ビデオボックスで、熟女に誘われて同室に入った。
熟女は、「お兄さんの身体を見せてくださる？」って僕の服を、素早く脱がした。
丁寧にハンガーにかけてくれました。
パンツ一枚の姿にされちゃいました(* ﾟ∀ﾟ)
女性も、下着姿になった。
先ほどから、気になっていたんだけれども、女性にしては、声がハスキーなんですよね？
戸惑っている僕の僕に、抱きつきました。
「たくましい身体ねえ、たっぷりと楽しみましょうねぇ(*＾▽＾*)」って、「ぶちゅう」ってキスされちゃいました(* ﾟ∀ﾟ)
そのままベッドに、押し倒されました。
あまりにも、いきなりの行為にたじたじだった( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
「久しぶりに若い男の子を、いただきます(*＾▽＾*)」って、ニヤリってしていました。
完全に女性のペースで、僕はベッドでドキドキだった。
熱いキスをされて、メロメロだった。
完全にまな板の上の鯉状態だった。
一応自宅では、シャワーを浴びてからだから、ボディソープの匂いが、部屋には漂った。
「お兄さんは、綺麗好きなんですね(*＾▽＾*)」ってお姉さんは、喜んでいました。
「最初は、私に任せてねぇ(*＾▽＾*)」ってキスから、僕の首筋から、全身を優しく触っては、ペロペロと舐め廻されました(@_@;)
凄く上手いから、身体がよじってしまった？
「あらら( =＾ω＾)可愛いわねえ(*＾▽＾*)」って、お姉さんは、嬉しそうでした( -д-)
おへその辺り迄を、舐め廻された時には、パンツには、我慢汁が、溢れてしまった？
「汚れたパンツを、脱ぎましょうか(^_^;)」って、パンツを剥ぎ取られました。
「ぴこん」って、勃起しているチンコが、露になんて、「ピクピク」って震えていました。
「まだピンクで、綺麗なチンコって初めてよ(* ﾟ∀ﾟ)」って、お姉さんは、いきなりパクってチンコをくわえた(@_@;)
「ウッ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ」って、身体が、よじって悶えてる僕のチンコの回りを、舐め廻された。
まだまだ性体験経験の未熟な僕には、強烈な刺激だった。
お姉さんは、まるでバナナを食べるみたいにチンコをモグモグ金たまも、ペロペロと舐めてるんですよΣ(p´；Д；｀)q
お姉さんは、身体を回転させてながら、全身をくまなく舐め廻す。
「お兄さんは、まだ童貞じゃあないの( =＾ω＾)」って、振り向いた。
「まだまだ経験は、少ないけれども(^_^;)
一応卒業していますよ。」って真っ赤になりながら、答えました。
「でもこんなに大きなチンコって、うらやましいわねえ？」って言われた。
「そうですか？
僕は、家風呂だから、他人のチンコは、見た事ないのでわかりません。」って答えました。
それにしても凄く気持ち良いんですよΣ(p´；Д；｀)q
此処は、正直にお姉さんに打ち明ける事にしました。
「実は、女の人に、こんな事されたのは、初めてです。
もう危ないです｡･(つд`｡)･｡」って言いました。
「風俗には、行かないの？」って言われた。
「興味深いんですけれども(^_^;)
なんか怖いから、行きません。」って答えました。
「ならばたっぷりと感じさせてあげちゃう(´▽｀；)ゞ」って、お姉さんは、馬乗りしました。
お姉さんのパンティーが、顔の上で、甘い香水の匂いを感じた。
パンティーの中心には、染みがありました？
しかしいやに膨らみが、ありました(* ﾟ∀ﾟ)
僕は、思わず手を伸ばして、パンティーの中心を触って見た。
「ああーん(*゜Q゜*)」って、お姉さんも、色っぽい声を、漏らした？
少し大胆になった僕は、「お姉さんのまんこを見せてよ(^_^;)」って、パンティーをずらした。
「ああーん！Σ(￣□￣;)ダメよ。
見ちゃ駄目よΣ(p´；Д；｀)q」って、お姉さんは、パンティーを、押さえていました？
隠されると、見たくなるのは心理ですよね(´▽｀；)ゞ
僕は、無理やりパンティーの端を掴み下ろし始めた。
「駄目よ。
おとなしくしていて、ちょうだい！Σ(￣□￣;)」って、必死に、パンティーを掴むお姉さんです。
それにピッタリとしているパンティーは、なかなか脱がすのには、何だかひっかかりがありました( -_・)?
ならば、「パンティーの上から、舐めちゃう(´▽｀；)ゞ」って、腰を掴みパンティーの中心に口当てました。
「ぷにょ( -_・)?」って感触を、感じました(* ﾟ∀ﾟ)
いやに膨らみと土手の高い人なんだ暖暖
お姉さんは、チンコをモグモグと刺激して、チンコの根元迄を、口に飲み込みました(@￣□￣@;)！！
「うわぁー」って、チンコが暖かい感触に包まれました。
凄い激しい攻撃された！Σ(￣□￣;)
「うわぁー(@_@;)こんな刺激には、」

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