[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

会社のB子は30代後半だがスタイルは抜群。先日往訪した取引先の部長はB子
の足がお気に入りのようだった。応接室でソファからスラリと伸びたB子の
素足をチラチラとのぞいていた。そのヒップをどうしてもタッチしたかった
のか、その部長は年甲斐もなくB子に接近するためにいきな

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2002/11/08 00:28:50 (xXJQyPtT)

会社のB子その２

投稿者：悪い上司

会社のB子は30代後半だがスタイルは抜群。幼稚園の子供のピアノ発表会
で司会をすることになったとのこと。開場と時間を聞いたら日曜日の夕方
だった。
「どんな服装でステージに立つのかな？」
B子「ちょっとオシャレにスリップドレス」

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2002/10/28 22:02:36 (h3.czV0t)

部下のタイトミニ

投稿者：悪い上司

会社のB子は30代後半だがスタイルは抜群。先日取引先に二人で行くこと
になった。ちょうど通勤時間帯にぶつかるので、少し企画を立てた。
「先方の部長はちょっとスケベだから、タイトミニで頼むよ。」
B子「え～。」

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2002/10/26 01:03:12 (mj/j14qI)

先輩に・・・２

投稿者：純香

今日も講習会があったので、先輩と帰宅することになりました。この間の写真を見せられ、
トイレでブラをはずしてくるように言われました。ブラをはずした状態を鏡で見たのです
が、当然ながらブラの線が見えません。それに薄いピンクのブラウスだったので、よく見
るとうっすら乳首が透けてしまっていました。さらに悪い

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2002/10/15 22:39:30 (i0hoK/Qx)

先輩に・・・

投稿者：純香

先輩と一緒に参加した講習会の帰りのことです。ホームには電車を待つ人の列が長く続い
ていました。私たちは後ろのほうだったので、「混んでますねー」などとたわいもない会
話をしていました。先輩も「ぎりぎり乗れるんじゃないかなー。」と何事もないような顔
をしていました。

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2002/10/12 00:06:37 (0QRl1oiP)

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