ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
セフレの性癖16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:セフレの性癖16
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
2人でベッドに倒れ込んだ後も、大介と玲衣は御互いを貪りあっていた。

シックスナインの格好で、互いの股間に頭を入れ込み、夢中で愛撫を
始めている。
大介は、アナルまで伝い出した愛液を、丁寧に舐め取っていた。

「ホラ、こんなに・・・舐めても舐めても、溢れ出してくるぜ。お尻の穴も
キレイにしてやる・・・」

「ああぁん、そこも気持ちイイの・・・」「ひぃぃッ・・」

玲衣は、アナルを弄られた途端に、今まで眼を白黒させながらフェラしてた
ペニスから、思わず口を離して、悶え始めた。

「どうやら玲衣は、こっちの方も大丈夫みたいだな。」

大介は、玲衣のアナルに対する反応を見ていたようだ。
玲衣は明らかに感じていた。きっと、いい声でよがるだろう・・・。

「玲衣、前に俺とアナルしたけど・・・ヨカッタか?」
「ああぁ・・ん、お尻の穴に入れてぇ!」
「思い出したか?あの何ともいえない快感を」

大介は、完全にこの女を元のマゾに引きずり戻した。と確信し、ニヤリとした。

翔が悔しそうに、こっちを観ていた。

「ホラホラ!これがイイのか?この淫乱め!」
「ひぃいい!!痛いのがイイのぉ・・・鳥肌が立つのぉ・・・!」

ベッドの上で、高く尻を掲げて大介のペニスをアナルに受け入れている玲衣。
確かに最初は痛い筈のアナルセックスが、今日は感じてしまっている。
薬のせいとはいえ、アナルでイってしまいそうだ。
ペニスはアナルに入っているのに、おマンコが異様に熱い・・・。
自然と、玲衣は、自分の指でおマンコを弄っていた。さっきまで休憩していた
男達が、その、はしたない行為に気付き、玲衣を罵倒する。

「自分でおマンコ弄ってんのか、このメス豚!」
「まだ、物足りないなら、後でタップリ入れてやるぞ、へへっ」

そんな自分を罵倒する声にも玲衣は耳を貸さずに、ただ今、自分を襲っている
快感に耐えていた。

「ああぁぁん!イッチャうぅ!!」
「イクのか?玲衣。いいぞ・・・イケっ!」

玲衣は、全身を震わせながらグッタリとうつ伏せに倒れ込んだ。
アナルでイってしまった玲衣。だが、その股間からは白いドロドロとした
液体が太腿の方へと伝っていた。

「すげぇな・・・この女。アナル責めるとこんなに濡れるんだ」

周りで観ていた男達が、玲衣の股間を見て呟いていた。

「おい、翔。こいつ、お前とはアナルしたか?」
「・・・そんな!俺がする訳が・・・」

「だよなぁ・・。随分、可愛い奥さんぶってたみたいだしな。
でも、もう玲衣は、お前とのノーマルのセックスは出来ないってよ、ハハッ」

「ちくしょ・・・玲衣!何で、こんな奴らのために・・・」

「それじゃ、そろそろお前と交代するかな。縄、外してやるよ。」

「さ、じゃ・・俺らは着替えて退散とするか。・・・そうそう、こいつ、
薬で感じ易くなってるから、いまヤルと結構イイ思い出来るかもな」
「観られてると、恥ずかしいと思うから、俺達は帰るぞ」
「さ、お待ちどうさま~!はははっ!」

大介ら3人は、そそくさと着替えて、部屋を出て行った・・・。






 
2008/02/07 21:58:23(dTOgRQ..)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.