[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：細雪 ◆c6gqB5dfz6

　脱衣所から出てきた亜矢子は、自分の身体に起きた変化に（きっと疲れて
いるからね．．）と思いながら廊下を歩いている。その足が不意に止まる。
晋吾の読み通り、美沙の部屋の前だった。そしてその体が強張るのが離れた
ところから様子を窺う晋吾の目にも分かった。

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レス（4） 2008/01/30 23:26:23 (Vjr3HKqf)

投稿者：空

卓也はもう１時間以上も激しく腰を振り続けている。絵美は半狂乱となり、
既に数十回も意識を飛ばしている。
「あ、また、いっくう！」
絵美がまた意識を飛ばす。ブルンブルンと振るわせる尻と太ももを押さえつ
け、卓也はさらに突きこんでいく。

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レス（1） 2008/01/28 17:09:47 (JKxp3ajV)

投稿者：空

絵美は、専用の教義服に着替え、最終教義（体液交換）の直前打ち合わせで
手順の確認を行っていた。専用の教義服は、上半身は厚手のものでしっかり
と着込むもので安心感が持てる半面、下半身は薄手の生地で簡単に肌の露出
ができる構造となっていた。ショーツをつけずにベッドに

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2008/01/28 16:23:41 (JKxp3ajV)

投稿者：空

卓也の３度目の射精を玲子は咽で受け止めた。玲子は止まらない衝動を抑え
ようと、それをゆっくりと味わい飲み下した。咽に広がるオスの香りをかみ
締めながら計画を実行するか考えていた。ちょっとしたイタズラ。誰も気づ
かない。卓也と絵美がどんな反応を見せるのか？

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2008/01/28 14:54:00 (JKxp3ajV)

投稿者：（無名） ◆Z7HJqHSQ76

玲子は、卓也の射精を手早く片付けている。
「ここで私の名前を呼んだのは、卓也くんが始めてよ。」
「すみません。ぼく．．．」
「昨日のオナニー、何を想像してしたの？」
「そんなこと！」
「答えて。」
「今日玲子さんに会えるのが楽しみで．．．」

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2008/01/28 14:18:16 (JKxp3ajV)

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