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香澄ちゃん調教記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:香澄ちゃん調教記
投稿者: (無名)
二十年来の親友の娘を性奴隷にすべく一歳の頃から仕込み始めた。

遊びに行くたびに「おじちゃんだ~」と笑顔でトテトテ走り寄ってきて抱っこをせがむ可愛い子。

抱き上げてお尻の下に手を入れ、背中を抱えるようにして抱き上げる。

親友夫婦から見えないように注意しつつオムツの脇から指を入れて小さなマンコとアナルを優しく愛撫する。

リビングに案内され、テーブルを挟んで親友夫婦の対面のソファーに座って香澄ちゃんを膝に乗せて後ろから抱き抱える。

テーブルで隠れるのでガッツリとオムツの中に手を入れてしっかりと愛撫。

こうして快感を教え続けて六年、小学校入学のお祝いを親友宅でやり、その日は少し飲んだので泊まらせてもらった。

香澄ちゃんが「一緒にお風呂入りたい!寝るのも一緒が良い!」と言い出し、親友夫婦も了承したので二人でお風呂に入った。

微に膨らんだ胸、パイパンの縦筋マンコ、プニプニのお尻、全てが美しく興奮する。

「おじちゃん洗って」と椅子に座る俺の膝に乗ってきた。

髪を洗い、身体も手にボディソープを付けて洗う。

特にマンコとアナルは優しく丁寧に洗った。

仕込んだ甲斐があり愛液を溢れさせて息を乱れさせる香澄ちゃん。

洗い終わると物足りなさそうな顔をする。

愛おしくて抱き締めてキスをした。

「舌を出して」と言うと素直に出したので絡める。

大人のキスも気に入ったようでお湯に浸かりながらもずっとキスをして離れない。

俺はキスしながらフル勃起したチンポをマンコに擦り付けた。

お湯の中でもヌルヌルになっているのが判る程にマンコが濡れている。

「はぁ…おじちゃん何か来る」そう言って暫くしたらビクンと身体を震わせて果てた。

キスと素股で初イキしたようだ。

「今の何?凄く気持ち良かったの」「それはイクって言うんだよ」

「イク?」「そう、気持ち良いのが最高潮に達すると今みたいにイケるんだよ」

香澄ちゃんは「もっとイキたい」とせがむが、これ以上時間わかけると怪しまれるし、何より香澄ちゃんが湯当たりしそうなので風呂から上がる。

「寝る時にまた気持ち良くしてあげるよ」と約束して、寝る予定の客間に向かった。

既に布団が敷かれて俺と香澄ちゃんの枕も並べてある。

香澄ちゃんのパジャマを脱がせて裸にしたら、俺も裸になって脱いだ物は布団の下に隠して横になる。

親友夫婦が客間に来て「娘を頼むな」「おやすみ」と声を掛けて出て行った。

「パパとママは香澄ちゃんとおじちゃんが裸で寝てるの気付かなかったね、ドキドキした?」と香澄ちゃんに聞いてみた。

「ドキドキした~」と満面の笑顔だ。

「約束通り気持ち良くしてあげるから、おじちゃんの顔に座ってごらん」

素直に顔に跨ってきたのでクンニする。

クリトリスも鼻先で軽く刺激してあげると、すぐにマンコはビショビショになる。

「おじちゃん、凄く気持ち良い」「気に入ったかな?」

「もうイキそう」「イって良いよ」

膝で顔を挟まれ、更に強くマンコを口に押し付けられる。

宣言通りにすぐに身体を震わせて香澄ちゃんはイッた。

「次はお尻の穴も気持ち良くしてあげるよ」そう言って香澄ちゃんをうつ伏せにさせて、お尻の割れ目を開いてアナルを舐める。

枕に顔を埋めてプルプル震える香澄ちゃんが可愛い。

アナルクンニを止めて小指を挿入してみた。

挿入は初めてだったが、意外にもすんなりと根元まで入れる事が出来た。

「香澄ちゃん、もしかしてお尻の穴を自分で弄ったりしてる?」「うん、おじちゃんに触って貰うと気持ち良いから、おじちゃんが来ない日は自分でオマンコとお尻の穴触ってるの」
「指入れた事もあるでしょ?」「いつも入れてる」
「何本くらい入れてるの?」「オマンコは二本でお尻の穴は三本」
「ん~、それなら少し我慢すればおじちゃんのチンポも入るかな?」
「オチンチン入れるの?」「ああ、指より太いからキツいかもしれないけど、慣れると気持ち良いよ?」
「入れてみて」

香澄ちゃんの同意を得たのでまずはマンコに挿入。

思った通り香澄ちゃんはキツそうだったが、頑張って我慢している。

狭くて熱くてヌルヌルな小さなマンコにチンポを全て挿入した。

「オマンコの中いっぱいにオチンチンが詰まってる」「痛いかい?」
「ちょっと痛いけど我慢する」「偉いね香澄ちゃん」

覆い被さってキスをする。

舌を絡めつつ腰を振った。

徐々に香澄ちゃんの身体から緊張が取れていき、痛みより快感を感じるようになっていく。

可愛らしい喘ぎ声を上げながら抱き付き、自ら舌を絡めてくる。

大人顔負けの反応をする香澄ちゃんの子宮を容赦無く突き続ける。

遂に香澄ちゃんはチンポで突かれてイク事を覚えた。

ビクンビクンと派手に痙攣してこの日一番激しくイッた。

強力なマンコの締め付けで俺も我慢出来なくなり深く挿入したまま子宮へと精子を注ぎ込んだ。

俺も香澄ちゃんも息を乱していたが、香澄ちゃんは全身で抱きついたままキスを止めない。

俺も射精したにも関わらず勃起が治まらず、暫く繋がったままキスを続けた。

「次はお尻の穴でしてみようか?」「うん」

四つん這いにさせてアナルへと挿入する。

少女の指三本入る程度じゃ太くて長いチンポはキツかったらしいが、なんとか愛液まみれのチンポを挿入する事が出来た。

やはり腰を振ってる最中に慣れてきたようで、途中から喘ぎ声を上げ始めた。

マンコもアナルもこんなに小さいのに、よく俺のチンポを受け入れる事が出来るもんだと感心するが、それ以上に気持ち良くて癖になりそうだ。

何度も腰を打ち付けて腸内に射精した。

香澄ちゃんはアナル中出しでイケたみたいだ。

マンコ程じゃないが軽く痙攣してたから判った。

二回出したのにまだ治まらない。

アナルから抜いたチンポを香澄ちゃんの顔の前に突き出す。

「香澄ちゃん、チンポ舐めたりしゃぶったりしてくれない?」
「良いよ」

小さな手でチンポを握り、自分のアナルから抜いたばかりのチンポをペロペロと舐め始めた。

拙い舌使いで全体を舐めた後、小さな口いっぱいにチンポを頬張ってしゃぶってくれた。

時折歯が当たるのはご愛敬。

チンポの半分も咥えられてないけど一生懸命にフェラチオしてくれる様が愛らしい。

「お口に精子出すから飲んでね」チンポを咥えて返事が出来ないのでコクリと頷く香澄ちゃん。

頭を軽く押さえて口内射精した。

一瞬ビクッとしたが、しっかりとチンポを咥えたまま精子を飲んでくれた。

ようやく勃起が治まり、香澄ちゃんの口からチンポを抜こうとしたが、香澄ちゃんが吸い付いて離れてくれない。

「おじちゃんのチンポ美味しいかい?」やはりコクリと頷いて執拗に舌先で鈴口をペロペロしてくる。

次第に治ったはずの勃起が復活していく。

「元気になった~」チンポから口を離した香澄ちゃんが嬉しそうに笑った。

「これじゃまだまだ寝れないな~」「もっとオチンチン入れて気持ち良くして」

6歳にして絶倫か?と驚いたが、俺も復活した以上は香澄ちゃんをもっと堪能したいので、今度は香澄ちゃんに上になってもらった。

6歳児の騎乗位は最高にエロい。

欲望のままに全身を使って腰を振りチンポを味わっている。

途中で香澄ちゃんに疲れが見え始めたので俺は身体を起こして座位に移行して香澄ちゃんを抱き締め下から突き上げる。

密着度が増すこの体位は好きだ。

キスして舌を絡めつつアナルにも中指を入れてあげて二穴攻めをしたら、香澄ちゃんはすぐに絶頂に達した。

まるで香澄ちゃんと俺の身体が溶け合って一つになったかの様な一体感を感じながら二度目の膣内射精をした。

流石に香澄ちゃんも疲れと眠気がピークに達したのか、繋がったまま寝てしまった。

俺は起こさないように気を付けながら仰向けに倒れ込む。

アナルには中指、マンコにはチンポを入れたまま香澄ちゃんを抱いて寝た。

翌朝、親友夫婦が起こしに来る前に目が覚めたので香澄ちゃんも起こし、目覚めのセックスで膣内射精。

下着とパジャマを着せて俺も身支度を整える。

改めて香澄ちゃんを見ると、完全に少女から大人の女な顔になっていた。

「昨日のお風呂と布団での事は内緒だよ?」「うん、でもまた遊びに来た時にしてね?」「もちろん!今度はおじちゃんの家に遊びにおいで」

またセックスする約束をして客間を出たら、すぐそこまで親友夫婦が来ていた。

「おはよう」「おはよう、昨日は娘の面倒見てもらって悪かったね」「香澄ちゃんは良い子にしてたよ」「ありがとね」

何も知らない親友夫婦は感謝してきたが、俺の方が感謝したいくらいだった。

朝食を用意してくれたので香澄ちゃんを抱っこしたまま頂いた。

右手で朝食を食べつつ左手で香澄ちゃんのマンコを弄りながら。

そうしたら香澄ちゃんが我慢出来なくなってしまい、執拗にお尻をチンポに押し付け始めた。

俺はバレないようにチャックを下げてチンポを出し、香澄ちゃんのパジャマのズボンを下げてお尻を出させてアナルに挿入した。

遂に親友夫婦の目の前で香澄ちゃんと繋がってしまった。

派手に腰振る訳にはいかないが、このシチュエーションだけで興奮するので僅かに腰を動かすだけで気持ち良い。

香澄ちゃんも同じなのかピクピクと身体を震わせている。

朝食を食べ終わる頃には香澄ちゃんが絶頂を迎え、そのアナルの締め付けで俺もイってしまった。

朝一で膣内射精して、朝食時に親友夫婦の目の前でアナル中出ししてしまった。

いつまでも繋がったままでいられないので、射精が終わり次第チンポわ抜き素早くしまう。

香澄ちゃんのお尻も隠して何事もなかった風を装った。

幸い親友夫婦にはバレなかった。

有意義な一晩を過ごして帰宅したが、自宅に着いてから今頃香澄ちゃんのパンツが溢れ出した精液で大変な事になっているんじゃないかと心配になった。

布団にもシミが出来てるだろうし、早い時期に親友夫婦から抗議されるんじゃないかと不安になる。

 
2020/06/07 14:31:24(VoNzUpoz)
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