締役部長と秘書がいらっしゃいました？

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2017/09/16 22:25:55 (aufVoHSP)

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