あれは30代後半に入ったくらいの時かな。
まぁ出会いっていうやつに恵まれて二人の女と縁があった。
二人は俺より年上で、初見の感じだと一人は馴れ馴れしい、もう一人は口数少ない感じで、そうだなーちょくちょく話す中で馴れ馴れしい女が俺の事を、これからは親友だからと言ってきたのさ。
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――――――通話中。
「翠、ホテル好き?あのビルの地下が好き?はたまたリラックスして、翠の部屋がいい?」
「なに急に。何企んでんの?」
「さぁ?俺は常に翠が悦ぶこと企んでる」
「そうだよね。」
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――――――ビル地下2階。
SM部屋に改造した空間。
沙耶を目の前の赤い拘束椅子に、裸で拘束してる。
手も足も…。
「久しぶり…お前の裸見るの…これわかる?見てるだけで
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たまに来るバーへ。
飲んだくれてた。仕事でストレス溜まって1人で煽り酒。静かに飲んでた。
カランカラン…。
ドアが開いて、誰かが俺の隣へ。
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僕は30歳。奥さんは53歳。年の差22歳。
甘えたなところがあって、潔癖な所があって、それを全て埋めてくれたのがこの人。
元々はバーのママ。
初めて会った時からお互い目が話せなくて、
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