[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

「やだ～」と恥ずかしがる陽香のスカートをめくり、華奢な太ももの間に顔を埋めました。
小便の匂いに混じってメスの卑猥な匂いが漂っています。
「ダメじゃないか、バスのシートを濡らしちゃ」「ごめんなさい…」街灯の光に照らされて、シートまで濡れているのがわかりました。
私が陽香のパンツに口づけするとパンツもびしょ濡れです

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2009/01/28 00:52:34 (l75B4ROF)

バスストップ

投稿者：（無名）

私が養護学校の通学バスの運転手をしていた時の話。
朝と夕方決まった時間に数ヶ所のバス停に生徒達を迎えに行き、乗り降りを手伝うのである程度生徒達とも仲良くなります。
ある夕方、最後のバス停に向かう途中、生徒の陽香が松葉杖をつきながら「少し話してもいいですか？」話しかけてきました。

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2009/01/26 23:22:37 (4u.gOC1K)

おとなしい女性達へ

投稿者：至福の時 ◆Vk2GTiq8mE

美しくおとなしい女性達へ僕はいつも君のために愛撫をしてあげるよ特に色白の娘には我慢が出来ないんだ君が僕の前に来るように先読みして回り込みわざと降ろした右の手の平でゆっくりと白い君の腿裏を優しく掴んであげよう

レス（1） 2009/01/25 22:43:01 (GJ/4hJ2H)

始まりの日②

投稿者：れいこ ◆RqG.8gtwU

揉み合う内に、手もテープでまとめられました。
私はもう恐怖で反抗する気にもなれず、半泣きで男をみました。

大人しくなった私に満足したのか、その姿をカメラに収めると、ボレロを肌
蹴させ、片方のが肩ホックになっているワンピースだった

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レス（1） 2009/01/24 23:48:59 (yod7o7Pu)

始まりの日①

投稿者：れいこ ◆RqG.8gtwU

まだ1年前くらいまでの話なのに、随分と遠い昔のような気がします。

私は幼稚園から私立の学校に通っていて、家から学校が遠かったので、車で
送り迎えをして貰っていました。

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レス（1） 2009/01/24 22:59:07 (yod7o7Pu)

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