[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

投稿者：大学生

俺は大学の帰り、いつものように満員電車に乗っていた。中はいつも以上に混んでいて微妙に身動きがとれるくらいだった。ふと横の方を見てみると、なんとなく見たことのある子だった。俺は人をかき分けてその子のすぐ後ろに着いた。よく見ると同じバイト先の亜美という子だった。亜美は高校一年生になったばかりの背が小さいが、胸は80くらいある子だ。声をかけようと思ったが、俺の心の中に悪戯心が芽生え、

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2002/09/06 02:36:09 (3kqLIyix)

深夜の駐車場

投稿者：シュウ

私は、見るのも好きだが、見られる方が好きな男なんですが、
経験談を一つさせていただきます。

そこは公共の施設のかなり大きな駐車場。
繁華街からは遠く離れ、近くにはやはり公共の展示会などが

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2002/09/01 18:42:48 (yun9M2DX)

プール

投稿者：Yui

　皆さん、こんにちは。唯と言います。
痴漢に遭った事は今まで殆どなかったんですけど
今日（月曜日）すごい体験をしちゃって。その事をお話しようと思います。
涼しくなってきたとはいえまだ暑い日が続いてますよね。それで
大学も休みだし特にすることもなかったので、プールに行

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2002/08/27 01:43:03 (Pxc0TPln)

５

投稿者：美意子

電車が動き出します。私も手を動かし少年に腰を振らせます。
しばらくすると少年の息づかいが荒くなり、そして私の腕を掴みます。
私も周りに気付かれないように少しですが腰を押し付けたり引いたりします。
腕を掴む少年の手に力が入り、熱い吐息が胸に吹き付けら

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レス（2） 2002/08/13 02:51:25 (GqzfV3ZH)

４

投稿者：美意子

少年はそんな私に関係なく息づかいを荒くし、熱く固い物を波打たせています。
私はガータータイプのパンストの中に射精させようと決め太股に擦り付けます。
少年のヌルヌルが太股に付き何とも言えない気持良さです。
少年も目をつぶって、身を任せています。

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レス（1） 2002/08/13 02:50:57 (GqzfV3ZH)

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