隣の部屋に如何にもって感じの年の離れた不自然な二人が越してきた
男は30代前半で女は10代後半て感じです
男の袖口からは刺青が時折見え視線を感じ怖いが腹がたちます
年がら年中大声で喧嘩して居るのです
物を投げたりビクビクする毎日でした
ある朝警察が来て男だけ手錠を掛けられ連れて行かれた
私は胸を撫で下ろしホッとした
はっと気付くと隣には10代の若い女だけだと思うと興奮した
はっきり顔も見てない状況でしたが不意気だけでも良い女と感じてた
ベランダにふっと目が行くと普段は隣の洗濯物が手の届く位置に干されてたか考えてもあった覚えは無い
派手な下着類が3セットぐらい干されて自分の部屋から見るだけでオナニーしようとしてました
ガチャンと隣のドアが閉まり出掛けた！
チャンス、今の内に使い早く済ませようと下着に手を伸ばし全て部屋に入れ硬くなった物を派手な下着を裏返しシミを確認して包み込んだ
あぅ、気持ち良いとシゴくと隣のドアがバタンと音を立てて何故かベランダに直ぐ現れ、私の下着帰しなよ
今から行くから鍵を開けな
焦って何をして良いか分からない
ﾋﾞﾝﾎﾟﾝ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝと凄い音に鍵を開けた
茶髪の綺麗な顔をした娘が入って来た
突然、蹴りが腹を直撃私は弱気だった
踞り謝り続けると女は脱いで醜いの出すんだよと又蹴りを入れられ直ぐに脱いだ
36才の私に彼女は出したくて堪らないんだろ座れと言われ正座すると皮も被ってﾁｼﾞｺﾏｯﾀ醜いと唾を掛けましたお前は私のマンコの染みが付いた下着以下の醜いチンチン付けてるんだよ
スカートを廻り見たいだろ匂い嗅ぎたくてシコシコしてるんだろ
私はｶﾁｶﾁに勃起して居たが皮が向けきらない小さい物です
惨めだね毎日ｼｺｼｺして気が狂ってるんだろ
私のマンコとお前のでは価値が違うだろ
足で勃起を踏まれ私はヨガリ声を上げた
惨めだね、そんなの付けて溜まってるんでしょ踏まれて良いのかよハイ踏んで下さい
あ～ぁﾊｱﾊｱ溜まりません
素直に惨めなチンチン付けてるの認めて言いな
醜いの付けてマンコもさせて貰えず頭が可笑しくなりそうです
四つん這いになりな
指先で焦らされ私はお願いしますシゴいて下さい
お願いします
必死に頼み要約皮を向いて貰え、あぁありがとうございます
四つん這いの私の顔の横で金玉に汚い液溜めてるんだろ
溜まってます貯まって破裂します
小さくて惨め

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