痴漢官能小説 | 官能小説の館 | アダルト掲示板ナンネット

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

投稿者：美由紀 ◆x2DzlqFmYk

私の名前は美由紀、現在東京の某大学に通う現役女子大生です。

私には誰にも言えない秘密があります。
それは痴漢すること、いわゆる痴女です。
この秘密を知っているのは誰一人としていません。
しかし中々秘密を持ち続けるは辛いもので誰かに聞いてほ

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レス（7） 2020/05/18 22:57:48 (lOMGPf34)

ポルノ映画館の女

投稿者：龍二

百合①

「ポルノの映画館に連れていってもらえるんですか？」

これが百合からの第一声でした。

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レス（14） 2020/04/29 19:54:53 (G0fhEguC)

昔

投稿者：みーき ◆p1lPe6tSdk

昔学生だった頃、一人暮らしをはじめ全く分からない朝のラッシュ。初めて経験した満員電車。そこで、初めての痴漢。最初はびっくりして動けなくて、されるがままで。。。何日も同じ痴漢なのか、車両をちょっと変えてもされて。何回かされると胸は直に触られ、ボトムの中にも手が入ってきて、上も下もされるがままに。耳は噛まれるし、回りから見ても痴漢だとすぐにわかるだろうに、誰も止めてくれなかった。

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レス（1） 2020/04/18 11:46:58 (GpVxqmA/)

あの夜

投稿者：ルカ ◆ML9Z0gRlMw

あれは、23歳の夏の夜の事

その日、私は仲の良い4人と女子会をして、美味しい料理と少し高いワインを味わい楽しいお喋り（ちょっとHな話も)を楽しみながら、ほろ酔い気分で店を後にしました。夏の優しい夜風が火照った体を心地よく吹き抜け、時折スカートを揺らしながら友達と駅へ向かいました。

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レス（7） 2020/04/16 13:44:44 (CrmheXI0)

No.03『痴漢師トモヤあなたの欲望叶えます。』

投稿者：カフカ ◆VbtFbJpv4E

夏の陽が落ちかけているとはいえ、大都会のアスファルトは熱したフライパンのごとく熱く、背の高いビルとビルに囲まれた街は蒸した空気がたまり、トモヤの身体からは汗が流れ出していた。
高いビルの日陰に救われているとはいえ、蒸し暑いこの場所で、白いシャツと黒スラックス、黒い革靴を履いたトモヤはシャツを汗で濡らし、ハンカチで額をぬぐい、通りを挟ん

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レス（2） 2020/04/10 20:49:20 (TvgzPLde)

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