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夢のような出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:夢のような出来事
投稿者: 拓也
その日は土曜日で、電車内は比較的空いていました。
私は電車の最後尾に乗っていました。車掌がいる危険地帯です。
ある駅からリクルートスーツを着た女の子が乗ってきて、私のすぐ前に後ろを向いて立ち
ました。
その女の子はプロポーションが抜群で、上半身から腰のくびれ、下半身のボリュームが最
高です。特にお尻が大きくプリッとして、パンティーラインが浮かび上がっている最高の
お尻でした。
私は無意識にその女の子にスウ~っと接近し、手の甲でお尻にそっと触れて見ました。
車掌が窓から監視しているので、細心の注意を払いながら…。
その子は無反応。
私は「もしかしたら、イケるかも!」と瞬間に察知しました。
そして最高のヒップを包み込むように、優しくタッチしました。
すっごく柔らかいお尻です。ストッキングの硬さがない下着の感覚だけのお尻でした。
その子は無反応。遠くをボオ~っとした目で見ています。
「どんなパンティーをはいているんだろう」
私はパンティーラインを指でなぞってみました。
お尻から徐々に上がって、腰の脇までなぞります。
パンティーの形と大きさを確かめるために。
その女の子のパンティーはシルクタイプの薄い生地で、サイドが細くなっているビキニタ
イプのパンティーだと分かりました。
その子は無反応。まだ遠くをボオ~っと見ています。
私の心臓はバクバク鳴っています。これから、本当の犯罪行為に入るのですから。
お尻をま~るく撫で回します。本当に柔らかいお尻です!
パンティーラインに沿って、お尻の真ん中へ指が降りて行く。
太ももとお尻の間に手を差し込みました。
いい加減お尻を撫で回す痴漢に気付いたのか、女の子はうつ向いてしまいました。
次の瞬間、奇跡が起こりました。
なっ、なんと!その女の子が足を少し開いたのです!!
その子から「もう少し奥まで触って…」という合図だと確信しました。
私は、スカートの上からお尻の下へ手を入れて、ゆっくりと、優しく股の間をモミモミし
ました。
女の子はいっそううつ向いて、小さな肩が少しづつ震えだしました。
この子は完璧に感じています。もう、やるっきゃない!
スカートを少しづつたくしあげます。タイトスカートなので上がりません!
でも、うしろのスリットが指にかかるまでスカートが上がりました。
スリットから指を入れます。
もう、最高!!
パンティーは思った通り、シルクタイプで手触りがツルッとして、お尻の地肌の感触が伝
わります。
柔らかい地肌の太ももを撫でて、指を徐々に上にあげて行きます。
後ろから、パンティーの中心部に届きました。
肛門から股の間へ、股の間から肛門へ、下着の上からゆっくりと優しく、前後へ触って行
きました。
パンティーのクロッチ(股の生地が2重になっているところ)が湿ってきました。
ちょうど、アソコの膣のあたりを、中指の先っちょでコチョコチョっと掻くように刺激し
ます。
さらに、手のひら全体で股の間を揉むように触ります。
女の子の肩が上下に揺れて、息遣いが荒くなってきました。
私は確信しました。「この女の子は大丈夫!最後までヤラせてくれる!」と…。
女の子の腰を掴んで、グイッと私の方に回しました。
女の子は素直に従い、私とリクルート女の子は向き合う体制になりました。
その子が少し顔を上げて、私の胸に頬をよせました。手も私の胸にそっとのせてくれまし
た。
完璧です!2人は公然の恋人同士のような格好になりました。
私は前から触るのが大好きなのです。
タイトスカートはたくし上げづらいので、その子のスカートをグルッと回して、前後を逆
にしました。
そうすれば、お尻にあるファスナーが前にくるでしょ。
ファスナーを開ければ直接触れるでしょ!
ジッパーを降ろします。「ジジジジ…」
口の中がカラカラに乾いています。
完全にスカートのファスナーが降りました。
中に手をくじ入れます。ワイシャツをまくり上げます。
暖かいお腹の地肌、おへそをコチョコチョっとやったら、くすぐったいのかモジモジして
います。
手を下にズラすと、パンティーに触れました。優しくパンティーの感触を味わいます。
前の部分にレースの刺繍がある。女の子の大事な部分を覆っている小さなパンティーです。
股の間に手を差し込みます。女の子は私が触りやすいように足を開いてくれました。
パンティーに覆われた彼女の性器を手のひらで包み込んで揉みほぐします。
パンティーのクロッチのシミが大きくなって行くのが分かります。
さあ!いよいよパンティーの中へ指を入れます!
パンティーを少しずつ降ろすと陰毛に触れました。
この子はマン毛が薄い!そして細くて柔らかいマン毛だった。
パンティーをグイッと降ろして、指を下着の中に入れました。
パンティーの股の部分の裏側は、想像以上に濡れていました。
女性の性器に指が届きます。
ヌルッとした感触、クリトリスが大きく膨らんでいます。
彼女の愛液をタップリと指に塗って、クリトリスをころがしました。
「ハウッツ!」彼女がうめきました。
それまで必死にガマンしていたけど、直接クリトリスを触られて全身に電流が走ったよう
です。
クリトリスへの愛撫は続きます。
コロコロと転がしたり、揉んでみたり、つぶすようにしてコロッとさせたり、指先で素早
くコチョコチョっと弄ったり…。
ハッ、ハッ、と彼女の息がだんだん荒くなってきました。
今度はオッパイを触りたくなった私は、スーツの胸のボタンを外しました。
「スッゲ~胸!」
薄いワイシャツを突き上げる豊かな乳房。ブルーのブラジャーが透けて見えます。
手に余るほどの乳房をゆっくりと揉みほぐします。
ワイシャツのボタンを3つ開けて、ブラの脇から直接オッパイを触りました。
乳首はビンビンに立っています。
乳首を転がしたり、つまんだり、オッパイを手にのせて揉んだりしました。
私は「もうそろそろ、膣に指を入れてエクスタシーに導いてあげよう」と思いました。
膣の入り口に指を立てます。「入れるよ」と無言の合図をします。
彼女は腰を前に突き出してきました。「入れて…」と無言の合図がありました。
「ヌルッ!」と一気に膣の奥深くまで指が飲み込まれました。
彼女の顔が一瞬上に向いて「アアッツ!」と喘いだ。
目を閉じて、眉間にシワを寄せ、口を半開きに開けています。
指でヌルヌルの膣にピストン運動を繰り返し、ふかぶかと挿入して指先に触れる子宮の入
り口をコチョコチョといじくります。
彼女は私のスーツの肩口を噛みしめて、必死に喘ぎ声をガマンしています。
膣から指を抜いて、クリトリスをくすぐる。
クリトリスからオマンコの周りをいじくりまわす。
オマンコに指を入れて、膣の中をかき回すように指を出し入れする。
クチュッ!クチュッ!っとオマンコが鳴っています。
もう彼女のオマンコは愛液だらけで淫らな香りまで立ち昇っています。
「ハウッ、ハウッ、ハッ、ハッ、」彼女の限界が近づいてきました。
彼女が消えるような声で「ダメッ!ダメッ!」と言いました。
次の瞬間、「アウッ!」とうめいて全身が硬直しました。
カラダがブルブル震えています。
しばらく経って、彼女は私の手をそっと掴みました。
「イッちゃった…」と無言の合図です。
彼女はしばらく「ハア、ハア、ハア…」と肩で息をしていました。
私たちは次の駅までしっかりと抱き合っていました。
彼女はよっぽどヨカッタのか、私の胸や手を優しく撫でくれています。
彼女から、また無言の合図がありました。
私のオチンチンを優しくさすってきました。
ギンギンのペニスをいじくっています。
彼女が上を向きました。初めてお互いの目を見つめ合いました。
彼女がニコッと微笑んでくれました。
その顔は今でも忘れられません。
「西田ひかる」に似た、超・超・超・美人です!
私は囁きました。「次の駅で降りよう…」
彼女はコックリとうなづいて、私に抱きついて、下の手はオチンチンをまさぐっています。
私は心の中で叫びました。「神様!ありがとうございます!」
私たちは電車から降りてホテルに入りました。
エレベーターの中から、むさぼるようにキスを交わし、お互いの唾液を啜り合いました。
部屋に入るなり、電車内で必死に押し殺していた、彼女の淫乱な気持ちが爆発しました。
「お願い!早く入れて!しゃぶらせて!おちんちん舐めさせて!」
私のズボンとパンツを荒々しく降ろして、ギンギンのペニスを掴みました。
「スゴイ!カタイ!」と言うや否やパクッと咥えました。
ジュッポ、ジュッポっと、もの凄い勢のフェラチオでした。
私は「そんなに激しくされたら出ちゃうよ!」とうめくと、
彼女が「出してイイよ。飲んであげる…」と言って、いっそう激しくシャブリ立てます。
もう限界です。「ウウッ」とうめいて、ペニスからドクッドクッっと精子が出ています。
西田ひかる似の彼女は「ウグッ、ウグッ」っと唸って必死にペニスを吸っています。
「ゴクッ」っと、のどから精子を飲み下す音がしました。
「ふう~、おいしかった~」と言ったのです。
精子をこんなにおいしそうに飲んでくれる女の子。しかも超美人!
ここから私の逆襲が始まりました。
服を剥ぎ取り、パンティー一枚の姿にして立たせました。
乳房をむさぼるように舐めて、彼女の股の間にひざまずき、ブルーのパンティーに包まれ
た股間に顔をうずめました。
股間の匂いを犬のように嗅いでみると、性器の匂いは全然臭くないんです!
私は「舐めさせて!」と叫びました。
彼女は「舐めて!いっぱい舐めてほしいの!」と言いました。
私はクンニが大好きです。女性の性器を舐めまわしている時が一番興奮します。
ブルーのパンティーを脱がせて、下着の匂いを嗅ぎます。
性器を包んでいた、ベットリと濡れたパンティーの裏側の匂いを嗅いで、クロッチを舐め
ました。
ちょっとしょっぱい味。痴漢されて少しオシッコを漏らしたようです。
パンティーをチュパチュパしゃぶっている私を見下ろしていた彼女が叫びました。
「いやらしい…、アタシの下着の汚れを舐めるなんて…。でも、何だかオマンコを舐めら
れるより感じる…。早く舐めて!お願い!」と股を開いて腰を突き出してきました。
私はオマンコにムシャぶりついて、女性の性器の隅々まで舐めまわしました。
そのままベッドに倒して、足をMの字に大きく開いてオマンコを舐めました。
すっとクンニしていたかったのですが、彼女と69をして再度ギンギンになったペニスを
膣に入れたくなりました。
私のペニスが、ヌルッと彼女の膣に入りました。
狭い膣です。最高です。ペニスの先が子宮に当たります。
彼女が喘ぎます。「アウッ、イイ!おちんちんがすっごくカタイ!」
「もっとして!奥まで入れて!アウッ、感じる!狂っちゃう~」
もう2人は獣のようにSEXしました。
私はイキそうになったので、「もうイキそう!どこに出していい?」
彼女「お口にちょうだい!飲んであげる!お口に出して!」と叫んで、
「アアッ、アウッ、アウッ、イッちゃう!イッちゃう!イク~!」と叫んでのけぞりまし
た。
その瞬間、彼女の膣がギュッと締まりました。
私は「ヤバイ!」と言って、膣からペニスを抜いて彼女の顔にまたがりました。
彼女はケイレンするカラダのまま、口を大きく開きました。
ビュッ、ビュッ、と精子が彼女の口の中へ注ぎ込まれます。
彼女は大きく開いた口のまま、ペニスに吸いつきました。
グニュッ、グニュッ、と手でシゴイて、精子を搾り出されました。
ほほに窪みができるほど、ペニスを強く吸われ、最後の一滴まで精子を吸い出してくれま
した。
「ゴクッ」っと、精子を飲み下して
「ふう~、最高なSEXだった~。精子おいしかった~」と言って、
まだ名残惜しいように、ペニスをしゃぶってくれました。
その後、彼女が服を着ている姿にムラムラして、スカートをたくし上げてバックから入れ
ました。
そして、フィニッシュはペニスを彼女の膣に深々と射し込んで中出ししました。
帰るときに、彼女がトイレに入ったので私は、
「ねえ~、オシッコするところ見せて~!」と言ったら、
「ホントにエッチね~。イイわよ。見て…」と言って、
大きく股を開いてオマンコからオシッコが出るところを見せてくれました。
そしてオシッコが終わると彼女が
「ねえっ、きれいにして。あたなの舌で…」と言ったのです!
私は放尿後のオマンコにムシャぶりついて、またオマンコを舐め回しました。
それから、彼女がまたペニスをシャブッてくれて、便器に座ってSEXしました。
もうできません。2人とも「もうおなかいっぱい」ってほどSEXしました。
でも別れるときに、その西田ひかる似の美人の彼女は連絡先を教えてくれませんでした。
「もう、お互い一回きりにしましょう。」と地獄の一言。
「でも、とってもヨカッた!こんなに感じたSEXは初めてヨ!ありがとう。また、電車
で見かけたらチカンしてネ!」と言って、
甘い香りを残して去って行きました。
私の数々の痴漢体験の中で、最高の女の子でした。
 
2003/04/22 01:10:54(4axW4Ujf)
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