[ロリータ官能小説]

ロリータ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ロリータ官能小説

投稿者：鎌田

高速をぶっ飛ばしたせいで間もなく二人は山梨の山奥にたどり着いた。とは言え1時間以上、を車中で過ごしエロエロな話に話が弾んだ。朝の満員電車でのできごとからずっと相手を思い続けたことや寛子の性体験など。

思った通り涼しい目でやや大人びたエロス漂う和風美少女の寛子は貫通済みだった。とは言え経験人数は一人で実の叔

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レス（5） 2019/10/14 10:47:22 (lPB/EoX6)

ロリータ痴漢電車　IV

投稿者：鎌田

急遽午後休を撮った俺だが仕事中も寛子のことで頭がいっぱいだった。チンポをっビンビンにしながら廊下を歩いていると女子社員が顔を赤らめる。しかも午後休をとったとなると恋人とのお愉しみのためのお休みとすぐばれる。

ちなみに俺は社内で有名なヤリチンで有名社内の女子社員の若手とは大抵良い仲だが俺の女好きに呆れて嫉妬されるこ

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2019/10/14 09:49:50 (lPB/EoX6)

ロリータ痴漢電車　III

投稿者：鎌田

俺：「今日は遅くなるの？」
寛子：「ううん、学校の創立記念日なんで、午前まで。今日はバドミントン部も休部だし」
俺：「そうか。じゃ、久しぶりにおじさんとバドミントンするか？寛子体幹鍛えてるみたいだし。」
寛子：「おじさんのその言い方ちょっとエッチ。」
俺：「おじさんがエッチなのは昔からだろ？久々に一緒に

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2019/10/14 08:21:03 (lPB/EoX6)

ロリータ痴漢電車　II

投稿者：鎌田

今日のターゲット、目の前にいる寛子もそんな清楚で髪から朝洗ったであろうシャンプーの匂いをさせている少女だ。教科書を開いて熱心に勉強していたが一瞬俺と目が合い、俺が気になり始めた。

ショートカットで一見スポーティな印象だが色白できめ細かい肌から察するに体育館スポーツだろうか？そんなことを

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2019/10/14 07:49:32 (lPB/EoX6)

ロリータ痴漢電車

投稿者：鎌田

俺は若いころから「笑顔がいい」「優しそう」と言われ続け、いまだに周囲を和ませるキャラで定着してる。

しかし周囲の連中は俺がどこで本領を発揮するのかまで知らない。無類の少女好きの俺が少女を見る目はとろけるほどに優しいらしい。そのためか満員電車などでも可愛い子を見つけ、あまりの可愛さに微笑んでしまう（凡人はニヤケるら

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2019/10/14 06:50:48 (lPB/EoX6)

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