[人妻熟女官能小説]

人妻熟女官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：人妻熟女官能小説

投稿者：ai-美香

私は大股開きになる。さっき破られた箇所から、太ももにかけて電線になりながらパンストが薄く裂けていく。

破れた場所は丸い穴となって、そこからデリケートゾーンが見える。逆三角形の薄目の陰毛の下の２つの丘はぷっくりと丸みを帯び、はみ出した薄茶いろのビラビラは縦長のハート形になっている。

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2022/05/04 07:32:34 (B1dfofSF)

投稿者：ai-美香

浴室から部屋に戻る間、飾り付けの手鞠提灯の灯りの前で足を止め、桟敷席に座り、しばし幻想的な提灯の灯りを見ていた。目の中で灯りがユラッと揺れる。

…もうすぐクリスマスで、それ終わったらお正月。私ね、この時期が１年中で一番ワクワクして好きなんだ。

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2022/05/04 07:29:36 (B1dfofSF)

投稿者：ai-美香

19時頃。

外はもうすっかり暗くなっている。窓の外には旅館の窓明かりを川面に反射しながら、川がキラキラと静かに流れていく。対岸の旅館の灯りがまるでイルミネーションのように輝いてみえる。

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2022/05/04 07:26:32 (B1dfofSF)

投稿者：ai-美香

17時過ぎ。

「夕食前の軽いセックスだから」、と言ってた割には、激しくて、長くて、エッチの快感でお腹一杯になる。もう、お風呂に入った意味がないぐらい身体には汗をかいている。

中イキしやすい私の身体って、とっても男の人に喜ばれる

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2022/05/04 07:23:35 (B1dfofSF)

投稿者：ai-美香

１５時。

大堰川沿いを歩き、小舟で川を遡る。船頭さんの背中の向こうに紅く黄色く燃える嵐山が見える。舟を降り、今日宿泊する旅館に入る。

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レス（1） 2022/05/04 07:20:47 (B1dfofSF)

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