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1:痴女にあった話
投稿者:
タロウ
僕が予備校に通っていたとき、朝の満員電車の座席に座っていました。
いつものように僕は下を向いて、寝たふりをしていると僕の膝と膝の間に 女の人のちょっと太めの足が割り込んできました。 電車が揺れるたびに、その足はどんどん奥の方に入り込んできます。 僕は顔を上げて、その足の主を確かめました。小太りのおばさんで、年は 30~40歳くらいに見えました。 そのおばさんは、僕の膝を自分の股間に当たるようにして、つり革につ かまり、目を閉じていました。 僕は少しいたずらしてみようと思い、わざとゆっくり貧乏ゆすりをしま した。 一瞬、「はっ」としたような顔をしておばさんの顔は真っ赤になりまし たが、困った顔もせずにまた目を閉じました。 結局、終点までぎゅうぎゅう詰めの電車の中でおばさんは僕の前に立っ ていました。僕の膝あたりにはおばさんの生温かい感触が残っていました。 僕が電車を下りて、地下鉄のホームで電車を待っているとこんどは後か ら僕の背中におっぱいを押し付けてくる人がいました。 地下鉄の列車に乗り込むと、その人も乗ってきました。今度は座れなく て立たなければなりませんでした。ふと横をみると、さっきの電車のおば さんでした。僕はおばさんの方につり革を持つ手を代えました。 女性にしては背の高い方だったので、僕の肘がちょうどおばさんの胸の あたりに当たる位置です。僕は肘をおばさんのおっぱいに当てました。 列車が駅につく度に、ブレーキで乗っている人はいったん進行方向に傾 きます。そのとき、僕は足を踏ん張ってまっすぐに立つようにしました。 おばさんの大きなおっぱいが僕の肘にぎゅーっと押し付けられます。 列車が揺れる度に、何度もおっぱいを肘で楽しみました。 僕が目的地で下りると、おばさんもついてきました。 「あの~」後から声をかけられたので、怒られるのかと思ったら、また 明日、同じ電車に乗ろうと言ってきました。僕は数日、同じ電車でおばさ んとHなことをしました。
2003/03/20 18:05:24(01IYAWLg)
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