[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：ぴろ

　「楓、今日天気良いんだから洗濯物全部外に干せば？」
「え、もちろん外に干すよ、今日天気いいね」
「でも、ここにまだ残ってるぜ」
「やだ、それ下着とかだよ、それは外に干すわけないじゃん」
「そうなの？　あ　そうか、下着ドロとかに遭うとヤバイもんな」

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レス（1） 2008/04/29 11:07:26 (vZJO/1iR)

投稿者：ひとり ◆1cif.2eXj6

　優子は居間にお客用の布団を敷いていた。
　丁寧に手入れされたシーツを敷き終えたとき、背後に人影を感じた。
　優子が振り向こうとした瞬間！信二が抱きついてきた。
｢な・なにをするの！やめて！｣
　優子は、語気を強めて叫んだが、信二は構わずに強く抱き寄せた。

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レス（1） 2008/04/05 06:44:07 (DrRTvxXJ)

投稿者：ひとり ◆1cif.2eXj6

　その夜は、雨が強く降っていた…

　中田優子はパジャマに着替え、食卓でコーヒーを飲んでいた。
　すると、玄関のチャイムが鳴った。
　(こんな時間に？)
　優子はバスローブを羽織り玄関のドアを開けた。

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2008/04/05 05:43:33 (DrRTvxXJ)

投稿者：玲衣 ◆BMgkDp1egc

「ピンポ～ン」

翔は、玲衣の自宅の前で暫く佇んでいた。
誰も応答に出ない・・・どうしてだろうか？　　翔は帰ろうかどうか迷っていた。

「あ、あのぉ・・・」

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レス（1） 2008/04/01 17:38:58 (5ZQ6XKY1)

投稿者：空

玲子の部屋の電話が鳴った。あれから絵美は毎日のように電話をして来る。
そろそろ絵美も抑えられなくなっているのは分かっていた。
「絵美。どうしたの？」
「玲子さんの声が聞きたくて。」
「まあ、恋人に電話してるみたいね。」

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レス（1） 2008/03/18 17:32:03 (2P/VMSXq)

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