[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

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もう戻れない・・。
そう思ったのは私だけではなかった。
今までの私達の行為が決して許される事とは思ってはいないけれど、今度の
事で私達のこれから歩む道が決められたように思えた。
「本当にいいんだね？　今ならまだ戻れるよ、俺の事は構わないからさ。」

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2007/03/10 20:59:52 (fJvDyJkN)

投稿者：麗子

私の体が求めているのです・・お父様の熱い物を・・
決して私は主人を裏切る行為など求めていません

「は・・早くその硬くて熱いおちんちんを、おま。。お。。んこに
　ぶち込んで奥深く突いてくださいお父様」
お父様の手は腰から離れ覆いかぶさるように乳を揉まれま

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レス（2） 2007/02/26 21:00:16 (XXqMyWl4)

投稿者：麗子

お父様が肩がこったと言うので揉んであげていたんです
お父様の後頭部に時々胸が触れるので私は乳首を硬くしています

私。。何考えているんだろ・・・・。
それを知ってか知らずかお父様は、私の胸の高さにあわせるように

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2007/02/26 19:32:00 (XXqMyWl4)

投稿者：裕一郎

｢え～！そんな事して痛くないの？｣
｢じゃ,ヤメとく？｣
｢気持ち良い？｣
｢どうかしらね。｣
｢え～教えて。｣
｢だってママ,オチンチンついてないからわからないもの。｣

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レス（1） 2007/02/17 11:36:14 (GW1ABv3X)

ママ

投稿者：裕一郎

｢ママ～お勉強が手につかないよ～え～ん‥｣
｢あらあら,裕一郎ったら‥高校生のお兄ちゃんなのに,おかしいわよ‥｣
｢だってオチンチンが大きくなっちゃって‥｣
｢もうそんな事,言って,ママにまたアレシテもらいたいんでしょ？困った裕一郎ちゃんね。パパとかには言っちゃダメよ。｣

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2007/02/17 11:35:21 (TvwT8DiW)

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