[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：ひろき

内は謹慎中のストレス発散のために近所のボクササイズジムで汗を流してい
た。時間が有り余っているのでたっぷりと汗をかいたあと、いつものように
シャワー室でシャワーを浴びていた。

このジムにはダイエットのために中年の女性も来ていた。3

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レス（1） 2005/10/22 23:16:54 (Hyo4nS4y)

妄想

投稿者：ま

「鈴木さん！」
　絶頂の直前に、彼女が絶叫した。その名は、私の名で、ない。
　私は愕然として、動きを止めた。その一瞬で、彼女に、他の男がいること
は、容易に察せられた。そいつと、そうした行為に及んで、今のように、絶

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2005/10/22 20:31:32 (ZlL2Z5fB)

投稿者：ひろき

謹慎中の内は性懲りもなく近所のバーでヤケ酒を飲んでいた。隣にはゆきの
というホステスが座っていた。
「ねえ、内君て、彼女いるんですか？」
「いないんです。ほしいんですけどね」
「あら、じゃあ右手が恋人なのね？」
「ええ、まあ」

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レス（1） 2005/10/22 14:52:28 (Hyo4nS4y)

投稿者：ゆきだるま ◆7wMDImOLT2

　春樹はひとりでコンビニで買い物をして戻る。優は寝ていないとしたら眠
くてベッドで寝てしまっているはずだ。そのそばでネットでもしようかと思
う。優の精神状態は普通ではない。
春樹「ただいまー。」
玄関を入って２DKの一室に入りながら声をかける。テレビ

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2005/10/22 04:16:31 (lyjE0C1B)

投稿者：光

私が十代前半に起きた出来事を…。

昔、父が役員で借りた小さな事務所がありました。その事務所は小さな台所と６畳
くらいの居間、そして押し入れしかないとても小さな部屋でした。私の両親は共働
きで、休みの日なんかは父に連れられて、その事務所で過

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レス（1） 2005/10/22 03:52:05 (VihyIr4W)

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