痴漢官能小説 | 官能小説の館 | アダルト掲示板ナンネット

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

投稿者：（無名）

少し昔の話。

知り合いが、カラオケ大会に出場するので応援に行った時、痴漢に会いました。
痴漢というよりは…

結構大きなホールで客もかなり多め。

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2008/07/02 02:24:52 (Z2Qa0/FI)

投稿者：chichi

ID：chichi

叔父さんⅡ

酒がビールから日本酒に変わり、叔父さんも「オジサン」に変わりました。
主人も強いほうではないので、かなり酔ったようです。オジサンの左手が、
私の足の指先からふくらはぎ、太ももへと進んできました

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レス（1） 2008/03/01 21:02:35 (yS6BZUdK)

投稿者：chichi

叔父さん

キモいオジサンに触られているというあの被虐的な快感。主人が側にいると
いう事実がその快感を何倍にも膨らませるのです。しばらくたつと、さらな
る刺激を求めている自分に気付きました。

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2008/03/01 20:09:15 (yS6BZUdK)

投稿者：ぽんたろう

中年痴漢の美少女に対する陵虐もクライマックスに入っていた。
オヤジが押さえていた脱脂綿が取り去られるや、ブブ！ブブブ！ブオオ
ッ！！という盛大な音とともに少女のアナルが開き、焦げ茶色の液体が噴き
出し、便器の中へ落下していった。排出は途切れることな

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2008/02/21 15:32:54 (fRnQHB9i)

投稿者：ぽんたろう

オヤジの痴漢行為がいよいよエスカレートしていく。少女の耳が赤く染まっ
た。オヤジの指がまだ幼いであろう女の部分を捉えたのだ。幼い臀裂にオヤ
ジの手が食い入り、しっかり固定されて指だけが活発に動き始めた。それに
合わせるかのように少女の尻もリズミカルに動き出した。

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2008/02/20 22:50:43 (cEu5.XC6)

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