[ロリータ官能小説]

ロリータ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ロリータ官能小説

投稿者：大吾

（あ、あふん…、だ、だめ…）
（うぉっ…、おう…）
狭い廊下を挟み反対側の両親の寝室から、今夜も狂おしげな隠声が漏れ聞こえてきた。
（また始まった…江里子が目を覚まさなければいいけど…）
高2の松下大吾は二段ベッドの冗談で寝ているであろう妹の

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レス（2） 2016/06/04 05:38:51 (JJAeq6mr)

夏の日

投稿者：お兄さん ◆YManYotTcQ

今でも鮮明に覚えている。
蝉の声、強烈な日差し、線香の匂い、潮風。
そして、穢れを知らない、真っ白な。

これは僕が体験した、人生でたった一度だけ犯した過ちの思い出です。
長くなりますが、事細かに綴っていくのでお付き合い頂け

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レス（18） 2016/05/30 21:22:53 (j.Y1kHl9)

姪っ娘

投稿者：風のチン太郎

夜勤明けで朝帰り　家に着いたのは午前１０時頃
嫁さんはパートに出かけるとこだった
「ひとみ来てるからヨロシク」バタバタと出て行った
ひとみは嫁さんの姉さんの子供
家が近い事もあり　ちょくちょく弟と二人で遊びに来てる
「おかえりなさい」座椅子に腰掛けたまま少女漫画を見ながら、こちらを見ずに挨拶してくる

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2016/05/28 12:15:57 (1TErecjg)

あるAVからの妄想

投稿者：（無名）

連休を利用し姉夫婦の姪姉妹2人を連れて、キャンプに来ている。
姉夫婦は商売をしていて、連休中は何かと忙しく子供の相手をしていられない。
それ故、休みの日には比較的近くに住んでいる俺に子供達の面倒を見てくれと頼んでくる。
姉、里菜○3歳、今年C学生になったばかりだが、俺に懐い

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レス（17） 2016/05/07 02:26:20 (c.ZWuBWO)

(無題)

投稿者：（無名）

｢お兄ちゃん…おはようございます｣と最寄り駅のホームでいきなり声を掛けてきたのは、隣りに住む猫好きの華ちゃん(１２Ｃ１)だ。｢あれ華ちゃん何でこんな所に？｣｢今日から電車通学です｣｢そっか…私立だっけ？｣｢はい〇〇女子大付属中です｣｢ですって…そんな敬語使わないでいつもの華ちゃんでいいよ｣｢でも…｣｢俺にはタメ口でいいよ｣｢ホント？｣｢うん…｣｢良かったぁ…敬語って意外ど疲れるね

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レス（95） 2016/05/02 01:58:22 (jcsJRg.o)

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