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契り4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:契り4
投稿者: 皮端糟成
「旅行って2人で ?」
「そうだよ、俺と母さんで・・。」
母の顔には驚きの表情があった。
「そんなの・・無理でしょう? 私達の事は絶対に秘密にするって2人で決め
たでしょう?」
確かに母の言う通りです。
母と男女の関係が進むと、自然とそう言うことになるのは当然でした。
父の前ではそれまでと同じ母と息子を演じる事にしていました。
「だから・・俺は俺、母さんは母さんで予定作るんだよ。それで出かけるこ
とにすれば・・。」
『そんなの・・無理じゃない・・かな?」
母はそう言った。
「自分だって好きな事してるんじゃないか。母さんだってそう言えばいいじ
ゃないか?」
私は母が興味を示している事は判っていました。
「後は母さんが決める事・・、でも俺は行きたいな・・。ランプの宿ってロマ
ンチックな所あるんだ。」
私は暫くその宿の事を話して聞かせました。
「行きたいね・・すごく行きたくなっちゃったな・・?」
母が私の方を見て呟いた。
後は母が決める事、ただ私は母がどんな答えを出すか・・それが知りたかっ
た。
「考えてみる・・かな?」
母がそういった所でその話は中断した。
「やろう・・」
私は母に言った。
母が肯いた。
殆ど裸同然の母の姿だ。
乳房がむき出しのキャミソール姿。オマンコが丸見えのスケスケショーツ。
私のやり放題の様だ。
「ご馳走だね? 今日は凄いご馳走だな。」
「そうだよ・・あなたが必ず来ると思っていたから・・ね!」
私は母の熟れた肉体を手のひらでなぞりながら・・改めて母に話した。
「ねえ? 母さんさ、俺とオマンコしてる時、どんな気持ちか教えて?」
前々から聞きたいことだった。
母親と言う事をどう自分の中で考えるのだろうか・・と。
「え・・? もう・・すごい事聞くのね・・。」
「教えてよ・・。」
「イヤ! 見れば判るでしょう・・私の事見てれば・・。」
私は母のその言葉を受けると、母の両足をグイッと左右に思いっきり開かせ
た。
母がジッと私を見つめたまま、そのままのポーズを保った。
穴あき部分が広がり、オマンコが覗く。
「淫乱オマンコにオチンポ下さい・・・。」
母が左右の手を使いながらオマンコを開いてゆく。
これが・・私の母の姿なのです。
私が母を此処まで仕込んだ結果であり、父との冷めた愛情より、息子との熱
い愛を選んだ母だと私は理解していました。
「イヤらしいな~、そんな事言っちゃうんだ? スケベな母さん。」
母の目が次第に淫靡な雰囲気をかもし出していくのでした。



 
2007/03/13 20:24:06(MFuHsZAq)
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