人妻熟女官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：人妻熟女官能小説

元気な古希　第二幕

投稿者：宏

電話を終えると、田所俊作は今夜こそ試してみようと決めていた。
岡本千晶が宗教の勧誘に、かなり頻繁に俊作の家を訪れていた。俊作は７年前に妻に先立たれて、いわゆる独居老人である。今年７５になった。
身なりはきちんとしていて、穏やかな老人に見えるが、下半身は全く正反対の暴れ者であった。

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2024/10/06 15:51:29 (cA5GlqPp)

投稿者：shige

海沿いの道を走りながら、ラブホを見つけて入りました。
ハルさんはちょっと緊張している様子で、口数も減っていました。
部屋に入るとちょっと寒いくらいで、
私は「ちょっと寒くない？」と聞きながら、一緒にベットの縁に座ったら、
ハルさんは「ホント、ちょっと涼しいかも」と言いながら

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2024/10/05 22:26:57 (Ppk6JWLP)

投稿者：龍次郎

あｯ…、駄目ｯ、お義父さん…、嫌ｯ………、
こんな事…、誰かに見られたら困ります……、

夕飯支度をしてると、義父が背後から乳房を鷲掴みに揉みながらスカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れ、私の女陰を執拗に指で弄りはじめました。

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レス（10） 2024/10/05 09:47:04 (kFrOT6dm)

投稿者：Daniel

訃報はいつも突然funeral涙の対面
参列に頭を下げる喪主　凛とした瞳の寂しさ
受け入れられないまま　愛する人のそばにいた
失うものなんてないという覚悟(きもち)それだけを背負って

アルコールの席　気が緩み呑みすぎた

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2024/10/01 21:38:40 (7L/8TZV1)

投稿者：裕子

「支店長、今年の慰安旅行の件でご相談が？」
「何かしら？」
コロナが５類になって去年から慰安旅行を復活するよう提案したのは何を隠そうこの美人支店長だった。３５歳で就任してコロナを経て今年４０歳になる。
仕事も出来るが４０歳になってその美貌は益々社員や得意先の連中を虜にしていた。

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レス（8） 2024/10/01 14:37:56 (FqzbLxJ.)

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