ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
少女と少年(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:少女と少年(3)
投稿者: ゆきだるま ◆7wMDImOLT2
 優は春樹との生活にも慣れ、数日がすぎた。ひとりの外出は考えたことも
無かったが、春樹の連休が明け、仕事に出るようになるとそうもいかなくな
る。仕事で遅くなると連絡を受けた夕方、スーパーに行こうと歩いている
と、前から来た男の人に声をかけられた。
男「美希じゃないか、なんで学校来ないんだよ。」
優「僕は優といいます。人違いじゃないですか?」
男「え?そんなことないよ。ちょっとこっち来て。」
男は優の手を取り、そばのビルに入った。
男「俺は修二。君のことが好きでずっと見てたんだ。間違えるはずが無い。
なんでそんなこと言うんだ?」
優「僕は君の事は知りません。」
修二「なんで僕って言うのさ。女の子なのに。男っぽい言葉でごまかそうっ
ていうのか?」
優「しつこいな。僕は優。美希なんて名前じゃないし、体が女の子なのは認
めるけど。僕の心はずっと男さ。ほんとは服だって男っぽいのが着たいんだ
から。でも助けてくれた人との約束だし、女の子なわけだから、見た目が。
だからこうしてる。何度言われても僕は僕、君の事は知らない。」
修二「それなら思い出させるまでさ。」
強引に手をひいてエレベーターで最上階に上がる。ドアも無く、フロア全体
がひとつの部屋になっている。
修二「上みっつは倒産したところばかりで使われてないんだ。誰も来な
い。」
優「え?」
修二は優のブラウスに手をかけ、ボタンを弾き飛ばし、引きちぎるようには
だけてしまう。袖のボタンはそのままに後ろでくくって腕の自由を奪う。
優「やめろよ。なにすんだよ。」
ブラのストラップも下げ、フロントホックをはずして乳房を露にする。
修二「男が女にこんなことしてんだ。犯すに決まってんだろ。」
優「だから僕は男だって。」
修二「これでもか?」
修二は後ろから抱きしめて乳房を鷲づかみにした。
修二「立派なオッパイじゃないか。それに・・・」
フレアスカートのすそから手を入れてパンティの上から股をさする。
修二「ついてるのはチンチンじゃなくオマンコじゃないか。それでも男だっ
て言うのか。心が男だって言うなら、この体から出て行くか消えうせろ。お
前のものじゃないよ。美希のオマンコの毛のそばにホクロがある。確かめて
みるんだな。」
スカートも強引にひきちぎり、床に倒して脚から抜き、パンティも脱がせて
しまう。優の上半身を起こさせてアンダーヘアを見せる。その生え際に確か
にホクロがある。
優「なんで知ってるのさ。」
修二「つきあってたんだけど、まじめだから何もさせてくれなくてさ、我慢
できなくて強引に抱こうとした。失敗に終わったけどね。逃げられて。」
優「そんなことしたのか!」
修二「好きな女抱こうとしてどこが悪い。」
優「最悪だよそんなの。」
修二「体が目的だから心が男だろうと知ったことじゃない。ヤッちまうから
女の体でのセックスでも味わいな。」
抑え付けられ、唇を奪われる優。
優(男なんかにキスされるなんて!)
暴れようにもがっちり男の力で、しかものしかかられていては無理だった。
小柄で華奢、筋力も女の子の中でも弱い方だからなおさらだ。
乳房をつかみ、吸い付きながら優もやみつきになってシャワーのときに触っ
ているクリトリスを強引に弄られる。
優「そこはやめろーーーー!」
荒々しく速く、一気に快感が突き抜ける行為に、ぐんぐん性感曲線は上昇し
てしまう。
優「やめろーーーあう、あう、うーー。男にこんなことされるなんて・・・
感じるなんて・・・こんなのうそだーー!やめろーーーやめてよーー!あー
ーーーー!」
つっぱる脚。それが緩んでぐったりしたときに、修二は下半身裸になり、力
が抜けた脚をすばやく動かして間に入る。そそり立った巨大な異物をあてが
われ、優に危機感が蘇る。
修二「君が持っていないペニスさ。俺のはデカいぞ。男のくせに、犯される
んだよ男に。女の体で。屈辱だよなあ。」
優「やめろーーそれだけは・・それだけは・・・」
修二「小柄なだけあって乳は立派でもマンコ小さいな。裂けちゃうかな俺の
じゃ。」
優「やめろーーー!」
のしかかられたままで、なすがままで・・・
修二「男のロストヴァージンでございってな。」
一気に優の心を貫く暴力的な肉の塊。
優「裂けるーーー痛い痛い痛いーーーー!」
激痛に耐えられそうもない・・・狭い膣口は裂けてしまいそうなほどだ。容
赦なく腰を打ちつける修二の下で、泣きじゃくる優。
優「こんなこと・・・こんなこと・・・男なのに・・・男なのに・・・助け
て春樹・・・助けて・・・あーーーーーーーーーーーーーーー!」
優の心は悲鳴を上げて砕けた。
気を失った優の・・・ぬけがらのような体を、それでも犯し続ける修二。3
回射精するとようやく離れていった。トランクスとGパンを履くと、そばにこ
ろがっている優の鞄から携帯を取り出した。まだ新しく、2件しか電話番号
が登録されていない。春樹が自分名義で契約し、優に持たせたものだ。自宅
と携帯の番号を登録して。その携帯に修二はかけた。
春樹「もしもし?どした?優。」
修二「あんたこいつとどういう関係?」
春樹「誰だ!お前。」
修二「そういわれて名乗るバカじゃねえよ。優ってぬかしてたけどな、男だ
って言って。可愛い顔して華奢なくせにいい乳してて・・・俺のチンコには
小さすぎてマンコ裂けちまったかもしれないけどな。犯されて女なんだって
思い知ってもとにもどるといいなあ。あんたのためにな。」
春樹「よくも優にそんなことを・・・」
修二「・・・・・・・・にいるからよ。拾いに来てくれや。部屋の中が暗く
なる前にな。ジャージか何か買ってくることをお勧めするよ。」
すぐに電話を切ると、優の袖のボタンをはずし、ブラウスとブラを脱がせて
ブラウスを体にかけた。そして、修二は立ち去った。

 春樹が駆けつけると、優は気を失ったままだった。抱き起こしてもぐった
りしている。軽く頬をたたきながら呼びかける。
春樹「優・・・・優!しっかりしろ・・・優。」
優「ん・・・・・・お兄ちゃんだあれ?私はみきって言うの・・・ここど
こ?」
春樹は呆然となった。とにかくなんとかしなければ・・・。無邪気な表情を
むけてくるこの子を守らなくては・・・
 
2005/10/23 03:40:56(N3EQZJW3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.